日刊IWJガイド・非会員版「スコット・リッター氏が『平和と復興のためにはウクライナが降伏して現実を受け入れるしかない』と指摘! IWJが全文仮訳!!」2023.9.6号~No.4010号


┏━━【目次】━━━━
■はじめに~元国連大量破壊兵器廃棄特別委員会主任査察官のスコット・リッター氏が、ロシア『RT』に寄稿!「それほど遠くない将来、ウクライナ軍は現在の防衛線を維持できなくなり、ドニエプル川以西に撤退を余儀なくされる」と分析!「平和と復興のためにはウクライナが降伏して現実を受け入れるしかない」と指摘! 敗戦国日本が新憲法で軍国主義者を排除したことを引き合いに、新憲法でのウクライナ民族主義者の排除も提言! IWJが全文仮訳!!

■本日早朝、注目の「【IWJ号外】ミアシャイマー教授の最新論文『負けるべくして負ける』仮訳! 第2回『マスメディアが伝えない「反転攻勢」の現実! ウクライナ軍の電撃戦略に対して深層防御戦略を採るロシア軍の優位性!!』」を出しました!

■9月に入り、IWJの新しい第14期も2ヶ月目に入りました! 第13期は、暫定の収支ではありますが、2200万円を超える赤字となった見込みです! 正確な収支は、後日集計後にご報告いたします。第14期は建て直します! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください! 今期こそは赤字転落となりませんようにと祈る気持ちでのリスタートです!!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! 政府が裁判所に統一教会への解散命令を請求する方向で検討!】解散命令の請求時期について『テレビ朝日』は「来月にも」、『毎日新聞』は「年内の判断を目指す」と報道! 一方、永岡桂子文科大臣は「現段階で解散命令請求を判断する事実はない」と、態度を明確に示さず!(『ANNニュース』、2023年9月4日)

■【第2弾! ウクライナのゼレンスキー大統領がレズニコフ国防相を更迭! 国防省での食糧調達の汚職疑惑の監督責任が理由! 後任は国有財産基金トップのウメロフ氏】(『ロイター、2023年9月4日)

■<IWJ取材報告>「自己増殖型『レプリコンワクチン』のメリットとデメリットについて教えて欲しい」とのIWJ記者の質問に「現在、有効性・安全性を審査中。審査を注視していきたい」と加藤大臣!! 安全性をまだ審査中のワクチンを国民に接種するのか!?~9.5 加藤勝信 厚生労働大臣 定例会見

■「プリゴジンの乱」から2ヶ月、プリゴジン氏搭乗のジェット機がロシアで墜落! 死亡が確認される!!~8月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、プリゴジン氏のジェット機墜落をめぐる西側報道を検証した特別編1本と、6月28日と7月6日収録の「岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけた3本を発行しました! ぜひ『まぐまぐ』からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!

■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】記者として日刊IWJガイドや記事の執筆、エディターとして編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給はスタート時は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。『サビ残』は一切ありません!
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■はじめに~元国連大量破壊兵器廃棄特別委員会主任査察官のスコット・リッター氏が、ロシア『RT』に寄稿!「それほど遠くない将来、ウクライナ軍は現在の防衛線を維持できなくなり、ドニエプル川以西に撤退を余儀なくされる」と分析!「平和と復興のためにはウクライナが降伏して現実を受け入れるしかない」と指摘! 敗戦国日本が新憲法で軍国主義者を排除したことを引き合いに、新憲法でのウクライナ民族主義者の排除も提言! IWJが全文仮訳!!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 元国連大量破壊兵器廃棄特別委員会主任査察官のスコット・リッター氏が、9月3日付けのロシア『RT』に「ウクライナの全面的な敗北が、ロシアとの紛争で考えられる唯一の結果だ」と題する論文を寄稿しています。

 リッター氏は、現在のウクライナ紛争について、2014年のマイダン・クーデターで暴力的にヤヌコーヴィチ大統領を追放した、欧米の諜報機関の支援を受けたウクライナ民族主義者らが、その後、ロシア語を話す住民の多いウクライナ東部でロシア系住民に対してジェノサイドを行ったことが、「ロシアの軍事作戦開始の重要なきっかけとなったことは軽視できない」と指摘しています。

 その上でリッター氏は、第二次世界大戦で敗戦した日本が、新憲法を制定して軍国主義者を排除した(実際には必ずしもそうとは言い切れませんが)ことを引き合いに、ウクライナも敗戦を認めた上で、新憲法で民族主義者を排除する必要性を訴えています。

