日刊IWJガイド・非会員版「木原官房副長官の妻の元夫の遺族が記者会見! IWJが配信!『私たちが今ここにいるのが事実。「事実無根」ではない』と再捜査を要望!!」2023.7.21号~No.3963号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~<IWJ取材報告>木原誠二官房副長官の妻の元夫「不審死」をめぐり、元夫・安田種雄さんの遺族が涙の記者会見! IWJがフルオープンで録画配信!!「不審死」容疑も『週刊文春』の報道もすべて「事実無根」と主張する木原氏側に対し「私たちが今ここにいるのが事実ですべて。『事実無根』ではありません。(刑事告訴で)訴えるのではなくて、みんなの前で説明して欲しい」と訴え、警察に再捜査を要望!!

■泣いても、笑っても、残りはあと11日間です! 7月も後半に入り、IWJの今期第13期の期末まであと11日間を残すのみとなりました! 7月に入ってからのご寄付は73件、81万2000円、月間目標額の21%にとどまります! この11ヶ月間の累積の不足額は、2039万3900円となっています!! 7月こそは月間目標額390万円を達成し、さらに累積した赤字幅をも、皆さまのお力をお借りして、少しでも減らしたいと願っています! 今月末の期末まで緊急のご支援・ご寄付・カンパを、どうぞよろしくお願いいたします!!

■【中継番組表】

■7月17日のクリミア橋へのウクライナのテロ攻撃で、ロシアが激怒!! オデッサ、ミコライウに大規模報復攻撃! メドベージェフ前大統領は「テロリストがどこに隠れていても壊滅させる」と表明! ロシア外務省のザハロワ報道官はSNSに「ウクライナ政府は国際テロ組織。米英が管理している」と投稿! 他方、ブリンケン米国務長官は、「この戦争をどう戦うかは、ウクライナ次第」と、米国が、事実上、この紛争を主導してきたのに、その責任を棚に上げ、ウクライナ政府に下駄を預ける姿勢を表明! 18日以降も、ウクライナによるクリミア攻撃と、ロシアによるオデッサ攻撃が激化!!

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! 米国がウクライナに13億ドル(約1804億円)の追加支援!】ウクライナ軍の反転攻勢は、事前の想定よりも「鈍化」している。マーク・A・ミリー統合参謀本部議長「実際に地雷原の地雷を除去しているのは、本物の機械に乗った本物の人々で、本当に死んでいっている」。(『ニューヨーク・タイムズ』、2023年7月19日)

■【第2弾! プーチン大統領「真実は嘘と『その嘘に染まったプロパガンダ』に対する最も鋭い武器だ」!】欧州連合(EU)は2022年3月1日に、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に関する「偽情報」を用いた「プロパガンダを防ぐ」という「名目」で、ロシアの国営テレビ『RT』の欧州各国向け計5チャンネルと、国営ラジオ・ニュースサイト『スプートニク』のEU域内での提供を全面禁止する法律を制定し、現在も放送の全面禁止を実行中! 実際には、欧州各国を米英・ウクライナ発のプロパガンダで埋め尽くすための算段!!(『スプートニク』、2023年7月19日、2022年3月4日、『放送研究と調査』2022年5月号)

■<インタビュー決定>7月24日(月)午後4時から、国際政治学者、六辻彰二氏への、岩上安身によるZoomインタビューが決定しました! ウクライナのネオナチを支援したことで、ブーメランのように、ヨーロッパ各地に極右過激派が出現してしまうリスクについて、国際政治学者、六辻彰二氏にお話をうかがいます!
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日刊IWJガイド・非会員版「ウクライナが民主主義!? 2014年の『ユーロマイダン・クーデター』のときから暴力による反対派の排除と事実の隠蔽が行われていた!」2023.7.20号~No.3962号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~ウクライナが自由民主主義国家であり、法治国家であるというのは虚偽である!! 2014年の「ユーロマイダン・クーデター」のときから暴力による反対派の排除と事実の隠蔽が行われていた! 多くの目撃証言や証拠があるにもかかわらず、「マイダン大虐殺」を捜査しなかったウクライナ政権! 実際には100人が虐殺された! この事実を明らかにする調査論文が、ウクライナ系カナダ人の研究者によって発表された!!

