日刊IWJガイド・非会員版「シリーズ特集! 福島第一原発事故から12年、進む事故への危機感と恐怖の記憶の風化! 他方、急激に高まる原発への武力攻撃リスク!」2023.3.5号~No.3825号

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■はじめに~<シリーズ特集! 福島第一原発事故から12年、進む事故への危機感と恐怖の記憶の風化! 他方、急激に高まる原発への武力攻撃リスク!>原発の60年超の運転延長を含む法改正案を閣議決定! この法改正で最悪の部分は経産省が安全規制権限を強奪したところ! IWJは河合弘之弁護士と原子力規制庁に直接取材!

■IWJは、市民の皆さまお一人お一人の会費とご寄付・カンパで運営しています。2月のご寄付者様のご芳名を、感謝を込めて順次掲載させていただきます! IWJの経済危機に手を差し伸べてくださった皆さま、誠にありがとうございます!

■【中継番組表】

■<本日のタイムリー再配信>本日午後7時から「米国主導の対露制裁がもたらした大矛盾!『ロシアは「主権のない国」である日本を見てない!』~12.27 岩上安身によるインタビュー第1109回 ゲスト 独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構 調査課長 原田大輔氏(その2)(後編)」をフルオープンで再配信します!

■<シリーズ特集! 福島第一原発事故から12年、進む事故への危機感と恐怖の記憶の風化! 他方、急激に高まる原発への武力攻撃リスク!><IWJ取材報告 1>電源開発が「原発直下の逆断層」について、規制委に説明できず、審査が膠着! 同じ被告側の規制委さえ「バンザイしてもらっていい」!~3.1 函館市大間原発建設差止等請求訴訟 第29回口頭弁論「大間原発裁判報告と講演会」

■<IWJ取材報告 2>「ロシアの核の威嚇は許せないというが核を使用したらどうするのか? 西側の報復核攻撃ならば、岸田政権は容認するのか? 核攻撃へのエスカレーションリスクを高めるウクライナへの武器支援よりも、停戦に向けての働きかけがより重要ではないか?」IWJ記者の質問に「仮定の質問にコメントは差し控える」と浜田大臣! 核戦争となった時の想定を岸田政権と日本政府は何もしていない!? 無責任では!? ~23.3.3浜田靖一防衛大臣定例記者会見

■<IWJ取材報告 3>増え続ける署名!「知れば行動せざるをえないほどインボイス制度はマズい、危険な制度!!」~2.13 STOP! インボイス主催「インボイス問題検討・超党派議員連盟」ヒアリング&業界横断 インボイス制度見直しを求める記者会見

■<IWJ取材報告 4>日本の自由主義と民主主義の根幹である「放送法」の解釈変更。法規範の破壊はどのように行われたのか? 総務省の職員から立憲民主・小西参議院議員に託された「内部文書」に記された内容とは?~ 3.2立憲民主党 小西洋之参院議員 記者会見

■<今週の新記事振り返り>

■<今週の日刊IWJガイド振り返り>
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日刊IWJガイド・非会員版「ラブロフ外相が積極外交をグローバルサウスに展開!! 林芳正外務大臣がG20外相会合に欠席!?」2023.3.4号~No.3824号

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■はじめに~林芳正外務大臣が、インドで開催されたG20外相会合に欠席したことで、ホスト国インドの怒りを買っている! インドメディアは厳しく批判!「日本の信じられない決定がインドを驚かせている」!「この動きはニューデリーと東京間の関係に何らかの影を落とすかもしれない」! 他方、ロシアのラブロフ外相は積極外交をグローバルサウスに展開! ブリンケン国務長官はラブロフ外相に、ロシア侵攻後、初めて接触!

■「ルフィ事件」に見るように、振り込め詐欺グループは、「大金を手っ取り早く稼ぐ」ために「よりコスパの良い方法」を求めて、強盗・強盗殺人へ! 2019年の時点で高齢者が強殺される被害が出ていた!「ルフィ」グループが日本中にあふれている! すでに10年前、特殊詐欺の実例について、取材し、ルポを書き続けてきたジャーナリストの鈴木大介氏は、2013年発表の著書『振り込め犯罪事結社』で、詐欺から強盗殺人までエスカレートする今日の過激化を予告していた!