 また、リッター氏は、昨年3月に、ウクライナがロシアといったんは和平合意の草案に合意していながら、西側の意向で合意から離脱したことで、ウクライナは紛争終結に対する発言権を失ったと論じています。

 リッター氏は、人員も装備も枯渇したウクライナに対し、ロシアは多数の志願兵と高い兵器生産率を維持しているとした上で、「それほど遠くない将来のある時点で、ウクライナ軍は現在の防衛線を維持できなくなり、ドニエプル川以西の防衛陣地への撤退を余儀なくされる可能性が高い」との見方を示しています。

 「ロシアの戦争目的は、ウクライナ領土の占領ではない」と断言したリッター氏は、「キエフとその西側パートナー諸国が、この紛争を長引かせれば長引かせるほど、ウクライナに生じる損害は大きくなるだろう」と述べ、ウクライナの平和と復興のためには、ウクライナが降伏して現実を受け入れるしかない、と指摘しています。

※Scott Ritter: A comprehensive Ukrainian defeat is the only possible outcome of its conflict with Russia(RT、2023年9月3日)
https://www.rt.com/russia/582259-ukraine-unconditional-surrender-nato/

 以下は、IWJによる『RT』の記事全文の仮訳です。

※ここから先は【中略】とさせていただきます。御覧になりたい場合は、ぜひ、新規の会員となって、あるいは休会している方は再開して御覧ください! 会員へのご登録はこちらからお願いいたします。

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

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 IWJが報じたスコット・リッター氏に関する記事は、ぜひ以下を御覧ください。

※【号外第17弾】スコット・リッター氏の「クラマトルスク市の鉄道駅を攻撃したミサイルの残骸からシリアルナンバーを取得せよ」という呼びかけに対し、親ロシア派とみられるアカウントから、駅攻撃に用いられたのはウクライナ軍が保有する「9M79-1」系統のミサイルだという報告! ロシア国防省は、ロシア軍はそもそも「トーチカ-U」を使っていないと発表! クラマトルスク市の駅を攻撃したのはウクライナ軍!? 2022.4.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/504642

※【IWJ号外】対露制裁はまったく効果なし!! ロシアを現地視察してきた元国連兵器査察官のスコット・リッター氏「ロシアは経済的な復活を遂げつつある」、対露制裁は逆に米国の覇権崩壊を加速! 2023.6.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/516374

※【第3弾! 緊急ニュース! SNSによる検閲! YouTubeがスコット・リッター氏のチャンネルを削除!】YouTubeがロシアの重要な声を届けていたスコット・リッター氏のチャンネルを削除! さらにジェフ・ノーマン氏による、スコット・リッター氏へのインタビューチャンネル「アスク・ザ・インスペクター」も削除!! リッター氏は『ランブル』というプラットフォームに『スコット・リッター・ショー』を移して再開!(日刊IWJガイド、2023年8月16日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230816#idx-8
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52645#idx-8

■本日早朝、注目の「【IWJ号外】ミアシャイマー教授の最新論文『負けるべくして負ける』仮訳! 第2回『マスメディアが伝えない「反転攻勢」の現実! ウクライナ軍の電撃戦略に対して深層防御戦略を採るロシア軍の優位性!!』」を出しました!

 昨日、【IWJ号外】でお伝えしたジョン・ミアシャイマー教授の9月3日付最新論文『負けるべくして負ける~2023年のウクライナの反転攻勢』全文仮訳! 第2回です。

 第2回は、ミアシャイマー教授が、ウクライナ軍が電撃戦で、いかに不利な条件にあるのかを、一つ一つ、分析していきます。

 ミアシャイマー教授は、電撃戦を阻止するための防御側の戦略には、3つあると指摘します。前方防御、深層防御、機動防御の3つです。

 ミアシャイマー教授は、電撃戦の歴史を紐解き、現実の歴史の中で、成功した電撃戦は、1940年のフランスにおけるドイツ国防軍の電撃戦だけだと述べています。このとき、独仏両軍は兵力と兵装の質と量の両面で、大まかな均衡が保たれている対等の戦いでした。