■7月も後半に入り、IWJの今期第13期も、期末まであと残り12日となりました! 7月に入ってからのご寄付は73件、81万2000円、月間目標額の21%でした! この11ヶ月間の累積の不足額は、2039万3900円となってしまいました!! 7月こそは月間目標額390万円を達成し、さらに累積した赤字幅をも、皆さまのお力をお借りして、少しでも減らしたいと願っています! 今月末の期末まで緊急のご支援・ご寄付・カンパを、どうぞよろしくお願いいたします!!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃!】

■【第1弾! 自分の倒錯した性欲処理のためにジャニーズという< 帝国>を創設した!?】ジャニー喜多川氏(1931年生まれ、2019年に87歳で死去)の異常な性加害事件の原点! 俳優の服部吉次氏がジャニー喜多川氏からの70年前の性被害を告白! 小学生だった服部氏を弱冠20歳そこそこの若きジャニー喜多川氏が100回近く強姦!(Arc Times、2023年7月16日)

■米政府高官が続々と北京訪問するなか、ヘンリー・キッシンジャー元国務長官が18日、非公式に北京を訪問し、中国国防大臣、外交トップ・王毅氏と会談! 王毅氏「米国の対中政策にはキッシンジャーの外交的知恵とニクソンの政治的勇気が必要だ」、キッシンジャー氏「米中関係の安定維持は世界の平和、安定、人類の幸福に関わる」、「『一つの中国』と『上海コミュニケ』が揺らぐことも放棄されることもないと信じている」。しかし、キッシンジャー氏の米中友好と平和への願いも虚しく、米国政府は着々と「対中戦争」へ布石を打つ! 19日、米軍はパプアニューギニアの海軍基地など6カ所を米軍が使う防衛協定を結んだことが明らかに!

■<新記事紹介>東京都下の水道水が危ない! 米軍と自衛隊の基地による汚染か!? IWJの独自調査により、住民に愛されてきた多摩地域の私設の井戸水から、現在米独で検討されている基準値超えの1リットル当たり25.6ナノグラムのPFASを検出!

■<インタビュー決定>7月24日(月)午後4時から、国際政治学者、六辻彰二氏への、岩上安身によるZoomインタビューが決定しました! ウクライナのネオナチを支援したことで、ブーメランのように、ヨーロッパ各地に極右過激派が出現してしまうリスクについて、国際政治学者、六辻彰二氏にお話をうかがいます!

■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】記者として日刊IWJガイドや記事の執筆、エディターとして編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給はスタート時は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。『サビ残』は一切ありません!
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日刊IWJガイド・非会員版「岩上安身による哲学者・鵜飼哲氏インタビュー報告!『戦争の社会化』が起きた今日、ロシア・ウクライナの外の人々も『戦争の中にいる』!?」2023.7.19号~No.3961号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~<昨日の岩上安身によるインタビュー報告>「戦争」や「勝利」の概念が変質し、「戦争の社会化」が起きた今日、ロシア・ウクライナの外の人々も「戦争の中にいる」!? 岩上安身による哲学者・一橋大学名誉教授・鵜飼哲氏インタビューを配信しました!

■7月も後半に入り、IWJの今期第13期も、期末まであと残り13日となりました! 7月に入ってからのご寄付は57件、67万7000円、月間目標額の17%でした! この11ヶ月間の累積の不足額は、2039万3900円となってしまいました!! 7月こそは月間目標額390万円を達成し、さらに累積した赤字幅をも、皆さまのお力をお借りして、少しでも減らしたいと願っています! 今月末の期末まで緊急のご支援・ご寄付・カンパを、どうぞよろしくお願いいたします!!

■【中継番組表】

■「【IWJ号外】ジョン・ミアシャイマー教授の最新論文『前途の闇:ウクライナ戦争の行方』全文仮訳! 第2回『ロシアの勝利は核戦争の脅威を大幅に減らす』! 『消耗戦の勝利は、覚悟、人口、減損数比で決まる』」! を出しました。

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! 犯罪ジャーナリスト小川泰平氏が木原官房副長官の妻の容疑事実を検証!「12年越しで家宅捜索までして捜査を縮小するのは不自然!」】元警察官で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が『週刊文春』の木原誠二官房副長官の妻の「元夫殺害疑惑」記事を検証! 自殺扱いとして処理された事件を、12年後に、主に未解決の殺人事件を掘り起こす、警視庁捜査第1課特命捜査対策室が動いたのは「非常に有力な、確実な線の情報が、警視庁に持ち込まれたからじゃないか!?」と推理! 家宅捜索の翌月に捜査が縮小されたのは「きな臭い。捜査の流れとして、不自然」と批判!!(『小川泰平の事件考察室』、2023年7月13日)

■【第2弾! 木原官房副長官の妻の「元夫殺害疑惑」の捜査が縮小した直前の2018年10月、木原氏は全警察を監督する自民党情報調査局長に就任していた!】元朝日新聞記者の佐藤章氏が指摘! 木原官房副長官は妻の再捜査が開始された2018年10月、自民党情報調査局長に就任! 自民党情報調査局は自民党幹事長直下で全警察を一手に押さえる部署!! 再捜査が縮小されたのは2018年11月!!(『一月万冊』、2023年7月14日)

■<インタビュー決定>7月24日(月)午後4時から、国際政治学者、六辻彰二氏への、岩上安身によるZoomインタビューが決定しました! ウクライナのネオナチを支援したことで、ブーメランのように、ヨーロッパ各地に極右過激派が出現してしまうリスクについて、国際政治学者、六辻彰二氏にお話をうかがいます!