■IWJは最大の経済的危機です! 2月のご寄付は173件241万6500円、目標達成率62%でした! ご寄付をお寄せいただいた皆さまありがとうございました! しかし、言いかえるならば、必要額より38%下回ってしまったということになります。毎月、赤字がたまり続けている状況です! IWJはピンチです!「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、3月こそは緊急のご支援のほど、どうぞよろしくお願いします!

■【中継番組表】

■<シリーズ特集! 福島第一原発事故から12年、進む事故への危機感と恐怖の記憶の風化! 他方、急激に高まる原発への武力攻撃リスク!><IWJ取材報告>放射能汚染土再利用で、セシウム以外の核種の測定も求める住民側に対し、環境省は「科学的知見」を盾に合理的な回答を拒否!~2.24新宿御苑における放射能汚染土再生利用の「実証事業」に関する環境省申し入れ行動

■<本日のタイムリー再配信>本日午後7時から「米国主導の対露制裁がもたらした大矛盾!『ロシアは「主権のない国」である日本を見てない!』~12.27 岩上安身によるインタビュー第1109回 ゲスト 独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構 調査課長 原田大輔氏(その2)(後編)」をフルオープンで再配信します!

■IWJ検証レポート!「米国が狙った独露間の天然ガスパイプライン・ノルドストリームの阻止!! その5(続編)」~2017年、米国は制裁第1弾「敵対者に対する制裁法(CAATSA)」を発動! 爆破されたノルドストリームを一番邪魔に思っていたのは米国だった! しかし米国の制裁を振り切って2018年「ノルドストリーム2」着工!
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日刊IWJガイド・非会員版「24日の岸田総理会見での岩上安身の質問が『スプートニク』の記事に!『岸田首相、米国の立場に追従』と報道!!」2023.2.28号~No.3820号

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■はじめに~24日の岸田総理会見での岩上安身の質問が『スプートニク』の記事に!「岸田首相、米国の立場に追従」と報道! 一方、国内のマスメディアで、「ノルドストリームを爆破したのは米国」というシーモア・ハーシュ氏のスクープ自体に言及したメディアはゼロ!

■IWJは最大の経済的危機です! 2月最終日、月間目標額まであと209万7500円必要です!「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!

■「seymour hershの貴報記事はとても大切です」「ウクライナでの戦争をめぐるIWJの報道姿勢にはいつも敬服いたします」ご寄付者様からメッセージをいただきました! ここに感謝を込めて紹介させていただきます!

■【中継番組表】

■元米海兵隊将校スコット・リッター氏が「ウクライナ軍は文字通りのナチス。それがわからないなら盲目」と批判! 英独で西側戦車の訓練中のウクライナ兵を「みんなナチス」と指摘、第二次大戦でナチスドイツ壊滅に貢献したアメリカが、ウクライナのナチス政権を支援していると糾弾!

■元外交官の佐藤優氏、鈴木宗男事務所が主催する「東京大地塾」で、「アメリカによって管理された戦争において、ウクライナがロシア軍に奪われた失地のすべてを回復することはできません」と断言、何よりも停戦を求めるべきだとIWJと同じ主張! 米国・バイデン大統領に要請されたウクライナへの武器供与を「戦争に参加するのではなく、戦争を終わらせたい」と断ったブラジルのルラ大統領と「日本はブラジルと共同歩調を取っていいんじゃないだろうか」と提言!

■<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その40)>第二部 蒼ざめた異族「第七章 シェワルナゼかく語りき ―一九九二年一月―」(part2)
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日刊IWJガイド・非会員版「IWJは最大の経済的危機です! 2月は残り2日、月間目標額まであと264万7500円必要です! ご支援よろしくお願いします」2023.2.27号~No.3819号

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■はじめに~IWJは最大の経済的危機です! 2月は残り2日、月間目標額まであと264万7500円必要です!「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!

