No War With Syria Rally New York ― シリア軍事介入反対デモ 2013.8.31

記事公開日:2013.9.1取材地: | | 動画

 2013年8月31日(土)(日本時間9月1日)、アメリカ・ニューヨークのタイムズスクエアでアメリカのシリア軍事介入に反対するデモが行われた。およそ100名が参加したデモの模様を前田真里がレポートした。


開戦か! 風雲急を告げるシリア情勢 ~考えておくべき6つの論点【IWJウィークリー第15号「岩上安身のニュースのトリセツ」より】 2013.8.31

記事公開日:2013.8.31 テキスト

特集 中東

 突風のように、「戦争」の嵐が迫ってきている。

 欧米諸国によるシリアへの軍事介入の公算が高まっているのだ。攻撃に備え、シリア入りしている国連の化学兵器調査団が、今日の8月31日にも出国する予定だと、29日づけのロイター通信が伝えている(※1)。

 8月29日に召集された国連安全保障理事会では、イギリスが提案したシリアへの軍事介入の提案が、ロシアと中国の反対によって否決された(※2)。このままだと、安保理決議を経ないまま、アメリカ、イギリス、フランスを中心とした欧米諸国による武力攻撃が行われる可能性がある。

 安倍総理は8月28日、訪問先のカタール・ドーハで記者会見し、「日本政府としては、シリアで化学兵器が使用された可能性が高いと考えている」と発言。「アサド政権は道を譲るべきだ」とシリア政府を強く非難し、欧米諸国と足並みを揃えた(※3)。


「今、闘わなければ私たちの暮らしは68年前に戻ってしまう」 ~緊急アクション「シリアを攻撃するな!NO ATTACK ON SYRIA!」アメリカ大使館前抗議行動 2013.8.30

記事公開日:2013.8.30取材地: 動画

特集 中東

「戦争で被害を受けるのは、戦争をしたくない人たち」――。

 米国などによるシリア攻撃が懸念される中、30日18時より、抗議行動「緊急アクション シリアを攻撃するな! NO ATTACK ON SYRIA!」が行われ、参加した女性の一人はこう訴えた。

 急な呼びかけにも関わらず、東京・虎ノ門のアメリカ大使館そばには約100人の市民が参加。「イラク戦争の過ちを繰り返すな」「Hands Off Syria」などのプラカードを掲げながら、戦争反対を訴えるシュプレヒコールやスピーチは約1時間続いた。


英米仏によるシリア軍事介入「合理性ない」 一般市民に多数の死者が出る可能性指摘 ~岩上安身によるインタビュー 第336回 ゲスト青山弘之氏 2013.8.28

記事公開日:2013.8.28取材地: テキスト動画独自

特集 中東

 21日、シリアの首都ダマスカス郊外で化学兵器が使われたとされる問題を巡り、アメリカ、イギリス、フランスを中心とする欧米諸国は軍事介入を行う姿勢を強めている。アメリカのケリー国務長官は26日、報道陣に対し声明を読み上げ、化学兵器がアサド政権側により使用されたと断定。「責任を取らせる」と語り、攻撃の準備を進めていることを明かした。地中海東部には、すでに米海軍のミサイル駆逐艦4隻が配備されている。


【IWJブログ】 緊迫するシリア情勢 「子どもたちを殺したのは誰か」~真犯人が特定されぬまま、戦争が始められようとしていることの不条理 2013.8.27

記事公開日:2013.8.27 テキスト

特集 中東

 内戦が続くシリアの首都ダマスカス郊外で、21日、化学兵器が使用され、子どもを含む一般市民に多数の死傷者が出た。NGO「国境なき医師団」は24日に声明を発表し、3600人が病院に搬送され、355人が死亡したと発表した。CNNは「1300人が死亡か」と報じている。

 事件は国連の調査団がシリア入りした直後に起きた。国連の潘基文事務局長は「衝撃を受けた」との談話を発表。安保理は緊急会合を招集し「強い懸念」を表明した。


イスラエル・パレスチナ問題からエジプトの騒乱まで、中東問題を語りつくす 〜岩上安身によるインタビュー 第332回 ゲスト 高橋和夫氏 2013.8.16

記事公開日:2013.8.16取材地: テキスト動画独自

特集 中東
※全文文字起こしを掲載しました(2013年9月19日)

※全編映像は会員登録するとご覧いただけます。 サポート会員の方は無期限で、一般会員の方は記事公開後の1ヶ月間、全編コンテンツがご覧いただけます。
ご登録はこちらから