 これは、現在の「反転攻勢」の局面におけるウクライナ軍とロシア軍の状況と一致します。

 このドイツ軍の電撃作戦では、メタンフェタミンという日本で製造された覚醒剤を兵士に服用させていたことがわかっています。

 メタンフェタミン(ドイツ名、ペルビチン錠)を服用した兵士は、眠気を感じない一方で、判断能力を欠いて命令に従順であり、かつ疲れ知らずで、「電撃戦」にうってつけだったのです。

 岩上安身はドイツ国防軍とヒトラーの薬物使用の問題を研究したドイツ人ジャーナリスト、ノーマン・オーラー氏にインタビューを行っています。ぜひ、あわせて御覧ください。

※帝国日本で生まれ、ナチス・ドイツで人間の兵器化に用いられた覚醒剤!ヒトラーも薬物に溺れていた!『ヒトラーとドラッグ――第三帝国における薬物依存』~岩上安身によるジャーナリスト ノーマン・オーラー氏インタビューの配信にあたって 2019.4.30
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/447914

※(再掲載)帝国日本で生まれ、ナチス・ドイツで人間の兵器化に用いられた覚醒剤!ヒトラーも薬物に溺れていた!『ヒトラーとドラッグ――第三帝国における薬物依存』~岩上安身によるインタビュー 第933回 ゲスト ジャーナリスト ノーマン・オーラー氏 2019.3.29
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/445714

 9月に入り、ウクライナのマリャル国防次官が1日、地元テレビのインタビューで「南部ザポリージャ州の一部で、ロシア軍の第1防御線を突破した」と発言したことを受けて、日本を含む西側メディアは、ウクライナ軍が、ザポリージャ州に築かれたロシア軍の第1防御線を突破したと盛んに報道し始めました。

 しかし、第1防御線を突破したあと、第2防御線も突破し、ロシア軍の守備陣形を突き崩したという報道は、一度も流れていません。いつのまにか、第1防御線突破のニュース以降はうやむやにされています。

 こうした怪し気な戦況報道自体、眉に唾をつけて聞くべきプロパガンダであるというべきでしょう。

 ロシア軍とウクライナ軍は、兵力において大きな差はありませんが、攻めるウクライナ軍の電撃戦略に対して、守るロシア軍の防御戦略の優位性について、こうしたプロパガンダ報道は、まともに検証報道を行うことを怠り続けてきました。

 ロシア軍の防御線に突撃しているウクライナの兵士は、その多くが、十分な訓練を受けていない新兵ばかりなのです。

 西側諸国に背中を押されて、ロシアを挑発し、戦争へ突入していったウクライナの問題もありますが、それにしてもこの戦争が、いかに悲惨でむごいものか。ウクライナに対してこれ以上戦いを続けられるように、武器支援をすることが、いかに残酷で無知なことか、ミアシャイマー教授の論文を読むと、明らかとなります。

 詳しくはぜひ、「【IWJ号外】ジョン・ミアシャイマー教授の9月3日付最新論文『負けるべくして負ける~2023年のウクライナの反転攻勢』全文仮訳(第2回)」を御覧ください。

■9月に入り、IWJの新しい第14期も2ヶ月目に入りました! 第13期は、暫定の収支ではありますが、2200万円を超える赤字となった見込みです! 正確な収支は、後日集計後にご報告いたします。第14期は建て直します! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください! 今期こそは赤字転落となりませんようにと祈る気持ちでのリスタートです!!

 9月に入り、IWJの新たな第14期も2ヶ月目に入りました。

 第13期は、たくさんの方から温かいご支援をいただきました。第13期の収支につきましては、7月31日時点で、暫定ですが、残念ながら2204万8900円のマイナスとなりました。

 厳しい経済状況の中、第13期最後の7月31日まで、ご寄付・カンパの呼びかけにこたえてくださった皆さまに、私、岩上安身とIWJスタッフ一同、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

 また、第13期の最終的な収支につきましては、9月末までに経理が、税理士の御指導のもと、決算報告書をまとめ、監査を受けてから税務署に提出します。その結果は、この日刊IWJガイドやIWJのサイト上でご報告いたします。

 なお、今期第14期の最初の1ヶ月、8月のカンパ実績が、確定いたしました。8月1日から31日までの31日間で、88件、292万5300円のご寄付をいただきました。誠にありがとうございます。しかし、これを第13期の月間目標額390万円にあてはめると、到達率は約75%でした。

 9月のカンパ額は、9月1日から4日までの4日間で9件、14万9000円でした。ありがとうございます。第14期は、背水の陣で臨んでいます。ぜひ、ご支援をお願いします!