■【中継番組表】

■<本日のタイムリー再配信>本日夜7時から、2014年収録「『人の声が大きくなれば、取り上げないわけにはいかない』外国特派員協会主催 エイミー・グッドマン氏 記者会見」をフルオープンで再配信します!

■イエール大学経済学部助教授・成田悠輔氏の「高齢者の集団自決」発言が『ニューヨークタイムズ』の一面で取り上げられ、炎上! 成田氏はすでに2019年「日本版ダボス会議・G1サミット」で「集団自決」発言! 同席した自民党・古川俊治参議院議員も成田発言を擁護! 成田発言は「日本版ダボス会議」がリードする、「衰退途上国」日本の社会保障解体政策へのお先棒だったのか?
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日刊IWJガイド・日曜版「IWJは最大の経済的危機です! 第13期6ヶ月間の累積の不足額は、1月末時点で1117万円にまで増えてしまいました!」2023.2.26号~No.3818号

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■はじめに~IWJは最大の経済的危機です! 第13期6ヶ月間の累積の不足額は、1月末時点で1117万円にまで増えてしまいました!「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!

■【中継番組表】

■<本日のタイムリー再配信>本日夜7時から、2014年収録「『日本は米国の要請に従って軍国化している!』~岩上安身、エイミー・グッドマン氏と語る」、シーモア・ハーシュ氏へのインタビューをいち早く敢行した独立系メディア『デモクラシー・ナウ』の創設者へのインタビューをフルオープンで再配信します!

■<今週の新記事振り返り>

■<今週の日刊IWJガイド振り返り>
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日刊IWJガイド・非会員版「岩上安身が岸田総理に対して会見で質問! 岸田総理『今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない』!?」2023.2.25号~No.3817号

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■はじめに~岩上安身が岸田総理に対して会見で質問!「ノルドストリームの爆破を行なったのは、米国のバイデン政権とノルウェーというスクープ記事が事実なら、同盟国ドイツへの重大な背信行為! 米国は誠実な同盟国なのか!? 自衛隊の指揮権まで渡していいのか!?」との質問に対し、岸田総理は「多くの国々が関与を明確に否定している」と、独立した国際調査を要求するロシアを無視する一方的な欧米支持! さらに「自衛隊と米軍は独立した指揮系統に従って行動をする」と主張! 本当だろうか!?

■JOGMEC原田大輔氏は、12月27日の岩上安身によるインタビューで「ノルドストリーム破壊の翌日、ノルウェーからデンマークを経由してポーランドに行くパイプラインが開通している」と指摘していた!!

■IWJは最大の経済的危機です! 第13期6ヶ月間の累積の不足額は、1月末時点で1117万円にまで増えてしまいました!「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!

■【中継番組表】

■ロシアのネベンジャ国連大使、国連安保理でシーモア・ハーシュ氏の「ノルドストリームを破壊したのは米国」とのスクープ記事に言及、独立した国際調査を要請! 爆破に関与した国は賠償義務があると糾弾!!

■2月24日、ロシアによるウクライナ侵攻から1年、国連総会で「ウクライナからのロシア軍の撤退や戦闘の停止、可能な限り早期に平和を実現することなどを求める」決議が141カ国の賛成多数で採択! 欧州安全保障協力機構(OSCE)常設理事会は、ロシア代表のスピーチをボイコット! 米国は侵攻1年の日に20億ドル相当の安全保障支援パッケージを供与すると発表!

■シーモア・ハーシュ氏による「ノルドストリーム爆破計画は米国が立案しノルウェー海軍と共同で実施した」というスクープに対し、EUは「憶測」と断定するも、ロシア下院議会は国連に調査を要請することを全会一致で採択! ヌーランド米国務次官は、ノルドストリームの爆破への米国の関与を全面否定するも「私たちがヨーロッパで行ってきたことは、非常に順調に進んでおり、ヨーロッパがロシアの石油とガスに取って代わるのを助けています」と、欧露を分断し、ロシアから市場を奪えたことを自画自賛!

