【復旧のお知らせ】インターネットエクスプローラー上の動画再生の不具合でご不便をお掛けいたしました。(3月10日に、改題・追記)

※3月10日に、改題・追記いたしました。

※いただいたお問い合わせを受け、3月3日に、GoogleChromeをインストール後のご利用開始について、追記いたしました。

不具合からの復旧をご報告いたします(3月10日追記)

 3月2日の午前中頃より、ご不便をお掛けしておりました、インターネット閲覧ソフトのインターネットエクスプローラー(バージョン11以降)上でのIWJ会員様限定記事内の動画が正常に表示されず、再生できないという不具合が、3月8日頃より、正常な表示がされていることを確認しておりました。

 念の為、2日間、表示に以上が無いことを確認いたしましたので、復旧のご報告をさせていただきます。

 ただし、根本の原因と解決方法について依然として不明のため、今後、同様の不具合がいつ発生するやもわからない状況でございます。

 つきましては、この度、Google Chromeやfirefoxの使用を開始してくださった方は、今後も引き続き、Google Chromeやfirefoxをご利用の上、IWJのWebサイトをご利用いただきたいと存じます。

 ご不明な点がございましたら、< shop@iwj.co.jp >まで、何なりとお問い合わせくださいませ。

 何卒、よろしくお願いいたします。

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日刊IWJガイド 「『この決定は原発ドミノ倒しの始まりだ!』――再び福井県・高浜原発3、4号機の運転差し止め仮処分決定!本日13時から、弁護団の一人、海渡雄一弁護士に岩上安身がインタビュー!/『独立』を目指すIWJの取材活動に緊急ご支援のお願い! 」2016.3.10日号~No.1274号~

■■■ 日刊IWJガイド 「『この決定は原発ドミノ倒しの始まりだ!』――再び福井県・高浜原発3、4号機の運転差し止め仮処分決定!本日13時から、弁護団の一人、海渡雄一弁護士に岩上安身がインタビュー!/『独立』を目指すIWJの取材活動に緊急ご支援のお願い! 」2016.3.10日号~No.1274号~ ■■■
(2016.3.10 8時00分)

 おはようございます。IWJ記者の原です。

 昨日、福井県の高浜原発3、4号機について、大津地裁が運転停止を命じる仮処分決定を出しました。なんと、稼働中の原発の運転を停止するよう命じる仮処分決定は初のことです。事業者である関電は、今年1月に再稼働した3号機の停止作業を今日から開始すると表明しました。

 明日で福島第一原発事故の引き金となった東日本大震災から丸5年。詳しくは後ほどぎぎまき記者がお知らせしますが、このタイミングで仮処分のニュースが入ってきたことで、小さな希望を抱かれた方も多かったのではないでしょうか。

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日刊IWJガイド「GDP年率マイナス1.1%でアベノミクスの化けの皮はがれる!/米紙ワシントン・ポストが安倍政権によるメディアへの圧力を厳しく批判/IWJの財政がピンチ!ご支援下さい!」2016.3.9日号~No.1273号~

■■■ 日刊IWJガイド 「GDP年率マイナス1.1%でアベノミクスの化けの皮はがれる!/米紙ワシントン・ポストが安倍政権によるメディアへの圧力を厳しく批判/IWJの財政がピンチ!ご支援下さい!」2016.3.9日号~No.1273号~ ■■■
(2016.3.9 8時00分)

おはようございます。IWJでテキスト関連の業務を担当している平山と申します。

 連日、この日刊IWJガイドでお伝えしていますが、IWJは現在、財政面で大変危機的な状況を迎えています。岩上さんによると、IWJの財政状況がもしこのまま続けば、今期は最悪の場合、3,000万円もの赤字を計上する可能性があるというのです。

※【岩上安身のツイ録】IWJの財政が悪化!このままでは7月末には3千万円の大赤字の見通し!皆様、ご寄付・カンパでの緊急のご支援をお願いします!IWJのピンチをお助けください!
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/290545