 新しく始まった第14期も、代表をつとめる私自身がいきなり、初めて、新型コロナ、それもオミクロン株に感染してしまい、ダウンするなど、波乱の幕開けとなっています。

 感染して6日以上過ぎてからのPCRの再検査でも「陽性」が出て、実際、腹痛と下痢が続くなど、自覚症状がおさまらず、腰をすえて、隔離と治療・安静にあたってきました。

 正直、新型コロナが、これほどしんどいものとは思いませんでした。人により、症状のあらわれは千差万別のようですが、私にとっては、過去の風邪やインフルエンザよりも、ヘビーな体験であり、しかも、症状の期間が長く、自宅で横になり、一日中、眠っているような状況が続きました。

 しかし、先日8月18日、ようやくPCR検査で「陰性(不検出)」という結果が出ました。ちょうど私の64回目の誕生日でした。誕生日に、リセット、リスタートの日を迎えることが、おかげ様でできました。

 大変、皆さまにはご迷惑をおかけしてきましたが、ようやく出社しての仕事の復帰となります! まだまだ、体のあちこちが痛むなど、後遺症と思われる症状もあり、治療を平行していきながら、健康を取り戻し、同時にIWJの活動ペースを上げていきたいと思います。どうぞ、ご理解とご支援のほど、よろしくお願いします!

 IWJにとってはまだまだ険しい試練の道のりが続くと思われますが、試練は乗り越えなくてはなりません! ぜひ、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパで、ご支援をよろしくお願いいたします!!

 現状の会員数を、お知らせします。

 8月末時点での会員総数は2566人(前年同日比:1023人減)でした。会員の方々の会費と、ご寄付が、IWJの運営の二本柱です。ご寄付も、連日お伝えしているように、目標額を下回っていますが、会員数も会費も減少しています! 近日中に、第14期におけるご寄付の月間目標額を発表させていただきます!

 経営は本当に赤字が連続し、厳しい運営状況が続いています。どうぞ、会員登録、あるいは元会員の方は、再開をよろしくお願いします!

 日本は、米国への依存から脱却をはかり、独立した主権国家として立つべきです。同時に、エネルギーと食料の自給ができず、資源をもつ他の国々からの海上輸送に頼らなければならない、孤立した「島国」であるという「宿命」を決して忘れず、国外にそもそも「敵」を作らない、多極的な平和外交の姿勢を示すべきではないでしょうか!?

 皆さまにはぜひ、マスメディアが真実を伝えない、こうした問題について、IWJが追及を続けてゆくために、どうか、会員登録と緊急のご寄付・カンパによるご支援をどうぞよろしくお願いしたく存じます!

 下記のURLから会員登録いただけます。ぜひ、会員登録していただいてご購読・ご視聴お願いいたします!

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 ぜひとも、サポート会員様におかれましては、会員をそのままご継続いただき、一般会員様におかれましては、サポート会員へのアップグレードをお願いします!

 また、無料で日刊IWJガイド非会員版を読み、ハイライト動画を御覧になっている無料サポーターの皆さまにおかれましては、有料の一般会員登録をぜひともお願いいたします!

 また、休会中の皆さまは、メールやお電話をいただければ、すぐに会員を再開できます。一度退会された方でも、改めて申し込みをいただくことで再び会員になっていただくことが可能です!

※ご寄付・カンパはこちらからお願いします。
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※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします!

みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル

城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル

ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル カンリブ

 IWJホームページからも、お振り込みいただけます。

※ご寄付・カンパのお願い
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 どうか、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます!

 どうぞ、皆さま、IWJを知人・ご友人、地域の皆さまへIWJの存在をお知らせいただき、米国に忖度し、隷従を深める日本政府、大手主要メディアの、連日の「情報操作」の積み重ねの恐ろしさと、権力に忖度しないで真実をお伝えする独立メディアの意義と必要性について、多くの人に口コミでも、SNSを通じてでも、広めてください!