■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】記者として日刊IWJガイドや記事の執筆、エディターとして編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給はスタート時は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。『サビ残』は一切ありません!
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日刊IWJガイド・非会員版「クラスター爆弾徹底特集! ついにウクライナ軍が実戦でクラスター弾を使用!? 渾身の全5連弾!」2023.7.14号~No.3956号

┏━━【目次】━━━━
■【本日のニュースの連撃! クラスター爆弾徹底特集! ついにウクライナ軍が実戦でクラスター弾を使用!? 渾身の全5連弾!】

■【第1弾! ウクライナ軍がトクマクをクラスター弾で砲撃したとロシア軍作戦部隊が報告!】メドベージェフ元ロシア大統領は『テレグラム』に「トクマクがクラスター弾で砲撃されたことが報告された。今こそ、これらの非人道的兵器を解放する時なのだ!」と投稿! しかし、ウクライナ軍は少なくとも2015年以降の東部ドンバスをめぐる内戦で旧式のクラスター爆弾「トーチカU」を使用していた!(TASS、2023年7月11日)

■【第2弾! 米国がウクライナにクラスター弾を供給すれば、ロシアはウクライナに同等の兵器で対抗すると表明!】ロシアのショイグ国防相が「米国がウクライナにクラスター弾を供給すれば、ロシア軍は対抗措置として、ウクライナ軍に対して同等の兵器を使用せざるを得なくなるだろう」と表明! ウクライナ国内で、ウクライナ軍が始めたクラスター弾使用で、ロシア軍が応戦! 戦場となったウクライナが地獄に変わる!!(RT、2023年7月11日)

■【第3弾! トランプ前大統領が警告! ウクライナへのクラスター爆弾供与で米国は第3次世界大戦へ引き込まれた!!】トランプ前大統領が、ウクライナへクラスター弾供与を決めたことで「米国はより一層第3次世界大戦へと引き込まれた」と指摘!「不発弾がこの先何十年もウクライナ人を殺し、障害を負わせる」と糾弾!!(スプートニク、2023年7月12日)

■【第4弾! クラスター弾の非人道性! 半世紀前に東南アジアで米軍が敢行した空爆による不発弾の犠牲者の発生は今も続いている!】ラオス内戦で米軍が投下した大量のクラスター爆弾の不発弾で、60年間で3万人以上が死亡! 2万人以上が負傷!(『スプートニク』、2023年7月11日)

■【第5弾! イーロン・マスク氏が「たとえ犠牲者が同じでも、消耗戦ではロシアが勝つ」とツイート!】イーロン・マスク氏がツイッターで「ロシア軍はウクライナ軍を4対1で上回っているため、たとえ犠牲者が同じでも、消耗戦ではロシアが勝つだろう」と指摘! さらに「ウクライナは反転攻勢に失敗すれば、さらに多くの領土をロシアに占領されるので、大規模攻勢に出られない」とも!(イーロン・マスク氏ツイッター、2023年7月10日)

■7月に入り、IWJの今期第13期もあと残り1ヶ月となりました! この11ヶ月間の累積の不足額は、2039万3900円と、2000万円を超えてしまいました!! 7月こそは少なくとも月間目標額390万円を達成し、さらに不足分の赤字幅2000万円を皆さまのご支援で少しでも減らしたいと願っています! IWJを存続させてください! 今月末の期末まで緊急のご支援・ご寄付・カンパを、どうぞよろしくお願いいたします!!

■【中継番組表】

■<インタビュー報告>「『世の中は、アメリカの都合で回っているべきではないし、回ってはいない』ということを、みんなひしひしと感じてます」「リアリティが反映されてないな、というのは、日本のメディアを見ていての印象です」!「アメリカは守ってくれない」という、サウジアラビアなど中東親米国の不信感が、中東の政治バランスを劇的に転換した! 岩上安身による放送大学名誉教授・高橋和夫氏インタビューをお送りしました!

