日刊IWJガイド・非会員版「『次の日銀総裁になるということは、火を噴いている船の船長になれということ』岩上安身によるエコノミスト 田代秀敏氏インタビューをお送りしました!」2023.2.18号~No.3810号

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■はじめに~<インタビュー報告>「次の日銀総裁になるということは、火を噴いている船の船長になれということ」「日銀の金融政策は破綻し、アベノミクスも終焉! 物価は上昇し、実質賃金は低下! 今や日本は『衰退途上国』!? せめて破滅的な『増税軍拡』をやめて、米中『代理戦争』の罠から抜けよ!!」岩上安身によるエコノミスト 田代秀敏氏インタビューをお送りしました!

■IWJは最大の経済的危機です! 第13期6ヶ月間の累積の不足額は、1月末時点で1117万円にまで増えてしまいました! 岩上安身からのIWJの借り入れ総額は、現時点で1600万円になります! 岩上安身の私財には限界があります! このままでは、皆さまのご支持・応援、会費、そしてご寄付・カンパによるご支援がなければ、活動が立ち行かなくなります。米国が自らの覇権維持のために世界の緊張を高める「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!

■【中継番組表】

■ナフタリ・ベネット元イスラエル首相が爆弾発言!(その4)「プーチンはあなたに来てくれと言ったんですか」「そうです、来てくれと。土曜日に日程を組みました」「見込みはどのくらいあったのですか」「50%」!「あなたは仲裁者だ、ですから…あなたはどちらの味方でもない」!「そのとおりです、第三の道です」!

■<IWJ取材報告 1>米国ランド研究所のジェフリー・ホーナン上級研究員が登壇するウェビナー「Russia/Ukraine and What it Means for Japan and the USA in Asia」(グレーター・シンシナティ日米協会主催)が開催! IWJは、米国によるノルドストリーム爆破に関するシーモア・ハーシュ記者の記事と2019年のランド研究所報告書「ロシアを疲弊させる」を踏まえて質問!

■<IWJ取材報告 2>高野孟氏「『台湾有事は日本有事だから防衛費倍増』という『嘘の連鎖』を断ち切ることが必要。岸田は安倍の背後霊に後ろから抱きつかれ、この路線から逃れられない」、ノルドストリームを爆破したのは米国、というハーシュ氏のスクープについて、「世界第1級のジャーナリストであるという認識を持っておりますので、彼が言うぐらいだから本当だろうという感じは持っております」~2.16「台湾有事切迫」論の嘘に惑わされるな 2.16院内集会 ―講演:高野孟氏
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日刊IWJガイド・非会員版「今や日本は『衰退途上国』!? 破滅的な『増税軍拡』をやめて、米中『代理戦争』の罠から抜けよ!! 岩上安身による田代秀敏氏インタビュー」2023.2.17号~No.3809号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~<本日の岩上安身のインタビュー>本日、午後6時半から、岩上安身によるエコノミスト 田代秀敏氏インタビューを冒頭のみフルオープン、会員限定で生中継します!

■IWJは最大の経済的危機です! 第13期6ヶ月間の累積の不足額は、1月末時点で1117万円にまで増えてしまいました! 岩上安身からのIWJの借り入れ総額は、現時点で1600万円になります! 岩上安身の私財には限界があります! このままでは、皆さまのご支持・応援、会費、そしてご寄付・カンパによるご支援がなければ、活動が立ち行かなくなります。米国が自らの覇権維持のために世界の緊張を高める「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!

■IWJは、市民の皆さまお一人お一人の会費とご寄付・カンパで運営しています。1月のご寄付者様のご芳名を、感謝を込めて順次掲載させていただきます! IWJの経済危機に手を差し伸べてくださった皆さま、誠にありがとうございます!

■「タイムリーな情報ありがとうございます」と、IWJにご寄付をいただいた方から、応援・激励のメッセージをいただきました。ありがとうございます! 岩上安身がご回答させていただきます!

■【中継番組表】

■<IWJ検証レポート・(その1)>ビル・ゲイツ氏はワクチン・ビジネスに投資することで、医薬品製造のモラルを歪めて、巨利を得たのか? 新型コロナウイルスmRNAワクチン開発で、安全性より早期提供を訴えたビル・ゲイツ氏が、大量のビオンテック社株を売却して大儲けしていた! ゲイツ氏は講演でワクチンが感染防御に効かないと表明し、新型の吸入式ブロッカーへの投資を呼びかけ!? 他方、ファイザー社幹部は覆面記者に製薬業界と政府との「回転ドア」を暴露! ワクチン副作用への懸念も表明!!

