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本日(5月3日)は、2019年、令和元年の憲法記念日。自民党のイメージ宣伝戦略の一環として、ファイナルファンタジーのデザインを手がけたイラストレーターの天野喜孝氏によるサムライの絵が、あまりに安倍晋三の実像からかけ離れていて、批判の的になっています。
2019年5月3日13時より東京都江東区の有明防災公園にて「平和といのちと人権を!5.3憲法集会 ―許すな!安倍改憲発議―」が開催された。湯川れい子氏(音楽評論家、作詞家)、元山仁士郎氏(「辺野古」県民投票の会代表)、高山佳奈子氏(京都大学教授)、永田浩三氏(ジャーナリスト、武蔵大学教授)らによるスピーチ他、リレートークが行われ、東京で過去最高となる6万5000人が集会に参加した。
2019年5月3日(金・祝)18時半より、岩手県盛岡市で行われた第201回「脱原発盛岡金曜デモ」(盛金デモ)の模様を配信した。20人が参加した。
憲法記念日の2019年5月3日(金・祝)、憲法9条京都の会と安倍9条改憲NO!全国市民アクション・京都の共同主催による「生かそう憲法 守ろう9条 5・3憲法集会 in 京都」が京都市東山区の円山野外音楽堂で開催された。3300人(主催者発表)が参加した。
2019年5月3日18時半より東京都千代田区の首相官邸前・国会正門前にて、首都圏反原発連合の呼びかけによる「再稼働反対!首相官邸前抗議」が行われた。
2019年4月28日(日)13時半より三重県津市の津リージョンプラザにて「4.28 講演と対談 樋口判決(原発差し止め判決)に向き合う」が開催された。「私の出した原発差し止め判決 原発の本当の危険性が分かっていますか?」と題し、福井地裁・樋口英明元裁判長が講師として登壇し、映画「日本と原発」監督で弁護士の河合弘之氏と樋口氏による対談「樋口判決の歴史的意義と司法の責任」も行われた。
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橋下徹・前大阪維新の会(国政政党「日本維新の会」の地域政党)代表は、4月29日に関西テレビの「報道ランナー」に出演し、維新の看板政策である大阪都構想に公明党が協力しなければ、公明党大阪府本部代表である佐藤茂樹衆議院議員の選挙区である衆院大阪3区に、吉村洋文大阪府知事が立候補すると語った。産経新聞が報じた。
薬物事件があとを絶たない。
経済産業省の若手課長補佐が29日未明、覚醒剤およそ20グラムを国際郵便で密輸したとして逮捕された。逮捕されたのは、経済産業省のキャリア官僚で製造産業局自動車課の課長補佐、西田哲也容疑者、28歳だ。
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※2019年5月7日、テキストを追加しました(5/9注・加筆)。
平成から令和への代替わりを迎える直前、10連休の初日となる4月27日、東京ウィメンズプラザで、シンポジウム「改憲のもう一つの危険な狙い・自民党草案(緊急事態条項)」が行われ、海渡雄一弁護士、詩人のアーサー・ビナード氏、物理学者の小沼道二氏が登壇した。
2019年4月28日(日)18時半より京都市下京区のひと・まち交流館京都で開かれた「沖縄『屈辱の日』を問う4・28京都集会」で、「新時代沖縄の扉を開く若者の声をきく〜徳森りまさんをお招きして」と題し、玉城デニー沖縄県知事の選挙戦を支えた「ポジティブ・キャンペーン」の中心メンバー・徳森りま氏の話を聞いた。
2019年4月21日(日)13時より、沖縄県那覇市ほしぞら公民館でフォーラム「住民投票から未来を作る!スイスと日本」が開かれた。スイスをはじめ世界各地の住民投票を研究するブルーノ・カウフマン氏のほか、「辺野古」県民投票の会の安里長従副代表、石垣市住民投票を求める会の金城龍太郎氏・宮良麻奈美氏が講演を行った。
2019年4月25日(木)18時45分より、東京電力福1新事務本館 ビジターホール1、福島広報部、本社本館会見場をつなぐ三元中継の「中長期ロードマップの進捗状況」に関する記者会見が開かれ、福島第一廃炉推進カンパニー・プレジデントの小野明氏らより廃炉作業の進捗状況が報告された。3号機使用済み燃料プールからの燃料輸送、1・2号機排気筒解体作業開始に向けた最終確認などについて説明が行われ、廃炉作業の映像も公開された。