■<インタビュー決定>7月18日(火)午後6時半から、フランス現代思想がご専門の哲学者である一橋大学名誉教授・鵜飼哲氏への、岩上安身によるインタビューが決定しました! 米国の正体は地上唯一の超帝国! その支配の完結を求めるNATOの東方拡大とロシアの弱体化が桎梏に! その間に、グローバルアジアが覚醒! 植民地にされ、奴隷貿易によって搾取されてきた欧米列強の不正義を訴え始めています! 鵜飼哲先生に、この世界の変化を解説してもらいます。

■<インタビュー決定>7月24日(月)午後4時から、国際政治学者、六辻彰二氏への、岩上安身によるZOOMインタビューが決定しました! ウクライナのネオナチを支援したことで、ブーメランのように、ヨーロッパ各地に極右過激派が出現してしまうリスクについて、国際政治学者、六辻彰二氏にお話をうかがいます!
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日刊IWJガイド「本日、午後4時半から、中東がご専門の国際政治学者である放送大学名誉教授・高橋和夫氏への、岩上安身によるインタビューを行います!」2023.7.13号~No.3955号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~本日、午後4時半から、中東がご専門の国際政治学者である放送大学名誉教授・高橋和夫氏への、岩上安身によるインタビューを行います! ウクライナ紛争に米国がのめり込んでいる間に、中東諸国では分断を超え、米国離れが加速! 戦後史上最大の変化を迎えつつあります!

■7月に入り、IWJの今期第13期もあと残り1ヶ月となりました! この11ヶ月間の累積の不足額は、2039万3900円と、2000万円を超えてしまいました!! 7月こそは少なくとも月間目標額390万円を達成し、さらに不足分の赤字幅2000万円を皆さまのご支援で少しでも減らしたいと願っています! IWJを存続させてください! 今月末の期末まで緊急のご支援・ご寄付・カンパを、どうぞよろしくお願いいたします!!

■【中継番組表】

■昨日、「【IWJ号外】ジョン・ミアシャイマー教授の最新論文『前途の闇:ウクライナ戦争の行方』全文仮訳!(第1回)『意味のある和平合意は可能なのか。私の答えは「ノー」である』!『ロシアが最終的に戦争に勝つだろう。ただし、ロシアはウクライナを決定的に打ち負かすことはないだろう』!」を出しました!

■【本日のニュースの連撃! 4連弾!】

■【第1弾! 文春砲が木原誠二官房副長官の闇を暴く!】「木原誠二官房副長官の妻X子さんが、元夫の不審死事件の再捜査で重要参考人として事情聴取を受けた」との『週刊文春』スクープに対し、木原氏が「事実無根」と全否定、「刑事告訴」を宣言! しかし、『文春』は160分の捜査音声を公開、「再捜査」が確実に始まっていた決定的証拠を提示! 不審死したX子さんの元夫の父親の会見は、開かれず!(週刊文春、2023年7月20日号)

■【第2弾! IAEA、ザポリージャ原発で爆発物確認せずとウクライナ側の主張を否定!】ロシア側とウクライナ側が、相互にザポリージャ原発への攻撃が計画されていると非難合戦。IAEAは、ウクライナ側が主張する敷地内の放射線漏れ、地雷、爆発物などは確認されなかったと報告!(ロイター、2023年7月6日)(RT、2023年7月5日)

■【第3弾! 習近平国家主席がプーチン大統領に、ウクライナで核兵器を使用しないよう警告!?】米『フィナンシャル・タイムズ』の報道を、ロシア大統領府が「作り話」だと却下!(フィナンシャル・タイムズ、5日)(RT、5日)

■【第4弾!『ロイター』が英国外務省と共謀して2013年のエジプトのモルシ政権転覆を支援!】メディア大手『ロイター通信』が英国外務省と緊密に連携して、2013年7月3日のエジプトのモルシ政権転覆という運命的な出来事を引き起こしたと『グレイゾーン』がスクープ!(グレイゾーン、5日)

■<IWJ取材報告 1>今年の原水禁福島大会を「汚染水反対の総決起集会」に!「ミライノウミプロジェクト」開始!―7.7_原水禁2企画同時記者会見

■<IWJ取材報告 2>「検察官のやっていることは、本当に、改めて殺人犯をつくろうとしている。国家によって人を殺そうとしている。そういう事件だということを改めて皆さんに感じていただきたい」~7.10袴田事件 裁判所提出の冒頭陳述骨子と証拠調べ請求書について

■<インタビュー決定>7月18日(火)午後6時半から、フランス現代思想がご専門の哲学者である一橋大学名誉教授・鵜飼哲氏への、岩上安身によるインタビューが決定しました! 米国の正体は地上唯一の超帝国! その支配の完結を求めるNATOの東方拡大とロシアの弱体化が桎梏に! その間に、グローバルアジアが覚醒! 植民地にされ、奴隷貿易によって搾取されてきた欧米列強の不正義を訴え始めています! 鵜飼哲先生に、この世界の変化を解説してもらいます。

■<インタビュー決定>7月24日(月)午後4時から、国際政治学者、六辻彰二氏への、岩上安身によるZOOMインタビューが決定しました! ウクライナのネオナチを支援したことで、ブーメランのように、ヨーロッパ各地に極右過激派が出現してしまうリスクについて、国際政治学者、六辻彰二氏にお話をうかがいます!