 岩上安身

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◆中継番組表◆

**2023.9.6 Wed.**

調整中

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◆中継番組表◆

**2023.9.7 Thu.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ_YouTube Live】14:00~「ジャニーズ事務所 記者会見 ―内容:『外部専門家による再発防止特別チーム』による調査結果報告書受領後の対応について説明」
視聴URL:https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

 「ジャニーズ事務所」主催の記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきたジャニーズ事務所関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BA%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80
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【IWJ・Ch5】14:00~「『一般社団法人ワクチン問題研究会設立に関する記者会見 ―内容:会の設立とその経緯」
視聴URL:https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「一般社団法人ワクチン問題研究会」主催の記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきたワクチン関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

【IWJ号外】ジョン・ミアシャイマー教授の9月3日付最新論文『負けるべくして負ける~2023年のウクライナの反攻』全文仮訳! 第1回「西側は消耗戦回避のためウクライナ軍に古典的な電撃作戦を実行することを望んだ」!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/518338

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■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! 政府が裁判所に統一教会への解散命令を請求する方向で検討!】解散命令の請求時期について『テレビ朝日』は「来月にも」、『毎日新聞』は「年内の判断を目指す」と報道! 一方、永岡桂子文科大臣は「現段階で解散命令請求を判断する事実はない」と、態度を明確に示さず!(『ANNニュース』、2023年9月4日)

 統一教会について、9月5日付け『ANNニュース』は、「政府は来月にも裁判所に解散命令を請求する方向で検討に入りました」と報じました。

 文科省は昨年11月から7回にわたり、統一教会に対して報告徴収・質問権を行使していますが、この『ANNニュース』は、「去年、旧統一教会から文科省に送られた回答文書は段ボールが8箱分でした。しかし、先月最後に送られてきたのは紙袋1つと、封筒1通だったということです」と報じています。

 ただ、この『ANNニュース』は、「教団から届く段ボールの量が減った、回答が減ったから解散命令を請求するというわけではなく、そもそも最初から教団側からの回答には中身がなかった」とした上で、元文科省担当記者のコメントを、次のように報じています。

 「質問権の行使というのは、文科省、文化庁からすると表向きの行動で、その裏では被害者のヒアリングが行われてきました。このヒアリングにとても時間を割いていた、時間を要したということです。どの部分が証拠となって、裁判で用いることができるのか、慎重に検討を重ねていって、今回の結論に至ったということです」。

※文化庁の入り口を閉鎖し警備強化 旧統一教会への解散命令の請求を検討開始【もっと知りたい!】(ANNnewsCH、2023年9月5日)
https://youtu.be/qoth7Byyhq8

※ここから先は【中略】とさせていただきます。御覧になりたい場合は、ぜひ、新規の会員となって、あるいは休会している方は再開して御覧ください! 会員へのご登録はこちらからお願いいたします。

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

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 IWJは統一教会問題について、特集ページを組んで報じています。岩上安身は北海道大学の櫻井義秀教授や元信者の榊あまね氏、全国霊感商法対策弁護士連絡会の山口広弁護士、ジャーナリストの鈴木エイト氏などに、インタビューを行っています。ぜひ、あわせて特集ページを御覧ください。

※特集 自民党と癒着し日本を蝕む反日カルト、「統一教会」
https://iwj.co.jp/wj/open/unificationchurch-special

(IWJ)

■【第2弾! ウクライナのゼレンスキー大統領がレズニコフ国防相を更迭! 国防省での食糧調達の汚職疑惑の監督責任が理由! 後任は国有財産基金トップのウメロフ氏】(『ロイター、2023年9月4日)

 9月4日付け『ロイター』は、「ウクライナのゼレンスキー大統領は3日、レズニコフ国防相の更迭を決めたと明らかにした」と報じました。

 「4日からの週内に議会に対して国有財産基金のトップ、ウメロフ氏を後任とする承認を求めるとしている」とのことです。

 この『ロイター』の記事は、ウクライナ国防省での食糧調達をめぐる汚職疑惑での、レズニコフ国防相の監督責任を、更迭の理由として指摘しています。

※ウクライナ大統領が国防相更迭、後任は国有財産基金トップに(ロイター、2023年9月4日)
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-defence-zelenskiy-idJPKBN3090EB

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■<IWJ取材報告>「自己増殖型『レプリコンワクチン』のメリットとデメリットについて教えて欲しい」とのIWJ記者の質問に「現在、有効性・安全性を審査中。審査を注視していきたい」と加藤大臣!! 安全性をまだ審査中のワクチンを国民に接種するのか!?~9.5 加藤勝信 厚生労働大臣 定例会見

 9月5日午前10時40分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、加藤勝信厚生労働大臣の定例会見が行われました。