 実は経理の責任者が急な体調不良で抜けられたので、10月から2月まで5ヶ月間の収支がまだ完全に把握できていないのが現状です。ようやく経理にあたれる方が見つかったのですが、前の仕事をやめるのに3月いっぱいかかり、本格的に経理が始動するのは4月以降になる見込みです。

 前任者が具合が悪くなったちょうど同時期、10月頃から、IWJへのご寄付・カンパが低迷し始め、この傾向が続くと、今期末は大赤字になってしまうかもしれない、と経営者である岩上さんが危機感を抱くようになりました。スタッフにその状況が岩上さんから伝えられたのは数日前のことでした。

 スタッフはもちろん、皆、びっくりしましたし、正直、不安になります。岩上さんももちろん、経理不在で、正確な数字がはっきりしない中で、ざっくりと概算し、このままでは非常に危ないことになると、早目にIWJの支援者にも、内部のスタッフにも、アナウンスしたのだと思います。

3000万円の赤字という想定もあくまで最悪の場合で、支出を切り詰めたり、ご寄付を呼びかけたり、できる努力をこれから重ねて、この最悪の事態を回避すべく、岩上さんは動かれると思います。

 私は、IWJの財政状況に関する細かい数字は分かりません。しかし、ジャーナリストであると同時に経営者でもある岩上さんは、経理がいなくなったり、カンパが低迷したり、この数ヶ月間、本当に頭を抱えていたと思います。

 未曾有の国難ともいうべき時に、独立メディアのリーダーとして、一人のジャーナリストとして、できうる最上級のことをして、炭鉱のカナリアよろしく論評を訴え続け、その一方で、経理の危機、経営の危機にも直面して、まずは経理の後任者探しに奔走していたのですから、気の休まるヒマがなかっただろうと思います。

 3,000万円という数字は、庶民の私には途方もなく大きな金額であり、なかなかうまく想像力を働かせることができないのですが、「危機的な状況である」ということは感じ取れます。

 もっと早い時期、たとえば今年の初めに「ピンチです!ご寄付・カンパのご支援願います!」と呼びかけていればよかったのではないか、傷が浅くてすんだのではないか、という声もありますが、何度もピンチのたびにご寄付・カンパでのご支援をお願いしてきて、岩上さんとしても、ギリギリまでためらいがあったのだそうです。

 逆に言うと、今はためらっている余裕などない、広く皆さんにご支援をお願いするしかない、崖っ淵の状況である、ということです。

 こうした財政状況が続くようでは、中継・配信の規模を縮小したり、人員を整理したりする必要があると、岩上さんから言われました。経営や経理にはまったくタッチしていない私でも、「IWJがピンチだ」ということは伝わってきます。

 IWJは、テレビや新聞といった既存大手メディアと異なり、広告収入を柱とはしていません。それは、経営を大企業からの広告に頼った場合、既存大手メディアがそうであるように、スポンサーの顔色をうかがった報道しかできなくなる、と岩上さんが考えているからです。IWJのスポンサーは、市民の皆さん一人ひとりです。ですので、IWJの収入は、定額会員の皆さまからの会費と、ご寄付・カンパを中心としています。

 「国境なき記者団」が発表する「世界報道自由ランキング」では、日本は61位(2015年度発表)にランクされています。民主党政権時には、最高で11位(2010年度発表)まで上昇しましたが、2012年末の第2次安倍政権発足後、順位を下げ続けています。

 民主党政権下で一部オープン化された記者会見が、安倍政権下で再び記者クラブの占有物へと先祖返りしてしまったこと、そもそも自民党はかつても今も、かたくなに党本部での記者会見のオープン化に踏み切らず、記者クラブと一体となって会見をクローズにしていること、さらには、メディアの経営陣が安倍総理と会食を重ね、政府批判を行えない雰囲気が醸成されてしまっていることなどが、その理由としてあげられます。

