原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見 2017.1.25
2017年1月25日(水) 14時30分より東京都港区の原子力規制委員会にて、原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見が行われた。
2017年1月25日(水) 14時30分より東京都港区の原子力規制委員会にて、原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見が行われた。
特集 共謀罪(テロ等準備罪)法案シリーズ
※1月26日、テキストを追加しました。
2017年1月24日、衆議院内で民進党の山尾志桜里衆議院議員、有田芳生参議院議員、玉木雄一郎衆議院議員、辻元清美衆議院議員、緒方林太郎衆議院議員らが関係省庁から「共謀罪」についてヒアリングを行った。政府側からは外務省の宮本新吾氏(総合外交政策局室長)、法務省の加藤俊治氏(刑事局官房審議官)、堤良行氏(刑事局参事官)らが参加した。
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まさかここまでの醜態を晒すとは、誰も予測できなかったのではないか。
「沖縄ヘイトデマ」を垂れ流したTOKYO MXの報道バラエティ番組「ニュース女子」をめぐり、番組制作会社の「DHCシアター」が2017年1月20日、「表現上問題のあったものだとは考えていない」「基地反対派の言い分を聞く必要はない」と居直ったのだ。
2017年1月23日(月)、東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力の定例会見が開かれ、福島第一原発の状況報告と24日から開始される2号機内部の調査について説明が行なわれた。
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※1月25日、テキストを追加しました。
「沖縄の人たちが日本を守るために捨て石になった。沖縄に寄り添うのが保守であり、右翼だ」――。
愛国団体「花瑛塾」が2017年1月20日、TOKYO MXの本社前で抗議の声をあげた。
沖縄の基地問題などに取り組むべく、2016年11月に既成の右翼団体から独立して結成された花瑛塾は、1月2日放送のMXテレビ「ニュース女子」の内容が沖縄平和運動への偏見、沖縄蔑視、民族差別を含む「デマ報道」であると問題視した。
2017年1月22日(日)14時より、神戸市東灘区の「九条の会.ひがしなだ」などが主催する「歴史に学ぶ学習講演会『中国人に生まれ日本で生きて』」が東灘区民センターで開かれた。在日中国人の林伯耀氏(旅日華僑中日交流促進会共同代表、1939年京都生れ)が家族の体験や調査をもとに日中戦争の実態を語った。
※2017年1月22日のツイートを再掲しています。
三越の日本橋本店に勤めている大学時代の同級生から、同店にて薩摩焼の15代沈壽官展覧会があると連絡をもらい、出かけてきた。15代沈壽官こと大迫一輝氏とは、早稲田実業高等部普通科一年の時の同級生で机を並べていた間柄。久々の再会。
2017年1月21日(土)17時より沖縄県宮古島市のTSUTAYA宮古島店前にて、宮古島市長選 下地敏彦候補 打ち上げ街頭演説会が行われた。
※2013年8月9日~12日のツイートを加筆し、再掲しています。
北海道でアイヌ民族の話を聞いた2日後(2013年8月8日)、長崎でオリバー・ストーンの話を聞く。考古学や古代史や言語学や形質人類学の本を読んだ直後に『もうひとつのアメリカ史』(オリバー・ストーン&ピーター カズニック共著)を読む。まったく異なるジャンル、と思いきや、通底しているものがある。
米国は、どう美しい理想を掲げても、「帝国」なのだ、という事実を、『もうひとつのアメリカ史』は序章から徹底的に繰り返す。国内の経済の矛盾を外部の市場を獲得し、収奪することで克服しようとする「帝国」のひとつなのだと。
安保法制廃止を訴え京都憲法共同センターなどの呼びかけにより毎月19日に行われている街頭演説会とデモが、2017年1月19日(木)18時半より京都市で行われた。