 冒頭、加藤大臣からの報告はなく、そのまま質疑応答となりました。IWJ記者は、新型コロナワクチンについて、以下の通り質問しました。

IWJ記者「8月31日の審議で、新型コロナワクチンの健康被害認定数は4098件となりました。この数字について、大臣のお考えを聞かせて下さい。

 もう一点、m-RNAワクチンをベースとした自己増殖型の『レプリコンワクチン』が、2024年の実用化を目指して開発が行われています。

 この『レプリコンワクチン』の実用化に向けたスケジュールの見通し、また、このワクチンの特性、つまり、メリットとデメリット、特に副反応について、現在わかっていることがあればご教示ください」。

※少量でも免疫長持ち、「自己増殖型」コロナワクチン 治験結果を公表(朝日新聞、2023年8月16日)
https://digital.asahi.com/articles/ASR8H3WFHR8GPLBJ001.html

 この質問に対し、加藤大臣は以下の通り回答しました。

加藤大臣「新型コロナワクチン接種後の健康被害でありますけども、まず、お亡くなりになられた方にお悔やみを申し上げ、また、そうした被害を受けた方にお見舞いを申し上げたいと思います。

 その上で、予防接種法にもとづく健康被害救済制度により、審査会において、予防接種と健康被害との因果関係が認定された方を幅広く救済をし、先ほどお話がありましたように、今年の8月31日時点で国へ進達されている事例、これが現段階で、8667件ありますが、そのうち4098件が認定をされているところであります。

 まず、こうした被害救済を迅速に早めるということで、さらに処理の迅速化に取り組んでいきたいと考えております。

 また、この『予防接種健康被害救済制度』、これ自体は、予防接種の評価そのものではなくて、まさに救済という観点に立っているところでございます。

 ですので、ワクチンの副反応を疑う症状については、医療機関から報告された情報を収集し、『厚生科学審議会』の『予防接種ワクチン分科会副反応検討部会』など、関係審議会で個別症例の評価や集団での系統的な分析評価により、予防接種の安全性を常に評価しているところであり、必要な措置を講じております。

 現段階で、新型コロナワクチンについて、接種を中止にすべきという判断には至っていないということであります。

 また、ご指摘の『レプリコンワクチン』では、Meiji Seikaファルマ社が、本年4月28日に薬事承認の申請をされました。

 現在において、有効性・安全性が審査中というふうに承知をしておりますので、その審査を注視していきたいと考えます」。

 安全性について、まだ審査中であるというのに、新型コロナワクチンの接種について「中止すべきという判断に至っていない」という回答は、いかがなものでしょうか。

 記者会見の詳細については、ぜひ全編動画を御覧ください。

※「自己増殖型『レプリコンワクチン』のメリットとデメリットについて教えて欲しい」とのIWJ記者の質問に「現在、有効性・安全性を審査中。審査を注視していきたい」と加藤大臣!!~9.5 加藤勝信 厚生労働大臣 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/518335

■「プリゴジンの乱」から2ヶ月、プリゴジン氏搭乗のジェット機がロシアで墜落! 死亡が確認される!!~8月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、プリゴジン氏のジェット機墜落をめぐる西側報道を検証した特別編1本と、6月28日と7月6日収録の「岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけた3本を発行しました! ぜひ『まぐまぐ』からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!

 IWJではメルマガサイト『まぐまぐ』で、『岩上安身によるインタビュー』をテキスト化し、詳細な注釈をつけて「岩上安身のIWJ特報!』として、毎月発行しています。

 ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者、エフゲニー・プリゴジン氏が、自身の部隊を率いて首都モスクワに向かって北上。その後、ベラルーシのルカシェンコ大統領の仲介により、反乱が終結するという「プリゴジンの乱」からちょうど2ヶ月。

 2023年8月23日に、モスクワの北西部にあるトベリ州で、プリゴジン氏とワグネル幹部を乗せたビジネスジェット機が墜落し、乗員乗客10人全員の死亡が確認されました。

 西側の大手メディアは、プリゴジン氏の死亡を、ロシアのプーチン大統領による「粛清」であるかのように報じています。しかし、ロシア大統領府は、こうした憶測を「まったくの嘘だ」と、完全に否定しました。