■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】記者として日刊IWJガイドや記事の執筆、エディターとして編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給はスタート時は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。『サビ残』は一切ありません!
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日刊IWJガイド・非会員版「トルコのエルドアン大統領が一転、スウェーデンのNATO加盟に同意!」2023.7.12号~No.3954号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~トルコのエルドアン大統領が一転、スウェーデンのNATO加盟に同意! スウェーデンが法改正でテロ対策の強化を約束! さらにスウェーデンはトルコへの武器禁輸措置を解除、米国もF-16売却を示唆!? ストルテンベルグ事務総長は、トルコのEU加盟との関連性は否定!

■7月に入り、IWJの今期第13期もあと残り1ヶ月となりました! この11ヶ月間の累積の不足額は、2039万3900円と、2000万円を超えてしまいました!! 7月こそは少なくとも月間目標額390万円を達成し、さらに不足分の赤字幅2000万円を皆さまのご支援で少しでも減らしたいと願っています! IWJを存続させてください! 今月末の期末まで緊急のご支援・ご寄付・カンパを、どうぞよろしくお願いいたします!!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! プーチン大統領がプリゴジン氏とクレムリンで面会していた!】プーチン大統領が「プリゴジンの乱」5日後に、クレムリンでプリゴジン氏とワグネルの司令官ら35人と面会! 就職斡旋を提案していた!(『スプートニク』、2023年7月10日)

■【第2弾!『グレイゾーン』のブルメンタール氏が、国連安保理でバイデン政権の暗部を一刀両断!】米独立メディア『グレイゾーン』創設者のマックス・ブルメンタール氏が、国連安保理演説で、ウクライナ紛争をめぐるバイデン政権と軍事産業の癒着を一刀両断! ロバート・ケネディJr.氏は「しびれるような批判」と、ツイート!! IWJは、ブルメンタール氏の演説を、緊急全文仮訳!(『グレイゾーン』、2023年6月30日)

■<インタビュー決定>7月13日(木)午後4時半から、中東がご専門の国際政治学者である放送大学名誉教授・高橋和夫氏への、岩上安身によるインタビューが決定しました! ウクライナ紛争に米国がのめり込んでいる間に、中東諸国は分断を超え、米国離れが加速! 戦後史上最大の変化を迎えつつあります! 高橋先生に解説してもらいます。

■<インタビュー決定>7月18日(火)午後6時半から、フランス現代思想がご専門の哲学者である一橋大学名誉教授・鵜飼哲氏への、岩上安身によるインタビューが決定しました! 米国の正体は地上唯一の超帝国! その支配の完結を求めるNATOの東方拡大とロシアの弱体化が桎梏に! その間に、グローバルアジアが覚醒! 植民地にされ、奴隷貿易によって搾取されてきた欧米列強の不正義を訴え始めています! 鵜飼哲先生に、この世界の変化を解説してもらいます。

■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】記者として日刊IWJガイドや記事の執筆、エディターとして編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給はスタート時は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。『サビ残』は一切ありません!
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日刊IWJガイド「事件から1年! 安倍元総理を銃殺したのは山上徹也容疑者ではない!? 岩上安身の孫崎享氏インタビュー『日本は自主的に物事を判断できない国』」2023.7.7号~No.3949号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~<インタビュー報告>「安倍元総理を銃殺したのが山上徹也容疑者ではないとすると、日本という国があまりにも自主的に物事を判断できない国というところにまでつながっていく」岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビューをお送りしました。

■7月に入り、IWJの今期第13期もあと残り1ヶ月となりました! この11ヶ月間の累積の不足額は、2039万3900円と、2000万円を超えてしまいました!! 6月は30日までの30日間で、130件、218万9000円のご寄付をいただきました。ありがとうございます! これは、月間目標額390万円の約56%でした。7月こそは少なくとも月間目標額390万円を達成し、さらに不足分の赤字幅2000万円を皆さまのご支援で少しでも減らしたいと願っています! IWJを存続させてください! 今月末の期末まで緊急のご支援・ご寄付・カンパを、どうぞよろしくお願いいたします!!

