特集 空飛ぶ欠陥機オスプレイ
※1月30日テキストを追加しました!
※全編映像は会員登録すると御覧いただけます。 サポート会員の方は無期限で、一般会員の方は2021/8/25まで、全編コンテンツが御覧いただけます。
→ ご登録はこちらから
「本土では、日米地位協定を実感する場面がない。憲法への愛着も薄い。沖縄では、憲法は『奪い取った』ものだが、本土では『権利は与えられるもの』。だが、権利は行使しないと奪われる」──。
2015年12月19日、東京都練馬区の練馬区職員研修所で、沖縄国際大学大学院教授の前泊博盛氏を講師に迎え、「なぜ、どうして、強行? 辺野古の新基地建設 日米地位協定に見る『日米同盟』の現実」が開催され、用意した席が不足するほどの盛況となった。
2016年1月30日(土)13時より、大阪市中央区でシンポジウム「社会保障の切り捨てアカン!財源(カネ)がないってホンマなん?〜公正な税制のあり方を考える〜」が開かれた。社会保障の7つの現場からの報告の後、井手英策氏(慶應義塾大学教授、財政社会学)が「分断社会を終わらせる〜『救済の政治』から『必要の政治』へ〜」と題し講演を行った。
2016年1月30日(土)13時より、名古屋市東区内でワークショップ「一方的でない対話を!どうしたらいい?原発のごみW.S 『地層処分』について考えてみる」が開かれた。資源エネルギー庁と原子力市民委員会の異なる意見を聞いた後、参加者がグループに分かれて高レベル放射性廃棄物の最終処分について話し合った。
関西電力高浜原発3号機が再稼働された2016年1月29日(金)、名古屋市東区の関西電力東海支社前で「関西電力支社前抗議アクション@名古屋 高浜原発3号機再稼働反対!抗議の声を!」が18時半より行われ、雨の中およそ60人が参加した。
2016年1月29日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で第169回「原電いばらき抗議アクション」がみぞれ混じりの雨の中、行われた。