伊勢崎賢治が語るPKOのリアル 2016.4.9
2016年4月9日(土)、神戸市中央区の兵庫県中央労働センターで、KOBEピースiネット主催の講演会「伊勢崎賢治が語るPKOのリアル」が行われた。
2016年4月9日(土)、神戸市中央区の兵庫県中央労働センターで、KOBEピースiネット主催の講演会「伊勢崎賢治が語るPKOのリアル」が行われた。
青森県内で、反核燃の日として様々なイベントが行われた2016年4月9日(土)、保養プロジェクト@あおもりが主催する集会「福島3・11の被曝と保養―反核燃闘争と青森8月保養の成功のために」が18時よりリンクステーションホール青森(青森市)で開かれた。前年12月に福島の帰還困難区域を訪問した大竹進氏(医師)の報告などが行われた。
「4・9反核燃の日」の2016年4月9日(土)、16時過ぎからはリンクステーションホール青森(青森市)で原水禁主催の「全国交流集会」が開かれ、原子力資料情報室共同代表の伴英幸氏が「破綻した核燃料サイクル―弥縫策はやめよ―」と題し講演した。
2016年4月9日(土)14時より、青森県庁に隣接する青い森公園(青森市)で第31回「4・9反核燃の日全国集会」が開かれた。「4・9反核燃の日」は31年前に県が核燃料サイクル施設の受け入れを決定したことに抗議するもの。参加者は集会後、再処理工場稼働反対などを訴え市内をデモ行進した。
2016年4月9日(土)11時より、青森市のリンクステーションホール青森で「『4・9反核燃の日』全国市民集会」が開かれた。山田清彦・核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長の基調報告についで、茨城県東海村の前村議会議員・相沢一正氏が「東海再処理事業のもたらしたもの」と題し講演した。
2016年4月9日(土)13時半より、社民党副党首・福島みずほ参院議員を招いて新潟県新発田市の新発田カルチャーセンターでトークイベント「人間らしく暮らせる社会をつくりたい。」が開かれた。
2016年4月9日(土)11時より、新潟市東区・はなみずきコミュニティハウスで福島みずほ・社民党副党首による国政報告会が開かれた。
※4月9日テキストを追加しました!
「納税する国民に代わってメディアが政治権力を監視し批判するのは、報道の義務であり、ミッション。だからこそ、両論併記などというものは、ありえない」――。
2016年3月23日、IWJ事務所において、岩上安身による鳥越俊太郎氏インタビューが行われた。インタビューの中で鳥越俊太郎氏は、安倍政権下の報道の委縮に警鐘を鳴らしながら、報道の使命について冒頭のように述べた。
2016年4月8日、日本共産党本部にて、日本共産党・山下芳生書記局長に、岩上安身がインタビューを行った。
※日刊IWJガイド2016.4.9日号~No.1304号~より
IWJで中継やテキスト関係のお手伝いをしながら報道現場の勉強をしています青木浩文です。
「精神鑑定を受けた方がいいんじゃないか」――
議場でこんな野次を飛ばした不届きな議員がいました。自民党所属の札幌市議・勝木勇人氏です。2016年3月29日札幌市議会の本会議にて、共産党の小形香織市議が安全保障関連法の廃止を求める意見書案の賛成討論を行ったあとのこと。勝木市議は同日、「(やじを飛ばした)覚えはない」としていましたが、31日、共産党控室を訪れ、謝罪しました。
2016年4月8日(金)、沖縄県名護市辺野古の米海兵隊キャンプシュワブ・ゲート前において開かれている「辺野古総合大学第2弾」で、基地・軍隊を許さない行動する女たちの会共同代表などを務める高里鈴代氏が「基地と人権」をテーマに講演した。
「4・9反核燃の日」を前にした2016年4月8日(金)、核燃料サイクルに反対する青森県内の市民団体らが県内の原子力事業者と原子力関連施設の立地する自治体とへ申し入れを行った。
2016年4月8日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で第179回「原電いばらき抗議アクション」が行われた。
2016年4月8日(金)18時より、東京都八王子市で160回目の「原発反対八王子行動」(金八デモ)が行われた。33人が参加した。
2016年4月8日(金)17時半より、青森市の青森駅前公園で「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。青森では9日(土)、「4.9反核燃の日」として抗議集会等が行われる。