■IWJは、市民の皆さまお一人お一人の会費とご寄付・カンパで運営しています。6月のご寄付者様のご芳名を、感謝を込めて順次掲載させていただきます! IWJの経済危機に手を差し伸べてくださった皆さま、誠にありがとうございます!

■【中継番組表】

■<インタビュー決定>7月13日(木)午後4時半から、中東がご専門の国際政治学者である放送大学名誉教授・高橋和夫氏への、岩上安身によるインタビューが決定しました!

■<インタビュー決定>7月18日(火)午後6時半から、フランス現代思想がご専門の哲学者である一橋大学名誉教授・鵜飼哲氏への、岩上安身によるインタビューが決定しました!

■【本日のニュースの連撃! 3連弾】

■【第1弾『ロイター』、2023年7月5日】IAEAが福島第一原発ALPS処理水の海洋放出について「安全基準に合致する」とお墨付き! 福島で「最後の一滴を安全に放出し終わるまでIAEAは福島にとどまる」と表明! 一方、韓国ネットメディアは「外務省幹部がIAEAに100万ユーロを渡して報告書を修正」と報道! 外務省は完全否定!! 同様の「内部告発」のIAEA文書を、米ブログメディアも掲載!

■【第2弾『東京新聞』、2023年7月5日】在日米軍が横田基地内での2010年と2012年の3件のみ、泡消火剤漏出事故を認める! しかし漏出量を明らかにせず、基地外へのPFAS漏出も否定! 防衛省は米側から知らされた時期を示さず!!

■【第3弾、TASSほか、6日】「自由過ぎる」!? ロシア! ワグネル創設者のプリゴジン氏は今、ベラルーシではなく、ロシア国内にいる!? 彼の身柄を預かったはずのルカシェンコ大統領が認める!

■<IWJ取材報告>韓国ネットメディアの報道に「真偽はわからないが、経産省や政府は金に糸目をつけずに海洋放出をやろうとしている事実はある」~7.3 賄賂を渡して汚染水を海洋投棄するな! 日本政府によるIAEA贈賄糾弾! 汚染水投棄中止!

■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】記者として日刊IWJガイドや記事の執筆、エディターとして編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給はスタート時は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。『サビ残』は一切ありません!
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日刊IWJガイド・非会員版「本日午後4時から、岩上安身が元外務省国際情報局の孫崎享氏にインタビューを行います!」2023.7.6号~No.3948号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~本日、午後4時から、岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビューを行います。

■7月に入り、IWJの今期第13期もあと残り1ヶ月となりました! この11ヶ月間の累積の不足額は、2039万3900円と、2000万円を超えてしまいました!! 6月は30日までの30日間で、130件、218万9000円のご寄付をいただきました。ありがとうございます! これは、月間目標額390万円の約56%でした。7月こそは少なくとも月間目標額390万円を達成し、さらに不足分の赤字幅2000万円を皆さまのご支援で少しでも減らしたいと願っています! IWJを存続させてください! 今月末の期末まで緊急のご支援・ご寄付・カンパを、どうぞよろしくお願いいたします!!

■【中継番組表】

■ウクライナで見つかった劣化ウラン弾などに関するIWJの質問に防衛省から回答が届きました!

■フランスの暴動をめぐり、ロバート・ケネディ・ジュニア氏とダグラス・マクレガー退役大佐が対談! 暴動が最もひどいのは、アフリカに近いマルセイユだった! マクロン大統領は、今後のプランを社会に示せていない! 旧宗主国の西側諸国と旧植民地国のグローバルサウスの対立が、フランス国内で激化か!?

■【本日のニュースの連撃! 2連弾】

■【第1弾 『週刊文春』、2023年7月13日】木原誠二官房副長官の妻が、不審死事件の「重要参考人」として任意同行されていた!?

■【第2弾 『週刊文春』、2023年7月13日】故・ジャニー喜多川氏による性加害行為の被害者23人の被害状況まとめ!

■加速度的に進む日本の少子高齢化! 高齢者をターゲットに凶悪化する「特殊詐欺」を、「高齢者差別」思想が後押し! 高齢者に「集団自決」を求めたイエール大学助教授・成田悠輔氏の発言は、ルフィ事件と同根の大問題!~6月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、4月11日収録の「岩上安身による『ルポ特殊詐欺』著者・神奈川新聞報道部デスク田崎基氏インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけて発行しました! ぜひ『まぐまぐ』からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!