■<IWJ取材報告>「学術会議法改正の狙いは、菅総理の任命拒否を正当化し、逆に制度としてビルトインすること」!~2.14 日本記者クラブ主催 日本学術会議歴代会長会見 ―内容:「岸田首相に対して日本学術会議の独立性および自主性の尊重と擁護を求める声明」
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日刊IWJガイド・非会員版「ベネット元イスラエル首相が爆弾発言!(その3)『ゼレンスキーはNATO加盟を諦めたのです。「私は放棄する」と彼は言ったんです』!」2023.2.16号~No.3808号

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■はじめに~ナフタリ・ベネット元イスラエル首相が爆弾発言!(その3)「ゼレンスキーはNATO加盟を諦めたのです。『私は放棄する』と彼は言ったんです」!「私は言ったんです。米国はあなたに保証を与えるだろうかと。米国は7年間はコミットするでしょう。でも、アフガニスタンを撤退したあとはどうですか!? 米国からは保証は得られないよ」!

■「ノルドストリームの爆破計画を立て、実行したのは米国とノルウェー」というスクープを出した伝説のジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏に、ドイツメディアがインタビュー! ハーシュ氏、爆破計画に加担したノルウェーの動機と、バイデン政権の動機を語る!「バイデンはドイツがウクライナ支援から寝返えらないように、ノルドストリームを爆破した」! CIA関係者でさえ「恐怖を覚えた」という爆破作戦を「極悪非道」と非難!

■IWJから緊急のご支援のお願いです!

■IWJは、市民の皆さまお一人お一人の会費とご寄付・カンパで運営しています。1月のご寄付者様のご芳名を、感謝を込めて順次掲載させていただきます! IWJの経済危機に手を差し伸べてくださった皆さま、誠にありがとうございます!

■【中継番組表】

■<岩上安身によるインタビューが決定!>明日17日の午後6時から、エコノミスト・田代秀敏氏へのインタビューが決定しました!

■オランダとデンマーク両政府が、ウクライナに戦車を供与する「戦車同盟」への参加中止を、ドイツ紙が2月15日に報道! さらに米国でも、マット・ゲーツ下院議員ら10人が、ウクライナへの追加の軍事援助を停止し、直ちに和平合意を促す「ウクライナ疲れ」決議案を提出!!
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日刊IWJガイド・非会員版「ノルドストリームを爆破したのは米国! 本日【IWJ号外】最終回を発行! 大統領命令は無原罪!? 米国に正義も倫理も法の支配もなし!」2023.2.15号~No.3807号

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■はじめに~本日【IWJ号外】ドイツとロシアを結ぶ天然ガスパイプライン・ノルドストリームを爆破したのは、米国だった! ピューリッツァー賞を受賞した米国の最も著名な独立調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が大スクープ!(最終回)を発行します!「それが正しいことであれ、間違っていることであれ、(CIAは)政府の他の部分とは異なるルールと基本原則の下で活動している」(リチャード・ヘルムズ元CIA長官)。2022年9月26日、ノルウェー海軍のP8偵察機が一見、ルーティーン・フライトを行い、ソナーブイを投下した。信号は水中に広がり、最初はノルドストリーム2、そしてノルドストリーム1へと広がった!

■IWJは最大の経済的危機です! 第13期6ヶ月間の累積の不足額は、1月末時点で1117万円にまで増えてしまいました! 岩上安身からのIWJの借り入れ総額は、現時点で1600万円になります! 岩上安身の私財には限界があります! このままでは、皆さまのご支持・応援、会費、そしてご寄付・カンパによるご支援がなければ、活動が立ち行かなくなります。米国が自らの覇権維持のために世界の緊張を高める「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!

■IWJは、市民の皆さまお一人お一人の会費とご寄付・カンパで運営しています。1月のご寄付者様のご芳名を、感謝を込めて順次掲載させていただきます! IWJの経済危機に手を差し伸べてくださった皆さま、誠にありがとうございます!

