“こどもと震災復興”国際シンポジウム2016 〜相馬地方の5年のあゆみ〜(1日目) 2016.5.7
2016年5月7日、福島県相馬市の相馬市民会館にて、相馬地方市町村会の主催による「“こどもと震災復興”国際シンポジウム2016 〜相馬地方の5年のあゆみ〜」(1日目)が開催された。
2016年5月7日、福島県相馬市の相馬市民会館にて、相馬地方市町村会の主催による「“こどもと震災復興”国際シンポジウム2016 〜相馬地方の5年のあゆみ〜」(1日目)が開催された。
5月3日は憲法記念日。公布から70年にあたる2016年の今年、各地で改めて憲法について考える集会が行われた。そんな中、「異様な空気」に包まれていたのは、「すみやかな憲法改正発議の実現を!」と題した日本会議系の集会だった――。
集会は、自称「ジャーナリスト」の櫻井よしこ氏をはじめ、日本会議の中枢メンバーである三好達氏や田久保忠衛氏が共同代表を務める「美しい日本の憲法をつくる国民の会」と、同じく櫻井よしこ氏が代表を務める「民間憲法臨調」の共催。
特集 種子法廃止の衝撃「食料主権」を売り渡す安倍政権
特集 TPP問題
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2016年5月7日(土)、IWJ事務所にて、岩上安身による3月7日のインタビュー後編、元農水相 山田正彦氏インタビュー 第2弾が行なわれた。
※5月7日テキストを追加しました!
「なぜ、白井先生はそんなにムキになるのか。安倍政権に対する姿勢は、皆さんと変わらない。安倍政権を倒すような政治家をいっぱい出す方が大事ではないか」──。
福山哲郎参議院議員は、京都で進まない野党共闘を厳しく糾弾した白井聡氏に対し、独自の見解で反論に出た。
2016年4月3日、京都市内のキャンパスプラザ京都で、「オール関西 平和と共生」が主催する集会「市民の総力で京都から安倍政権を打倒しよう!」が開かれた。弁護士の辻恵氏(元衆議院議員)、憲法学者の小林節氏(慶應義塾大学名誉教授)、政治学者の白井聡氏(京都精華大学専任講師)に加え、ゲストに参院選の京都府選挙区予定候補者の大河原壽貴(おおかわら・としたか)氏(共産党)と、民進党の福山参議院議員が招かれ、京都における野党共闘について意見を交わした。
※5月7日テキストを追加しました!
「政治は住民の幸せのためにある。経済成長のために私たちがいるわけではない。当たり前の政治、経済を実現していく流れを、山陰から広めたい。私はその先頭に立ちたい」――。
2016年夏の参議院選挙で、島根・鳥取選挙区で野党統一候補となる福島浩彦(ふくしまひろひこ)氏は、2016年4月25日、東京都内で岩上安身のインタビューに応じ、その意気込みを語った。
2016年5月6日(金)18時より、イラク支援ボランティアの高遠菜穂子氏、作家・社会運動家の雨宮処凛氏を招いた講演会「戦争のリアルと貧困のリアル」が大阪市中央区のエル・おおさかで開かれた。
熊本・大分大地震発生直後、支援を兼ねて4月17日から九州入りした九州緊急特派チームは、最終日の5月4日、被災地、鹿児島県の川内原発、佐賀県の玄海原発、愛媛県の伊方原発の取材を終え、18日間の総括を行った。
2016年5月4日、三崎港から伊方原発へ向かった九州緊急特派チームは、伊方原発周辺の住民へインタビューを行った。生まれも育ちも亀浦町の住民は、原発が建設された当時を振り返り、その頃の反対運動や地元住民の様子について語った。
2016年5月4日、九州緊急特派チームは、大分県佐賀関港からフェリーに乗り、愛媛県の三崎港に向かって出航。九州の玄海・川内原発で事故が発生した場合の避難経路の検証を行った。
2016年5月6日(金)18時半より、岩手県盛岡市で第131回「脱原発盛岡金曜デモ」(盛金デモ)が東北電力岩手支店前を通るコースで行われた。41人が参加した。
2016年5月6日(金)17時半より、青森市の青森駅前公園で第196回「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。
2016年5月5日 (木・祝)、愛知県名古屋市の名古屋栄・久屋大通り公園南噴水広場にて、「子どもと歩む ママパレ 栄」が行われた。