■中国がウクライナ紛争1周年で和平案を提示!「すべての国は、その規模、強さ、弱さ、豊かさにかかわらず平等であり、すべての当事者は、国際関係の基本的規範を守り、国際的な公正と正義を守るために協力しなければならない」! 非常にまっとうな停戦案だけに逆にウクライナと米国は反発必至か!?
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日刊IWJガイド・非会員版「ベネット元イスラエル首相が爆弾発言!! プーチンは『武装解除を放棄』? ゼレンスキーは『NATO加盟を諦めた』!?」2023.2.21号~No.3813号

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■はじめに~ナフタリ・ベネット元イスラエル首相が爆弾発言!(その5)「プーチンは最初の要求から大きな譲歩を2つしました。プーチンは武装解除を放棄しました。そして、非ナチ化もです。私は、ワオ、これは大きな変化だと思いました」「私は大変楽観的な気持ちでモスクワを離れました。というのは、ゼレンスキーはロシア侵攻の理由になったNATO加盟を諦めたからです」「(英国首相の)ボリス・ジョンソンは、攻撃的な布陣を採用しました。マクロンとショルツは、もっと現実的でした。バイデンは両方です」

■IWJは最大の経済的危機です! 第13期6ヶ月間の累積の不足額は、1月末時点で1117万円にまで増えてしまいました! 岩上安身からのIWJの借り入れ総額は、現時点で1600万円になります! 岩上安身の私財には限界があります! このままでは、皆さまのご支持・応援、会費、そしてご寄付・カンパによるご支援がなければ、活動が立ち行かなくなります。米国が自らの覇権維持のために世界の緊張を高める「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!

■「いつも本当にすごい情報をありがとうございます!」「ほかのメディアがほぼ全部デタラメなので、IWJしか頼る先がない」ご寄付者様からメッセージをいただきました! ここに感謝を込めて紹介させていただきます!

■【中継番組表】

■東京五輪贈収賄事件全5ルートのうち、ADKルートの初公判で植野伸一・ADKホールディングス前社長が大会組織委元理事・高橋治之被告への贈賄を認める! AOKIルート最終弁論では、青木拡憲・AOKIホールディングス元会長の弁護士が「高橋元理事に巻き込まれ、利用された」と主張!! テスト大会、本大会の運営業務入札での談合では、特捜が森泰夫・組織委大会運営局元次長を逮捕! そのすべてに電通が深く関与!! 電通は解体的再建が必要なのではないか!?
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日刊IWJガイド・非会員版「シーモア・ハーシュ氏『ウクライナ紛争の終わりは時間の問題です。ゼレンスキーがあと何人、自国民を殺したいかという問題です』」2023.2.20号~No.3812号

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■はじめに~『デモクラシー・ナウ!』によるシーモア・ハーシュ氏インタビュー(その1)ハーシュ氏「ウクライナ紛争の終わりは時間の問題です。ゼレンスキーがあと何人、自国民を殺したいかという問題です。もう終わりです」、「米国大統領が勝つ見込みのない戦争のために同盟国を凍えさせたノルドストリーム爆破は、長い目で見れば甚大な影響を及ぼすでしょう」

■IWJは最大の経済的危機です! 第13期6ヶ月間の累積の不足額は、1月末時点で1117万円にまで増えてしまいました! 岩上安身からのIWJの借り入れ総額は、現時点で1600万円になります! 岩上安身の私財には限界があります! このままでは、皆さまのご支持・応援、会費、そしてご寄付・カンパによるご支援がなければ、活動が立ち行かなくなります。米国が自らの覇権維持のために世界の緊張を高める「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!