 IWJは、そのような日本の閉塞したメディア環境に風穴を開け、横暴な振る舞いをする権力を徹底的に批判し、問題点を指摘し続ける、真のジャーナリズムを実践していきたいと本当に本気に考え、そして実行してきています。

 インターネットを使った独立メディアというのは、日本ではまだまだ珍しい存在で、取材に行った際に先方に戸惑われることも少なくないのですが、海外では既に十分認知され、市民権を得た存在となっています。

 お隣の韓国では、「ニュース打破(タパ)」や「GoBalNews」といった独立系のインターネットメディアが、ライブストリーミングを駆使した独自の報道を行っています。「ニュース打破」の会員は約3万5000人、「GoBalNews」の会員は約1万人と、いずれもIWJの数倍の規模を誇っています。

 2014年4月の韓国旅客船「セウォル号」沈没事件の際には、政治家や海洋警察の不祥事を暴くなど、市民に寄り添った報道姿勢を堅持し、スクープを連発しました。韓国のメディア状況に関しては、2014年5月24日に滋賀県立大学講師の河かおる氏に岩上さんがインタビューを行っていますので、ぜひ、そちらをご覧ください。

※2014/05/24 【岩上安身のIWJ追跡検証レポート】セウォル号事故と韓国メディアの報道から考える ~滋賀県立大学講師・河かおる氏を交えて
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/141646

 米国でも、ジャーナリストのエイミー・グッドマン氏が代表を務める「Democracy Now!」や、2年連続でピューリッツァー賞を受賞したNPOメディア「ProPublica(プロパブリカ)」など、非営利の独立メディアが活躍し、市民の間に根付いています

 独立系メディアであるからこそ、可能な報道があります。2011年3月11日の福島第一原発事故以後、5年目を迎える今も休みなく継続している東京電力記者会見の中継も、既存メディアだけでなく独立メディアも踏み込んだ報道をしないTPPも、岩上さんのジャーナリストとしての強い意志で、IWJは報じ続けてきました。

 岩上さんがTPPについて批判的なコメントをした直後、12年もレギュラーを続けてきたフジテレビ『とくダネ!』のコメンテーターの降板を告げられたことは有名です。そうしたアゲインストの風に何度も吹きさらされながら、それでもジャーナリストとしての筋を曲げず、TPPについて報じ続けるべく、IWJを引っ張ってきました。

 集団的自衛権を中心とした日米関係に関する報道も、在特会によるヘイトスピーチに対する批判的報道も、日米関係の歪みについての日本のメディアでは最もディープな報道と分析も、沖縄の辺野古の基地建設反対運動についての報道も、民主党の鳩山・小沢政権がなぜつぶされたのか、どのようなやり方でつぶされていったのか、その事実も、他のメディアが検察と足並みそろえてバッシングする中、「このバッシングはおかしい! 間違っているのはメディアであり検察だ!」と一歩もゆずらず、真実を報じ続けました。いずれも、ジャーナリストとしての岩上さんの判断によるものです。

 結果はご存知の通り、小沢氏は冤罪であり、鳩山・小沢政権を葬ってから以降の民主党政権は、TPP、消費税増税と、今の安倍政権とさして変わらない第二自民党路線を歩むことになってしまいました。どれもこれも、「だから言わんこっちゃない」ということばかりです。特定のスポンサーがいたら、あるいは権力に少しでもこびようと思ったら、絶対に出来なかったと思います。

 ひとつひとつが、メディアとして、ジャーナリストとして、真実を伝えるためという使命に愚直なまでに向き合ってきた結果です。

 IWJは、あるいはその方向性を決定し、引っ張っていっている岩上安身というジャーナリストは、その時々では「異端」のポジションに位置しているように見えるかもしれませんが、ふり返ってみれば、ほとんどドンピシャで正鵠を射抜いてきたことがわかります。

 IWJが今後も、特定のスポンサーに頼らない独立メディアとして、市民の皆さまが本当に必要とする真実を精力的に、そして誠実に報じ続けることができるよう、何とぞご支援をいただければと思います。どうぞ、緊急のご寄付・カンパを、そしてまだ会員登録されていない方は、この機会にぜひ、会員となってIWJをお支えいただきたいと思います!よろしくお願いいたします!