 国際政治学者で、放送大学教授でもある高橋和夫氏が16日、岩上安身のインタビューに応え、エジプト全土に広がっているデモをはじめとして、イスラエル・パレスチナ問題やシリア情勢について、さらにはイランの核開発やクルド人の問題など、中東が抱える諸問題について、幅広い視点から解説を行った。


[スタッフの寸評紹介]安斎さや香のチェリー・ボム!~私が見てきたシリアと内戦の背景(IWJウィークリー8号より) 2013.6.26

記事公開日:2013.6.26 テキスト動画

特集 中東

<IWJの視点>安斎さや香のチェリー・ボム! ~6月21日(木)

 「中東」と聞くと、危険なイメージを抱く人が多い。そんな土地を、私は女一人で旅したことがある。

 6年前の3月、私はヨルダン、イスラエル、シリア、レバノンの地を歩いていた。イスラエルがレバノンを空爆して、半年が経った頃のことだ。


「どの国にもトルコを不安定化させるに足る充分な動機があった」~ 岩上安身によるインタビュー 第311回 ゲスト 同志社大学大学院グローバルスタディー研究科長・同教授 内藤正典氏 2013.6.25

記事公開日:2013.6.25取材地: テキスト動画独自

特集 中東
※ 全文文字起こしを掲載しました(2013年7月5日)

※全編映像は会員登録するとご覧いただけます。 サポート会員の方は無期限で、一般会員の方は記事公開後の1ヶ月間、全編コンテンツがご覧いただけます。
ご登録はこちらから

 先日トルコから帰国された同志社大学大学院教授・内藤正典氏に25日、岩上安身がインタビューを行い、トルコ騒乱の背景やシリア内戦の動向、イランやイスラエル、米国などを含む周辺諸国の国際情勢について、幅広くお話をうかがった。


日本・トルコの「復古主義の仮面を被った新自由主義」体制を批判 ~ 岩上安身によるインタビュー 第309回 ゲスト 日本女子大学教授・臼杵陽氏 2013.6.21

記事公開日:2013.6.21取材地: テキスト動画独自

特集 中東|特集 中東有志連合構想

※サポート会員ページに全文文字起こしを掲載しました(2013年8月9日)

※全編映像は会員登録するとご覧いただけます。 サポート会員の方は無期限で、一般会員の方は記事公開後の1ヶ月間、全編コンテンツがご覧いただけます。
ご登録はこちらから

 トルコは反政府デモの盛り上がりを見せ、シリアは内戦が長期化、米国の直接介入による泥沼化が懸念され、イランは核開発問題で揺れ動いている。中東諸国の緊迫した情勢について、21日、その専門家である日本女子大学教授の臼杵陽氏に、岩上安身がインタビューを行った。

 現在の中東情勢の背景について、エルドアン政権の「新オスマン主義」、トルコのアラブ民族主義運動、トルコ・イラン関係、「アラブの春」とトルコ・シリア関係、シリア内戦をめぐる米・露、周辺諸国の思惑など、話は多岐に渡った。


「シリア支援方針、底が浅い。シリア大使館邦人スタッフも撤収」 ~シリアの集い『シリアの過去と今を考える』 2013.5.19

記事公開日:2013.5.19取材地: テキスト動画

特集 中東

 2013年05月19日(日)14時から、東京都港区白金台にある明治学院大学にて、「シリアの集い『シリアの過去と今を考える』」が行われた。昨年の衆議院選挙後、自民党が大きく議席を伸ばし、民主党政権から自民党主導へ政権が変わり、外交政策、外交方針にも変更があった。日本のシリア支援に対する考え方に矛盾が見えつつある。

 現在、政府のシリア支援の方針は「国内支援をしていく」というものだが、在日本シリア大使館は機能しておらず、邦人スタッフは撤収。ヨルダン日本大使館が、その役割を担っている。この状況から日本政府が指す「国内支援」とは、資金援助・食糧支援程度しか考えられず、邦人スタッフが直接現地に行くことは考えられていない。


“STOP KILLING in Syria”シリア紛争終結を願って 世界同時アクション―シリアの集い『シリアの紛争の終わりを願って』 2013.3.13

記事公開日:2013.3.13取材地: テキスト動画

特集 中東

 2013年3月13日(水)18時30分から、東京都港区の明治学院大学で「シリアの集い『シリアの紛争の終わりを願って』」が開催された。


討論集会・シリアが私たちに問うもの 2012.10.8

記事公開日:2012.10.8取材地: 動画

特集 中東

 2012年10月8日(月)、東京都千代田区「在日本韓国YMCA」の9階国際ホールで、「討論集会・シリアが私たちに問うもの」が行われた。