■【中継番組表】

■<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その38)>第二部 蒼ざめた異族「第六章 ロシアの〈他者〉なるチェチェン ―一九九一年十一月―」(part10)
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日刊IWJガイド・非会員版「米政府は全面否定するも、ハーシュ氏スクープの余波が広がる! ハーシュ氏『ご期待ください。我々はまだ1塁にいるに過ぎない』」2023.2.19号~No.3811号

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■はじめに~シーモア・ハーシュ氏によるスクープ「いかにして米国はノルドストリームパイプラインを破壊したか」を、米国政府は全否定するも、その余波は収まらず! ダンマリを決め込む米政府に対し、ロシアと中国の外務省はそれぞれ米国に説明を要求! ドイツ野党党首は「連邦政府はこの疑惑を調査すべきだ」とツイート! ハーシュ氏は「ご期待ください。我々はまだ1塁にいるに過ぎない」と意味深長な記事を投稿! ハーシュ氏スクープの余波が広がる!

■IWJは最大の経済的危機です! 第13期6ヶ月間の累積の不足額は、1月末時点で1117万円にまで増えてしまいました! 岩上安身からのIWJの借り入れ総額は、現時点で1600万円になります! 岩上安身の私財には限界があります! このままでは、皆さまのご支持・応援、会費、そしてご寄付・カンパによるご支援がなければ、活動が立ち行かなくなります。米国が自らの覇権維持のために世界の緊張を高める「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!

■【中継番組表】

■<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その37)>第二部 蒼ざめた異族「第六章 ロシアの〈他者〉なるチェチェン ―一九九一年十一月―」(part9)

■<今週の新記事振り返り>

■<今週の日刊IWJガイド振り返り>
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日刊IWJガイド・非会員版「『次の日銀総裁になるということは、火を噴いている船の船長になれということ』岩上安身によるエコノミスト 田代秀敏氏インタビューをお送りしました!」2023.2.18号~No.3810号

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■はじめに~<インタビュー報告>「次の日銀総裁になるということは、火を噴いている船の船長になれということ」「日銀の金融政策は破綻し、アベノミクスも終焉! 物価は上昇し、実質賃金は低下! 今や日本は『衰退途上国』!? せめて破滅的な『増税軍拡』をやめて、米中『代理戦争』の罠から抜けよ!!」岩上安身によるエコノミスト 田代秀敏氏インタビューをお送りしました!

■IWJは最大の経済的危機です! 第13期6ヶ月間の累積の不足額は、1月末時点で1117万円にまで増えてしまいました! 岩上安身からのIWJの借り入れ総額は、現時点で1600万円になります! 岩上安身の私財には限界があります! このままでは、皆さまのご支持・応援、会費、そしてご寄付・カンパによるご支援がなければ、活動が立ち行かなくなります。米国が自らの覇権維持のために世界の緊張を高める「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!

■【中継番組表】

■ナフタリ・ベネット元イスラエル首相が爆弾発言!(その4)「プーチンはあなたに来てくれと言ったんですか」「そうです、来てくれと。土曜日に日程を組みました」「見込みはどのくらいあったのですか」「50%」!「あなたは仲裁者だ、ですから…あなたはどちらの味方でもない」!「そのとおりです、第三の道です」!

■<IWJ取材報告 1>米国ランド研究所のジェフリー・ホーナン上級研究員が登壇するウェビナー「Russia/Ukraine and What it Means for Japan and the USA in Asia」(グレーター・シンシナティ日米協会主催)が開催! IWJは、米国によるノルドストリーム爆破に関するシーモア・ハーシュ記者の記事と2019年のランド研究所報告書「ロシアを疲弊させる」を踏まえて質問!

■<IWJ取材報告 2>高野孟氏「『台湾有事は日本有事だから防衛費倍増』という『嘘の連鎖』を断ち切ることが必要。岸田は安倍の背後霊に後ろから抱きつかれ、この路線から逃れられない」、ノルドストリームを爆破したのは米国、というハーシュ氏のスクープについて、「世界第1級のジャーナリストであるという認識を持っておりますので、彼が言うぐらいだから本当だろうという感じは持っております」~2.16「台湾有事切迫」論の嘘に惑わされるな 2.16院内集会 ―講演:高野孟氏
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