■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】記者として日刊IWJガイドや記事の執筆、エディターとして編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給はスタート時は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。『サビ残』は一切ありません!
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日刊IWJガイド・非会員版「ロシアのメドベージェフ氏『西側諸国とロシア、元植民地との対立は数十年続く。解決方法のひとつは第三次世界大戦、勝者はいない』と表明!!」2023.7.5号~No.3947号

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■はじめに~ロシアのメドベージェフ元大統領、「NATOが紛争当事国の加盟を認めていないのであれば、ロシアはNATOの脅威を排除するため、ウクライナ紛争は永続する」と表明! さらに、ウクライナ紛争を「世界が根本的に変化し、その優位性を失ったことを認めたくない西側諸国」が「全力で過去にしがみついている」戦争だと分析! この西側諸国とロシア、グローバルサウス、グローバルイーストとの対立は「数十年続くだろう」と指摘! その対立の解決のひとつの方法は第三次世界大戦であり、「勝者はいない」と表明!!

■<インタビュー決定>7月6日(木)午後4時から、岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビューが決定しました! 前月(6月28日)の続編となります!

■7月に入り、IWJの今期第13期もあと残り1ヶ月となりました! この11ヶ月間の累積の不足額は、2039万3900円と、2000万円を超えてしまいました!! 6月は30日までの30日間で、130件、218万9000円のご寄付をいただきました。ありがとうございます! これは、月間目標額390万円の約56%でした。7月こそは少なくとも月間目標額390万円を達成し、さらに不足分の赤字幅2000万円を皆さまのご支援で少しでも減らしたいと願っています! IWJを存続させてください! 今月末の期末まで緊急のご支援・ご寄付・カンパを、どうぞよろしくお願いいたします!!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 3連弾】

■【第1弾!『RT』、7月3日】トルコのエルドアン大統領が、ウクライナ紛争の停戦のための外交努力を「戦争ロビー」が妨害したと批判!

■【第2弾!『朝日新聞』、7月4日】仏政府筋によると、抗議行動が始まった6月27日からの逮捕者数は合計で3400人を超えた。負傷した警察官や消防隊員は684人に上る!

■【第3弾!『六辻障二氏、YAHOO ニュース』、7月4日】イスラムの聖典コーランを燃やす行為をスウェーデン当局が「合法」と認めた! スウェーデンのNATO加盟はイスラム国トルコの反対でほぼ絶望的に!

■<IWJ取材報告 1>ハンター・バイデン氏の脱税捜査を米司法省が妨害!「バイデン政権への過度の追従は危ういのではないか?」とのIWJ記者の質問に「他国の内政についてコメントは差し控える」と林外務大臣!!~7.6 林芳正 外務大臣 定例会見

■<IWJ取材報告 2>「バイデンの外交戦略は、戦争すること。ウクライナ戦争は、戦争を継続するというアメリカのための代理戦争だ!!」~6.29「新しい戦前にさせない」連続シンポジウム 6・29 第4回―講演:「脅威論の真相を剥ぎ、平和への道を探求する」孫崎享氏ほか

■加速度的に進む日本の少子高齢化! 高齢者をターゲットに凶悪化する「特殊詐欺」を、「高齢者差別」思想が後押し! 高齢者に「集団自決」を求めたイエール大学助教授・成田悠輔氏の発言は、ルフィ事件と同根の大問題!~6月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、4月11日収録の「岩上安身による『ルポ特殊詐欺』著者・神奈川新聞報道部デスク田崎基氏インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけて発行しました! ぜひ『まぐまぐ』からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!

■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】記者として日刊IWJガイドや記事の執筆、エディターとして編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給はスタート時は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。『サビ残』は一切ありません!
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日刊IWJガイド・共通版「本日で6月も終わりIWJの今期第13期も残り1ヶ月! 累積不足額を少しでも減らせるよう、緊急のご支援をよろしくお願いいたします!!」2023.6.30号~No.3942号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~本日で6月も終わり、IWJの今期第13期も残り1ヶ月です! 6月は28日までの28日間で、106件、196万4000円のご寄付をいただきました。ありがとうございます! これは、月間目標額390万円の約50%にあたります。月間目標額の達成にはあと50%、193万6000円が必要になります。6月こそは少なくとも月間目標額390万円を達成したいと思います! また累積の不足額を少しでも減らしたいと願っています! ちなみに8月から5月まで10ヶ月間の累積の不足額は、1868万2900円となりました! 6月末のラスト1日、緊急のご支援・ご寄付・カンパを、どうぞよろしくお願いいたします!!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの16連撃! 第1弾! Tass、27日】6月27日の早朝、ベラルーシのルカシェンコ大統領、プリゴジン氏がベラルーシに到着したと明らかに!

