第38回 TPPを慎重に考える会 勉強会 2012.7.26
2012年7月26日(木)、衆議院第一議員会館で、「第38回 TPPを慎重に考える会 勉強会」が行われた。
2012年7月26日(木)、衆議院第一議員会館で、「第38回 TPPを慎重に考える会 勉強会」が行われた。
2012年7月26日(木)、神奈川県庁で、黒岩祐治神奈川県知事 定例記者会見が行われた。
まずはじめに、「いじめを絶対に許しません!大切な子どもたちを守るために!」について、緊急アピールを発表。次に「スマートオフィス・スマートファクトリーの普及に向けた取組みについて」の報告、「第1回神奈川県・米陸海軍意見交換会」の開催についての告知、「黒岩知事との“対話の広場”地域版の開催」についての告知、「神奈フィル ブルーダル基金」1億円突破!の報告、県立川崎図書館の現場訪問、そして「ナノ・マイクロ産学官共同研究施設および東海道貨物支線の現場訪問の告知」が行われた。
2012年7月26日(木)、衆議院第二議員会館入り口で、「原子力規制委員会の人事に異議あり 原子力ムラに牛耳らせるな!福島の子どもたちを守れ-アピール行動」が行われた。市民団体のFoE Japan、福島老朽原発を考える会、たんぽぽ舎らのメンバーらが約1時間、炎天下の中、原子力規制庁の人事案に強く反対した。
2012年7月26日(木)、原子力規制委員会の人事に異議あり 原子力ムラに牛耳らせるな!福島の子どもたちを守れ -緊急院内集会が行われた。原子力規制委員会は、原発の安全性のほか、今まで文部科学省が担当していた、事故後の放射線物質の障害防止にも対応する。政府から独立した三条委員会であるため、犯罪を犯さない限り、首相は委員長を罷免はできず、委員会で決められた規定を変えることも難しい。
細野環境大臣は過去の発言で、「原子力村そのものは、一度、徹底的になきものとする」と発言でしたが、人事案で委員長として名が挙がっている田中俊一氏は、日本原子力研究開発機構理事長、原子力委員代理、原子力学会会長を歴任した。委員の一人である、中村佳代子氏は、日本アイソトープ協会の出身。5人のうち3人は、原子力村出身のこの人事案に市民らは強い反発を見せた。
この人事案が両院で可決、承認されれば、新規制委員会は9月の発足を予定している。
2012年7月26日(木)、政治評論家 森田実氏にインタビューを行った。戦後、日本の政治と共に歩んで来られた豊富な知識と経験を基に、ポツダム宣言以降、日本はいかにアメリカの権力支配を受けてきたか、また、どれだけ従米路線をたどってきたかを、具体的な事例を取り上げながら持論を展開してもらった。
2012年7月26日(木)、永田町・都道府県会館で行われた「第23回関西広域連合委員会」の模様。広域連合長の井戸敏三 兵庫県知事は初の東京開催について、「我々の活動、役割を幅広く知って頂くため」と説明。
まず最初に、内閣府地域主権戦略室の渡会(わたらい)修次長から『国の特定地方行政機関の事務等の移譲に関する法律案』の説明があった。国の出先機関の事務・権限を地方公共団体へ移譲することにより、行政の効率化、自治体の自主性・自立性を高め、住民の福祉の向上に寄与することを目的とする。今後は閣議決定の提出、国会の審議へと続くが、広域連合側としては平成26年度からの事務移譲の実現を目標としている。
2012年7月26日(木)、神奈川県横須賀市の西コミュニティセンターで、「神奈川県横須賀市芦名 連合町内会役員会」が行われた。
2012年7月26日(木)、東京電力本店で、東電会見が行われた。
福島県内の自治体と、通報連絡に関する協定書を締結。旧協定より広い範囲の自治体と締結し、トラブルなどの発生時に迅速に連絡する体制をめざすと発表した。
2012年7月25日(水)、福島県教職委員組合郡山支部で「自主的意見聴取会~持続可能な社会をめざして福島から考えるエネルギー・環境の未来~」が行われた。
2012年7月25日(水)、衆議院第二議員会館で、「第57回 民主党 経済連携PT総会」が行われた。
2012年7月25日(水)、浜松市南区役所で、「浜松市 がれき試験焼却結果説明会」が行われた。
2012年7月25日(水)、東京電力本店で、東電会見が行われた。
三階で電気料金認可に関する社長会見を行なっているため、一階にてブリーフィング形式でプラント状況を説明した。
5号機の空気圧縮機がトリップした。過負荷により電源箱内の一次側のケーブル機器に黒いススを確認、発煙、発火はないが、浪江消防署に連絡、現場確認後、火災ではないと判断。現在運転を再開した。
2012年7月25日(水)、青森県庁で、「『さようなら原発1000万人アクション』青森による県への質問状提出」が行われた。