※IWJ定額会員へのご登録はこちらから
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

※ご寄付・カンパもどうぞお願いいたします!
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 さて、本日は、アベノミクスの「失速」と「崩壊」の予兆を感じさせる「GDP1.1%マイナス成長」というニュースから、米紙ワシントン・ポストが見抜いた安倍政権によるメディアへの圧力の実態、国連女性差別撤廃委員会から日本政府に出された勧告まで、盛りだくさんの内容でお届けします。

★本日のラインナップはこちら!

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日刊IWJガイド「本日15時よりTPPの衝撃事実を暴いた元農水相・山田正彦氏に岩上さんがインタビュー!/米大統領予備選を爆走するトランプ氏に暗雲立ち込める!?/3000万円の大赤字の危機に瀕するIWJを、どうかご寄付・カンパでお支えください…!」2016.3.7日号~No.1271号~

■■■ 日刊IWJガイド「本日15時よりTPPの衝撃事実を暴いた元農水相・山田正彦氏に岩上さんがインタビュー!/米大統領予備選を爆走するトランプ氏に暗雲立ち込める!?/3000万円の大赤字の危機に瀕するIWJを、どうかご寄付・カンパでお支えください…!」2016.3.7日号~No.1271号~ ■■■
(2016.3.7 8時00分)

 おはようございます!IWJ学生記者の城石エマです。

 いよいよ、「学生記者」を名乗れる日も終わりに近づいてきました。先日、大学卒業「可」の判定が出て、無事卒業できることになりました(卒論も無事、提出しました…!)。この3月で、長いようで短かった学生生活もとうとう終わりです。先週は、ゼミの研修旅行でしばらくベトナムへ行っていました。学生生活が終わるのは少しさびしい気もしますが、4月からはいよいよ、「内定」をもらった会社への入社が楽しみです。

 「内定」をもらった会社?もちろん、IWJです!!

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日刊IWJガイド「東アジアで5回の核戦争を起こそうとした米軍を押しとどめたのは、日本の市民の『反核運動』だった! 米公文書から真の歴史的事実を発掘した『仮面の日米同盟』著者・春名幹男氏に岩上安身が直撃インタビュー! 本日再配信決定!」2016.3.6日号~No.1270号~

■■■ 日刊IWJガイド「東アジアで5回の核戦争を起こそうとした米軍を押しとどめたのは、日本の市民の「反核運動」だった! 米公文書から真の歴史的事実を発掘した『仮面の日米同盟』著者・春名幹男氏に岩上安身が直撃インタビュー! 本日再配信決定!」2016.3.6日号~No.1270号~ ■■■
(2016.3.6 8時00分)

 おはようございます。IWJ記者の原です。

 ちょっと嬉しいニュースが飛び込んできました。3月4日、第39回日本アカデミー賞の授賞式が東京・グランドプリンスホテルで行われ、「海街diary」の是枝裕和監督が最優秀監督賞に輝きました。放送倫理・番組向上機構(BPO)の検証委として「クロ現」のヤラセ問題の調査にあたった是枝さんは、今月1日には岩上さんのインタビューに応じ、公権力によるメディアへの政治介入を厳しく批判したばかりです。

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日刊IWJガイド「辺野古新基地建設、『和解』でも対立構図変わらず/野田元総理が野党共闘に冷水を浴びせる!/13時からは早稲田大学客員教授で国際ジャーナリスト、『仮面の日米同盟』の著者・春名幹男氏インタビュー!」2016.3.5日号~No.1269号~

■■■ 日刊IWJガイド「辺野古新基地建設、『和解』でも対立構図変わらず/野田元総理が野党共闘に冷水を浴びせる!/13時からは早稲田大学客員教授で国際ジャーナリスト、『仮面の日米同盟』の著者・春名幹男氏インタビュー!」2016.3.5日号~No.1269号~ ■■■
(2016.3.5 8時00分)

 おはようございます。IWJでテキスト関連の業務を担当している平山と申します。

 昨日3月4日(金)、非常に大きなニュースが飛び込んできました!