■【本日のニュースの16連撃! 第2弾! NHK、27日】プリゴジン氏、テレグラムでモスクワへの進軍の目的を「ワグネルの解体を阻止し、特別軍事作戦で、甚大な数の過ちを犯した者たちに、責任を負わせること」「政権転覆を目的には掲げていなかった」と弁明、ベラルーシのルカシェンコ大統領が「ワグネルが合法的に活動するための解決法を模索しようと申し出てくれた」と明らかに!

■【本日のニュースの16連撃! 第3弾! RT、27日】「モスクワへの進軍を続ければ、虫けらのように潰されるだろう」ベラルーシのルカシェンコ大統領がプリゴジン氏との交渉内容を明らかに! ベラルーシへのワグネル受け入れと安全も保証!

■【本日のニュースの16連撃! 第4弾! ロイター、27日】ワグネル受け入れで「戦争経験を学びたい」とルカシェンコ大統領が受け入れの「動機」を表明!

■【本日のニュースの16連撃! 第5弾! スプートニク日本、27日】ルカシェンコ大統領、「ベラルーシでは『ワグネル』の兵員募集は行われない。また、ベラルーシでの核兵器の保管にワグネルは関与しない」と表明!

■【本日のニュースの16連撃! 第6弾! RT、27日】プーチン大統領、「民間軍事会社」のワグネル戦闘員への賃金として、国が年間862億6000万ルーブル(約1500億円)支払っていたと明らかに!

■【本日のニュースの16連撃! 第7弾! ニューヨーク・タイムズ、28日】ベラルーシの首都ミンスクから200キロの軍事施設にワグネルの拠点を設営か!? 近くに移転した部隊は、核搭載可能なイスカンデル・ミサイルをベラルーシで唯一保有!

■【本日のニュースの16連撃! 第8弾! ニューヨーク・タイムズ、27日】『ニューヨーク・タイムズ』、米政府当局者が「スロヴィキン軍事作戦副司令官がプリゴジン氏の反乱に賛同していた」と明らかにしたと報じるも、クレムリンは「憶測の一つ」と一蹴!

■【本日のニュースの16連撃! 第9弾! モスクワ・タイムズ、28日】ロシアの非政府系メディア『モスクワ・タイムズ』は「スロヴィキン氏が逮捕された」と報道!『朝日新聞』がこれをそのまま報じるが、『モスクワ・タイムズ』は、「プリゴジンの乱」が起きた当初、プーチンが飛行機でサンクトペテルブルクへ逃亡したと捏造の「前科」が!!

■【本日のニュースの16連撃! 第10弾! RT、27日】ワグネル武装解除が始まる! ロシア国防省、ワグネルからの重火器引き渡し計画を確認と発表!

■【本日のニュースの16連撃! 第11弾! ロイター、27日ほか】『ロイター』は、米国政府と一体になって、アフリカでのワグネル=悪党、資金源を断つのは当然という図式で報道! しかし、アフリカ諸国は「プリゴジンの乱」に動揺もせず、「ベートーヴェンやモーツァルト」も受け入れる!

■【本日のニュースの16連撃! 第12弾! SPUTONIK日本、27日】プーチン大統領がワグネル反乱未遂について演説!「ワグネルグループの戦闘員や指揮官の圧倒的大多数もまた、ロシアの愛国者であり、国民と国家に忠誠を誓っている」!

■【本日のニュースの16連撃! 第13弾! SPUTONIK日本、27日】プーチン大統領が国防省、国家親衛隊、内務省などの部隊に演説!「人々や軍、国民は反乱者の側には立たなかった」!「武装反乱時に特殊軍事作戦地域の部隊を呼び戻すことはなかった」!

■【本日のニュースの16連撃! 第14弾! ウォール・ストリート・ジャーナル日本、28日】「西側当局者」は、プリゴジン氏は当初、ショイグ国防相らが南部を訪問した際に拘束する計画だったが、ロシア連邦保安局が事前に情報を把握したため、武装蜂起を前倒ししたと分析!

■【本日のニュースの16連撃! 第15弾! 産経新聞、29日】ベラルーシのルカシェンコ大統領、自国に配備した戦術核の発射の権限は自国にあると主張! ロシアはロシアに権限があると主張し対立!? ワグネル調停で成功し、ルカシェンコ大統領、強気になったか!?

■【本日のニュースの16連撃! 第16弾! ロイター、28日】ルカシェンコ大統領、プーチン大統領は一時プリゴジン氏「抹殺」を企図していたと暴露!

■<IWJ取材報告>この現代における諸矛盾の一番犯罪的なものは何か?「『政治を変えないといけない』というアバウトなことではなく『政治家を変えないといけない』」と足立正生監督!!~6.16映画『REVOLUTION+1』上映後の足立正生監督トーク
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