■「『ノルドストリーム爆破は米国だった!』のスクープ掲載は、ウクライナ戦争の本質を抉るもので非常に大きな意味がある」「IWJの面目躍如」と、IWJにご寄付をいただいた皆さまから、応援・激励のメッセージをいただきました。ありがとうございます! 岩上安身がご回答させていただきます!

■【中継番組表】

■<岩上安身によるインタビューが決定!>2月17日午後6時から、エコノミスト・田代秀敏氏へのインタビューが決定しました!

■<IWJ取材報告 1>IWJ記者の「日米蘭の半導体製造装置の対中輸出制限合意は日本の国益を損なうのでは?」との質問に「我が国が輸出規制を強化する方針を決定したということはない」という不可解な回答の西村大臣!!~2.14 西村康稔 経済産業大臣 定例記者会見

■<IWJ取材報告 2>避難先が確保されず、高線量の村内にいた原告が激怒! 東電側が反論の準備書面で「避難しなかったあんたたちが悪い」と暴論!~2.13「飯舘村原発被害者訴訟」損害賠償請求事件 第7回 口頭弁論後の報告集会

■<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その36)>第二部 蒼ざめた異族「第六章 ロシアの〈他者〉なるチェチェン ―一九九一年十一月―」(part8)
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日刊IWJガイド・非会員版「『プーチン大統領が勝つかもしれない』とポーランド大統領が西側諸国を煽る! ノルドストリームを爆破したのは米国だ! 号外(その3)」2023.2.14号~No.3806号

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■はじめに~ポーランドのドゥダ大統領が仏『ル・フィガロ』のインタビューで「数週間のうちにウクライナに軍事装備を送らなければ、プーチン大統領が勝つかもしれない」と西側諸国を煽り立てる! ロシア外務省のザハロワ報道官は、テレグラムに「紛争の長期化と犠牲者の増加をもたらす」「これまでのことを悔い改めることが、欧米の唯一の道」と批判!

■【IWJ号外】ドイツとロシアを結ぶ天然ガスパイプライン・ノルドストリームを爆破したのは、米国だった! ピューリッツァー賞を受賞した米国の最も著名な独立調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が大スクープ!(その3)米国とノルウェーは共犯!! ノルウェー出身の同国首相経験者でもあるストルテンベルグNATO事務総長は、ベトナム戦争以来、米国の情報機関と協力し、「彼は米国の手にフィットする手袋」と呼ばれている!(本日、「号外」を発行します。ぜひ、ご一読ください)

■IWJは最大の経済的危機です! 第13期6ヶ月間の累積の不足額は、1月末時点で1117万円にまで増えてしまいました! 岩上安身からのIWJの借り入れ総額は、現時点で1600万円になります! 岩上安身の私財には限界があります! このままでは、皆さまのご支持・応援、会費、そしてご寄付・カンパによるご支援がなければ、活動が立ち行かなくなります。米国が自らの覇権維持のために世界の緊張を高める「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!

■IWJは、市民の皆さまお一人お一人の会費とご寄付・カンパで運営しています。1月のご寄付者様のご芳名を、感謝を込めて順次掲載させていただきます! IWJの経済危機に手を差し伸べてくださった皆さま、誠にありがとうございます!

■【中継番組表】

■「米国がロシアでテロを計画!?」ロシア情報当局が「ISやアルカイダの戦闘員60人をシリアの米軍基地で訓練」と発表! ISやアルカイダは、「対テロ戦争」で米国の仇役を演じていたが、いざとなると米軍の傭兵として働く!?「対テロ戦争」はまるごと茶番だったのか!?

■<IWJ取材報告>覇権国アメリカは「中国に抜かれる前に、東アジアで戦争を起こす」と羽場久美子・青山学院大学名誉教授が警告!~11.24 新外交イニシアティブ(ND)シンポジウム「日本の安全保障の選択肢 -抑止の限界と外交の可能性-」
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大変厳しい状況が続くIWJに温かいご支援をいただき、まことにありがとうございます。お力添えいただきましたみなさまへ心より御礼を申し上げるとともに、お名前を掲載させていただきます<ご寄付・カンパのお礼とご報告(2023年1月)