 沖縄県辺野古での新基地建設をめぐる代執行訴訟で、国と沖縄県による「和解」が成立。辺野古での基地建設工事が一時中止されることになりました。ただ、政府は辺野古に新基地を建設する現行の計画を、「普天間飛行場の危険性を除去する唯一の解決策」だとする立場を崩しておらず、移設阻止を掲げる沖縄県側との協議に関して展望が開けたわけではありません。

 詳細はこの後、ぎぎまき記者にレポートしてもらいますが、政府が辺野古での新基地建設を断念しない限り、この問題の解決はありません。むしろ、改憲を実現するために「今年夏の参院選で絶対に勝利する」という、自民党・安倍政権の執念が見て取れます。

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日刊IWJガイド「え!?『取材はIWJと日刊ゲンダイだけ』!?河井克之総理補佐官の『パワハラ疑惑』を足並みそろえて取材しない大手メディアの体たらく!さらに高市大臣発言『停波』発言に憲法学者が『違憲』と糾弾!」2016.3.4日号~No.1268号~

■■■ 日刊IWJガイド「え!?『取材はIWJと日刊ゲンダイだけ』!?河井克之総理補佐官の『パワハラ疑惑』を足並みそろえて取材しない大手メディアの体たらく!さらに高市大臣発言『停波』発言に憲法学者が『違憲』と糾弾!」2016.3.4日号~No.1268号~ ■■■
(2016.3.4 8時00分)

 おはようございます!IWJで記者をしている佐々木隼也と申します。

 金銭授受、パンツ泥棒、不倫、未公開株問題、暴言失言、その他様々な「政治とカネ」「パワハラ」など、自民党議員の犯罪疑惑、素行の悪さが次々と露呈していますが、今度は、安倍総理の「地球儀外交」の一翼を担う、河井克之・総理補佐官(衆議院・広島3区)に強烈な「パワハラ」疑惑が持ち上がりました。

 スクープとして報じたのはまたも、「週刊文春」です。

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日刊IWJガイド「日本が危機に晒されなくても他国に武力行使可能に!?それは『侵略』でしょ!?/子どもを持つ家庭の貧困はどうでもいい!?ロボット答弁者が欲しい!?!?~次々露呈する安倍総理の呆れた『本音』/『英語化』の果ては『米国従属ファシズム』か!?本日、『英語化は愚民化』の著者・施光恒さんに岩上安身が再びインタビュー!!」2016.3.3日号~No.1267号~

■■■ 日刊IWJガイド 「日本が危機に晒されなくても他国に武力行使可能に!?それは『侵略』でしょ!?/子どもを持つ家庭の貧困はどうでもいい!?ロボット答弁者が欲しい!?!?~次々露呈する安倍総理の呆れた『本音』/『英語化』の果ては『米国従属ファシズム』か!?本日、『英語化は愚民化』の著者・施光恒さんに岩上安身が再びインタビュー!!」2016.3.3日号~No.1267号~ ■■■
(2016.3.3 8時00分)

 おはようございます!IWJで記者をしている佐々木隼也と申します。

 安倍総理の本音には、いつも驚かされます。一昨日3月1日、総理は首相官邸での会食で、国会審議を振り返り「ロボット答弁者があったらいいなあ…」と語ったそうです。野党(特に女性議員)に対し下品な野次を飛ばし、答弁に立ったかと思ったら興奮して意味不明な発言を繰り返してきた安倍総理。自らの過去を顧みて恥ずかしくなったのでしょうか。いや、そんなわけはありませんね。

※「ロボット答弁者があったらいいなあ…」2016年3月1日付の毎日新聞より
http://mainichi.jp/articles/20160302/k00/00m/010/125000c

