ミュオン測定(宇宙線を利用し原子炉内部を透過)で3号機内デブリ位置調査、5月開始。問われる調査結果の意義―1号機の調査では原子力規制委から苦言も「この測定に何の意味があったのか?」―東電会見 2017.4.24
2017年4月24日(月)、東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力による定例会見が開かれ、福島第一原発の状況報告が行われた。
2017年4月24日(月)、東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力による定例会見が開かれ、福島第一原発の状況報告が行われた。
※4月23日の連投ツイートに加筆し、掲載しています。
いい陽気。気持ちのいい週末。疲れも、どっさりと表に現れる。この1週間は、ぶっ通しのインタビュー。16日のインタビューから始まり、17日の明治大での特別講義を挟んで18日から22日まで5日間連続インタビュー。7日間休みなし。
2017年4月24日(月)、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクトの主催による「選挙市民審議会 第12回第2部門会議」が開催された。一橋大学教員の只野雅人氏による「フランスにおける小選挙区2回投票制」ほか、各委員の選挙制度案の検討が行われた。
2017年4月6日(木)、東京都千代田区の衆議院第2議員会館にて、公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクトの主催による「選挙市民審議会 第11回第1部門審議会」が開催され、立候補の際の休職と議員退職後の復職について審議が行われた。
審議会には、第1部門審議委員の片木淳氏、第2部門審議委員の太田光征氏、桂協助氏らが出席した。
【緊急特集】 共謀罪(テロ等準備罪)法案シリーズ
政府与党がゴールデンウィーク明けにも衆院通過を目指す共謀罪法案(テロ等準備罪)。衆院法務委員会での審議が始まり、回を重ねるごとに同法案の「ボロ」が出始めている。
これまで政府は「一般の人は処罰対象にならない」と繰り返し強調し、正当性をアピールしてきたが、2017年4月21日の衆院法務委員会では、盛山正仁法務副大臣が「一般の人が(共謀罪の捜査の)対象にならないということはないが、ボリュームは大変限られたものになる」などと述べ、一般人が処罰対象になることを認めた。
緊急特集 共謀罪(テロ等準備罪)法案シリーズ
2017年4月23日(日)13時より、東京都新宿区の新宿駅西口小田急百貨店前にて、「共謀JAM 〜Shall We 共謀?〜」が行なわれ、山本太郎参議院議員、平岡秀夫弁護士らが共謀罪の危険を訴えた。
2017年4月23日(日)14時より、あすてっぷKOBE(神戸市中央区)で市民デモHYOGOによる「辺野古の新基地ゼッタイ止める!4.23兵庫県集会」が開かれ、沖縄・ヘリ基地反対協議会共同代表の安次富浩氏が講演を行った。
2017年4月19日(水) 17時より、東京都港区の原子力規制委員会にて、原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見が行われた。9月をもって田中委員長は退任し、後任は、更田豊志(ふけたとよし)委員長代理になる予定だ。
2017年4月21日(金)18時半より、岩手県盛岡市で盛岡でもデモし隊による154回目の「脱原発盛岡金曜デモ」(盛金デモ)が行われた。次回は5月5日を予定。
※2021年5月4日 フル公開としました。
米軍によるシリアへのミサイル攻撃に加え、北朝鮮情勢の緊迫化など、国際情勢がかつてないほどの緊張状態を迎えつつある。その背景には、米トランプ政権内部での勢力争いと、それにともなう「アメリカ第一主義」から「介入主義」への路線変更があると言われている。
4月22日、岩上安身が元外務省国際情報局長の孫崎享氏に単独インタビューを行い、「イスラエル・ロビー」に支配されつつあるホワイトハウスの内部事情や、北朝鮮の弾道ミサイルが日本本土に着弾する可能性などについて、詳しく話を聞いた。
2017年4月22日(土)19時30分より、愛知県名古屋市中区のSKYLE(スカイル)前にて、名古屋市長選 岩城正光候補の街頭演説が行われた。
緊急特集 共謀罪(テロ等準備罪)法案シリーズ
2017年4月21日(金)東京都千代田区の国会議事堂正門前北庭エリアにて、安倍政権に反対する金曜国会前抗議実行委員会の主催による「『未来のための公共』安倍政権に反対する金曜国会前抗議」が行われた。