 日頃よりIWJの取材・報道活動にお力添えいただき、あらためまして岩上安身ならびにスタッフ一同、みなさまからの格別のご厚意に心より感謝申し上げます。

 岩上安身とIWJスタッフ一同、心より感謝申し上げます。

 2023年1月1日から1月31日までのご寄付・カンパは、197件、243万8900円でした。この金額は、1月の月間目標額390万円の63%です。ご支援のお願いにこたえてくださった皆さま、本当にありがとうございます。一向に収まる兆しさえない値上げラッシュの中、ここまでのご支援をいただいたことは、我々にとってとても大きな励ましとなり、勇気づけられました。心より感謝申し上げます。

 しかしながら8月1日スタートを切った、第13期のIWJは、ご寄付の月間目標額を、390万円に下げさせていただきましたが、8月から2023年1月までの5ヶ月間の累積の不足額は1117万1000円と1000万円を超えてしまいました。1月はこの金額に月間の目標額である390万円をあわせ、1507万1000円が必要となります。

 厳しい状況下で新たなスタートを切りましたが、第13期もどうかご支援をよろしくお願いいたします。

 IWJは、市民のみなさまのご寄付、カンパ、そして会費によって運営されています。今後も継続的な活動ができますよう、引き続きみなさまの温かいご支援を何とぞよろしくお願い申し上げます。
 
 いただきましたご寄付は、独立メディアとしてできる限りの報道に生かせるよう大切な活動費とさせていただきます。

 ご寄付をいただきましたみなさまへの感謝の気持ちを込めつつ、ここに心より御礼を申し上げます。

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日刊IWJガイド・非会員版「韓国での核武装論の高まりを受け、米CSISが韓国への戦術核配備を提言!! 核保有へ、日本も続くのか!?」2023.2.13号~No.3805号

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■はじめに~右傾化する韓国で核武装論の高まり! 尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は米国の核共有ばかりか独自核開発にも言及! 韓国世論調査では76%が独自核開発に賛成! 米バイデン政権は韓国の核武装を否定するものの、CSISは次期「核体制の見直し」での韓国への戦術核配備を提言!! 核保有へ、日本も続くのか!?

■IWJは最大の経済的危機です! 第13期6ヶ月間の累積の不足額は、1月末時点で1117万円にまで増えてしまいました! 岩上安身からのIWJの借り入れ総額は、現時点で1600万円になります! 岩上安身の私財には限界があります! このままでは、皆さまのご支持・応援、会費、そしてご寄付・カンパによるご支援がなければ、活動が立ち行かなくなります。米国が自らの覇権維持のために世界の緊張を高める「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!

■「諸々大変なことばかりですが、何とか生き延びていっていただきたく」と、IWJにご寄付をいただいた皆さまから、応援・激励のメッセージをいただきました。ありがとうございます! 岩上安身がご回答させていただきます!

■【中継番組表】

■沖縄北部訓練場前の一般道で武装した米軍のやりたい放題! 30分にわたって県道をふさぎ、銃を見せつけ、住民を威嚇!! 日本はいまだ米国の軍事占領下!

■<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その35)>第二部 蒼ざめた異族「第六章 ロシアの〈他者〉なるチェチェン ―一九九一年十一月―」(part7)
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日刊IWJガイド・非会員版「ゼレンスキーは欧州『おねだり』弾丸ツアーで戦闘機供与を求めるが、成果なし! イーロン・マスクはスターリンクのウクライナ軍の利用を禁止」2023.2.12号~No.3804号

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■はじめに~ゼレンスキー大統領は、ロンドン、パリ、ブリュッセルを駆けめぐるツアーで戦闘機をおねだりするも、渋る欧州各国から確たる成果は得られず、取り付けられたのは、「NATO仕様の最新戦闘機によるパイロットの訓練の約束」のみか!? ウクライナが訴える2月後半のロシア大規模攻撃に、欧州主力級戦車は届かないと『ウォール・ストリート・ジャーナル』!『ニューヨーク・タイムズ』、米シンクタンク戦争研究所もロシア側の優勢を認める! イーロン・マスク氏のスペースX社は、ウクライナ軍が依存する同社のインターネットサービス「スターリンク」の軍事利用の禁止を一方的に発表!

■IWJは最大の経済的危機です! 第13期6ヶ月間の累積の不足額は、1月末時点で1117万円にまで増えてしまいました! 岩上安身からのIWJの借り入れ総額は、現時点で1600万円になります! 岩上安身の私財には限界があります! このままでは、皆さまのご支持・応援、会費、そしてご寄付・カンパによるご支援がなければ、活動が立ち行かなくなります。米国が自らの覇権維持のために世界の緊張を高める「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!