 しかしこの発言からは、「 結論は決まっている。やりたいことはやるのだから、後は上手いこと野党を説得…いや論破できる口達者で、失言暴言をしないロボットが欲しい」という、総理の本音がかいま見えるような気がします。議論など必要ない、国民は「説き伏せる」だけの相手だ、という意識が、滲み出ています。

 今日の本ガイドでは、その安倍総理の本音が如実に表れている、あまりに酷い総理の国会での受け答えについて、ぎぎ記者からお伝えします。「保育園の待機児童問題」に関する質疑で、総理は、あからさまにやる気のない姿を、全国の子を持つ親に届けました。

 さらに安倍総理、おなじく国会で今度は、「改憲で集団的自衛権の全面容認を!」と爆弾発言しました。この発言、「 えー!?!?」と国民全員が仰天必至の発言なのですが、集団的自衛権をめぐっては「一部容認」だの「限定的」だの「全面容認」だの、分かりにくい言葉が並ぶため、いまいちこの言葉の恐ろしさが伝わらないかもしれません。この点については、IWJの改憲ウォッチャーである原佑介記者が、後ほど詳しくお伝えします。

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日刊IWJガイド「続報・足立康史議員の『暴言』やまず/今日は米国で『スーパー・チューズデー』!/田原総一朗氏、鳥越俊太郎氏らが高市早苗大臣の『電波停止』発言に抗議の記者会見!/本日14時から『海街diary』の是枝裕和監督がIWJに登場!「放送法」「BPO」について岩上さんがインタビュー!」 2016.3.1日号~No.1265号~

■■■ 日刊IWJガイド「続報・足立康史議員の『暴言』やまず/今日は米国で『スーパー・チューズデー』!/田原総一朗氏、鳥越俊太郎氏らが高市早苗大臣の『電波停止』発言に抗議の記者会見!/本日14時から『海街diary』の是枝裕和監督がIWJに登場!「放送法」「BPO」について岩上さんがインタビュー!」 2016.3.1日号~No.1265号~ ■■■
(2016.3.1 8時00分)

 おはようございます。IWJで記者をしているぎぎまきです。

 このガイドを書いている2月29日、世の中では注目すべきニュースがいろいろとありました。日々、頭の中を出たり入ったりする情報の交通整理だけで精一杯だと思いますが、皆さんにとって日刊IWJガイドが少しでもその整理の役に立っていることを願い、今日も盛りだくさんの内容でお届けします。

 冒頭からお知らせがあります。現在、本ガイドは無料サポーターに登録されている方にも配信していますが、4月1日より、有料会員の方にのみ配信することになりました!

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日刊IWJガイド「ちょっと待て!米大統領選、トランプ氏の日本“口撃”『日本から雇用を取り戻す!』『日本をぶったたく!』『日米安保は不平等条約!』~【シリーズ特集・緊急事態条項】岩上さんが緊急事態条項への認識を問うた岡田克也代表への単独インタビューを配信!」2016.2.29日号~No.1264号~

■■■ 日刊IWJガイド「ちょっと待て!米大統領選、トランプ氏の日本“口撃”『日本から雇用を取り戻す!』『日本をぶったたく!』『日米安保は不平等条約!』~【シリーズ特集・緊急事態条項】岩上さんが緊急事態条項への認識を問うた岡田克也代表への単独インタビューを配信!」2016.2.29日号~No.1264号~ ■■■

 おはようございます。IWJで記者をしている原です。

 昨日、都心はとても暖かな陽気で、春の気配を感じました。早いもので、今日で2月はおしまい。もう3月です。入試や卒業試験等の受験シーズンも終わり、受験生の皆さん、受験生をお持ちの保護者の皆さんは、ほっと一息ついている頃ではないかと思います。

 しかし、日本の政治に関しては、ほっと一息ついていられないほど毎日のようにニュースが飛び込んできます。まずは冒頭、いくつかニュースをピックアップしてご紹介しておきたいと思います。

 ・・・その前に、目次と中継番組表をご覧ください!

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