 岩上安身は6月23日に起きた「プリゴジンの乱」の直後、6月28日に、元外務省国際情報局長・孫崎享氏にインタビューを行ないました。『岩上安身のIWJ特報!』では7月から、このインタビューをテキスト化し、詳細な注釈をつけて連載中ですが、今回の事態の急展開を受け、急遽特別編として、第612号で、このジェット機墜落事故を検証しました。

 その上で、この6月28日収録のインタビューの後半部分を、第613号と第614号として、発行しました。プリゴジン氏が死亡し、米国を中心に、日本を含む西側諸国で、プーチン大統領が、「極悪非道な粛清を行う冷酷な独裁者」というイメージが、再び急速に作られ始めている今、あらためて読むべき意味のあるものとなりました。

 6月28日に収録したインタビューの後半では、6月4日に始まったウクライナの「反転攻勢」について、西側諸国が「期待を下回っている」と評価し、さらに6月6日に起きたカホフカ・ダム爆破は、ロシアの犯行とは考えにくいにも関わらず、日本の大手メディアは事実にもとづいた報道をしていないことを指摘しました。

 さらに、米国の利益のためにNATO同盟国を操る米バイデン政権の、これまでの米国政府にはなかった危険性について、昨年のノルドス・トリーム・パイプラインの爆破や、2014年のユーロマイダンの反政府デモへの関与を振り返って検証し、米国の思惑で、欧州各国や日本が議会の承認を得る手続きを踏まずに戦争に引きずり込まれる可能性について、指摘しています。

 また、8月発行分『岩上安身のIWJ特報!』の4本目となる第615号からは、7月6日に収録した、孫崎氏インタビューの続編をテキスト化し、詳細な注釈をつけて発行しています。

 7月6日のインタビューでは、孫崎氏が、一年前に銃弾に倒れた安倍晋三元総理が、ウクライナ紛争について「(ロシアによるウクライナ侵攻は)領土的野心ということではなくて、ロシアの防衛、安全の確保という観点から行動を起こしていることだろう」と語っていたことを紹介し、「ウクライナ問題は、日本の軍備拡張に踏み切る起点になった。その重要な時に、安倍さんの意見っていうのは、ものすごく邪魔なんですよ」と語りました。

 このインタビューでは、ウクライナ紛争において、米国に追従し、過剰にウクライナに肩入れしている日本の政治とマスメディアについて、深く検証しました。

 以下、8月発行の『岩上安身のIWJ特報!』の目次です。IWJ会員ではない方も、ぜひご購読ください。

(第612号の目次)
◆「反乱」から2ヶ月後の8月23日、ワグネル創設者プリゴジン氏らが搭乗したビジネスジェットがロシア国内で墜落! ワグネル幹部ら乗員乗客10人全員が死亡!
◆西側メディアはプーチン政権による「粛清」の可能性を指摘! しかし、ロシア大統領府のペスコフ報道官は「憶測はすべてまったくの嘘だ」と、完全否定!!
◆ロシア国内の世論調査では、プーチン大統領の支持率は82%と圧倒的! ロシア国民の間で評価の高いワグネルを、今この時点で排除する理由はない!
◆米戦争研究所はプリゴジン氏搭乗のジェット機が「2発のS300ミサイルで撃墜された」と発表! しかし墜落する機体を撮影した動画には、ミサイル攻撃を受けた痕跡はなし! 米当局者は「機内の爆発装置で墜落が起きた可能性」を指摘!
◆戦争研究所は直接証拠も、間接証拠も示せないまま、「プーチン大統領の命令によるプリゴジン氏の暗殺」という仮説を主張!『ニューヨーク・タイムズ』は「バーンズCIA長官は、プーチン氏の行動を予測していた」と粛清と決めつけ!
◆誰が何のために、プリゴジン氏のビジネスジェット墜落という事件を起こしたのか!? プーチン大統領やショイグ国防相らを「犯人」だと名指しした勢力こそが、「犯人」に近い、といえるのではないか!?
◆犯人は誰か? 孫崎享氏の仮説は「軍が排除を決め、プーチンも反対できなかった」!
◆犯人は誰か? スコット・リッター氏の仮説は、オリガルヒ、あるいはワグネルそのもの!

(第613号の目次)
◆ノルド・ストリーム爆破もカホフカ・ダム決壊も「ロシアがやった!」と大騒ぎ。のちに「ウクライナかも」とトーンダウンする西側メディア
◆米政府が事前に把握していたノルド・ストリームの破壊。自国のエネルギー供給に支障が出たドイツはなぜか怒らず、国民への情報を封鎖!?