■【中継番組表】

■<今週の新記事振り返り>

■<今週の日刊IWJガイド振り返り>
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日刊IWJガイド・非会員版「ナフタリ・ベネット元イスラエル首相が爆弾発言!(その2)『プーチンは「ゼレンスキーを殺すつもりはない」と言いました』」2023.2.11号~No.3803号

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■はじめに~ナフタリ・ベネット元イスラエル首相が爆弾発言!(その2)「あなたはゼレンスキーを殺すのかと。プーチンは『ゼレンスキーを殺すつもりはない』と言いました」。

■IWJは最大の経済的危機です! 第13期6ヶ月間の累積の不足額は、1月末時点で1117万円にまで増えてしまいました! 岩上安身からのIWJの借り入れ総額は、現時点で1600万円になります! 岩上安身の私財には限界があります! このままでは、皆さまのご支持・応援、会費、そしてご寄付・カンパによるご支援がなければ、活動が立ち行かなくなります。米国が自らの覇権維持のために世界の緊張を高める「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!

■「本当に、今、警鐘を鳴らさなくてはならないと思っています」IWJにご寄付をいただいた皆さまから、応援・激励のメッセージをいただきました。ありがとうございます! 岩上安身がご回答させていただきます!

■【中継番組表】

■新型コロナワクチン接種と致死率について、厚労省は2021年7月分しか公表していなかった! 全データの開示を求めて京都大学名誉教授の福島雅典氏が提訴!「ワクチンが本当に効いているのか、致死率が下がっているのか、今のワクチン戦略で本当にいいのか、科学的検証のためにもデータの検証が必要」と訴え!!

■<IWJ取材報告>「『核の冬』で日本人ほぼすべてが餓死との予測。ウクライナへの武器支援をやめさせ、停戦を強く求めるべきでは?」IWJ記者の質問に「対露制裁とウクライナ支援を強力に推進」と林大臣!~2.10 林芳正 外務大臣 定例会見

■<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その34)>第二部 蒼ざめた異族「第六章 ロシアの〈他者〉なるチェチェン ―一九九一年十一月―」(part6)
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日刊IWJガイド・非会員版「『ノルドストリームを破壊したのは米国!』と米記者ハーシュ氏が大スクープ!!/ゼレンスキー氏を大統領にすえたコロモイスキー氏宅に捜索!」2023.2.10号~No.3802号

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■はじめに~EU加盟を目指す、世界最底辺レベルの汚職大国ウクライナで、汚職追放活動が継続中! 捜索は政府当局者以外にも拡大! 2019年ウクライナ大統領選挙でゼレンスキー候補を強力にバックアップした、ウクライナのユダヤ人オリガルヒ、イゴール・コロモイスキー宅にも家宅捜索! 米国からも制裁を受けるコロモイスキーとは何者なのか?

■ドイツとロシアを結ぶ天然ガスパイプライン・ノルドストリームを爆破したのは、米国だった! ピューリッツァー賞を受賞した米国の最も著名な独立調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が大スクープ! ノルドストリームの破壊は2021年末から2022年の最初の数カ月の期間に、バイデン政権が計画を立案していた!!(本日、午前8時5分に「号外」を発行。是非、ご一読ください)

■IWJは最大の経済的危機です! 第13期6ヶ月間の累積の不足額は、1月末時点で1117万円にまで増えてしまいました! 岩上安身からのIWJの借り入れ総額は、現時点で1600万円になります! 岩上安身の私財には限界があります! このままでは、皆さまのご支持・応援、会費、そしてご寄付・カンパによるご支援がなければ、活動が立ち行かなくなります。米国が自らの覇権維持のために世界の緊張を高める「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!

■【中継番組表】

■政治評論の森田実さんがご逝去! 本日午後7時より、2012年7月26日収録「岩上安身によるインタビュー 第227回 ゲスト 森田実氏(政治評論家)」をフルオープンで再配信します!

■IWJスタッフが複数名、新型コロナウイルスに感染したという日刊IWJガイドでの報告に対し、会員の皆さまからあたたかい応援の言葉、励ましのお言葉をいただき、本当にありがとうございました! IWJはコロナワクチン問題にも取り組んでいきます!(後編)
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