(第614号の目次)
◆NATOやEUなどヨーロッパの国際機関が完全にアメリカに操られるようになった!「これはヨーロッパの悲劇ですね」
◆武器輸出を緩和した日本は「NATOプラス」の加盟国!? だが、日本が攻撃された時に「NATOが助けに来るわけがない!」
◆ノルド・ストリーム破壊に見るバイデン政権の恐ろしさ! 方向は決めるが実行は外部。自分たちの手は汚さない!
◆欧州各国や日本を戦争に引きずりこみたい米国の思惑が、NATOを「張子の虎」に仕立て上げている!

(第615号の目次)
◆安倍元総理殺害から1年。いまだ多くの謎が残る中、「山上容疑者はJFK暗殺事件の実行犯、オズワルドと同じでは?」という疑問が浮上!
◆ロシアとウクライナの紛争を継続させるためには、プーチン大統領と27回面談した安倍元総理の「真っ当な意見」は邪魔だった!?
◆米国のプロパガンダに乗っかり、「プーチン8月失脚説」を垂れ流して責任も取らない解説者、大手メディアの罪は大きい!

 『岩上安身のIWJ特報!』は、まぐまぐ大賞2022のジャーナリズム部門で1位になりました!

 まぐまぐ大賞2022は、2022年にもっとも輝いたメルマガを読者投票とまぐまぐ審査で選出するものです。

 『岩上安身のIWJ特報!』は、2021年の「まぐまぐ大賞2021」のジャーナリズム部門でも第2位に選ばれており、昨年ついに1位を獲得しました。

※まぐまぐ大賞2022部門別賞
https://www.mag2.com/events/mag2year/2022/list.html?cid=journalism&aid=77

※「岩上安身のIWJ特報!」ご購読はこちらから(月額税込880円、初月無料)
https://www.mag2.com/m/0001334810

 岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビューの動画は、以下のURLから御覧ください。

※「ウクライナ紛争というのは、本当に、米国覇権の終わりの始まり、その通りだと思います」~岩上安身によるインタビュー第1124回 ゲスト 元外務省国際情報局長・孫崎享氏 2023.6.28
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/516860

※安倍元総理を銃殺したのが山上徹也容疑者ではないとすると、日本という国があまりにも自主的に物事を判断できない国というところにまでつながっていく ~岩上安身によるインタビュー第1126回 ゲスト 元外務省国際情報局長・孫崎享氏 2023.7.6
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/517054

■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

 ご応募の資格は、第一に穏やかな性格で明るく協調性のある方。第二にトラブルなく対外的な交渉をできるコミュニケーション能力の高い方。第三にPCスキルがある方です。時給は1200円から、仕事の習熟に伴って昇給していきます。

 入社ご希望の方は、下記のURLのスタッフ募集フォームにご記入の上、履歴書、職務経歴書(書式自由)を添付の上、admin@iwj.co.jpまでお送りください。

※スタッフ募集フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdiPIiSuiFyoVpF_HRNqdbKlIucA_Vdk6DEWqCq7mCQM6O1kw/viewform

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】記者として日刊IWJガイドや記事の執筆、エディターとして編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給はスタート時は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。『サビ残』は一切ありません!

 日刊IWJガイドや記事の執筆、編集などの作業のうち、主に日刊IWJガイド校了前の赤反映業務に携わってもらいます。パソコンのスキルが必要です。時に深夜まで及ぶことがありますが、社用車での帰宅、あるいは自宅への送りが可能です。

 雇用形態はアルバイトまたは契約社員で時給1300円からのスタートになります。能力と実績次第で昇給します。正社員登用の途もあります。在宅勤務や業務委託契約も相談に応じます。残業代、深夜残業代もきっちりお支払いします。

 入社ご希望の方は、下記のURLのスタッフ募集フォームにご記入の上、履歴書、職務経歴書(書式自由)を添付の上、admin@iwj.co.jpまでお送りください。

※スタッフ募集フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdiPIiSuiFyoVpF_HRNqdbKlIucA_Vdk6DEWqCq7mCQM6O1kw/viewform

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 それでは、本日も1日、よろしくお願いします。

※日刊IWJガイドのフルバージョン(会員版)は下記URLより御覧ください。
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IWJ編集部(岩上安身、尾内達也、浜本信貴、前田啓)

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