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参院選 立憲民主党 東京選挙区 山岸一生候補 街頭演説 (池袋駅西口)-応援弁士:鈴木庸介 東京第10区総支部長 2019.7.6
2019年7月6日(土)11時より東京都豊島区の池袋駅西口にて、参院選 立憲民主党 東京選挙区 山岸一生候補 街頭演説が開かれ、応援弁士に鈴木庸介 東京第10区総支部長が駆けつけた。
「希望のあの『選別』を見たら、諸手をあげて賛成する訳にはいかない」~民進・杉尾秀哉参院議員が立憲民主・鈴木庸介候補を応援!! 選挙区は小池代表の地盤「東京10区」!! 2017.10.6
「希望の党のあの『選別』を見たら、私たちは諸手を挙げて賛成する訳にはいかない」
2017年10月6日、東京・池袋駅北口で行なわれた立憲民主党・鈴木庸介候補予定者の演説に民進党・杉尾秀哉参議院議員が応援にかけつけた。
「立憲民主党」結党を枝野氏に提案した東京選挙区の新人・鈴木庸介氏と北條智彦氏に直撃インタビュー! これは「二大政党制」の実現を問う選挙ではない、小池新党の「反安倍」は茶番だ! 2017.10.5
「(枝野氏に)新党立ち上げをお願いしようと考えたのは9月28日です」――。
民進党の両院議員総会が開かれ、前原氏の指示に従って、「満場一致」で希望の党への「合流」が決定した9月28日、民進党の公認候補者として東京選挙区から出馬予定だった新人4人はこの決定に納得がいかず、元代表代行の枝野幸男氏に新党結党の提案を思い立った。
連合トップに直撃質問! 将来、安倍政権の暴走を止めなかったのは連合だ、と指を差される覚悟は!? 神津里季生会長「仮定の質問にはお答えできません」暴走止める気ゼロ!? 2016.11.10
嵐のように過ぎ去った、新潟県知事選挙と衆院東京10区・福岡6区の補選。一方は、民進党が自主投票に回る中で他野党3党が共闘し、野党統一候補の米山隆一氏の勝利を導いた。そしてもう一方は、民進党が党公認候補を立て、「野党共闘」を拒んだことで、惨敗に終わった。
国民の多くが、こう思ったはずだ。「なぜ、民進党は『野党共闘』をかたくなに拒むのか? 選挙に勝つ気がないのか?」と。
6野党・会派大結集!市民と野党の共同候補 鈴木ようすけ 応援★池袋大街宣(撮影・真壁隆氏) 2016.10.20
2016年10月20日(木)、衆院補選東京10区に出馬した民進党・鈴木ようすけ候補の応援のため、民進党代表代行・安住淳氏、日本共産党委員長・志位和夫氏、社会民主党副党首・福島みずほ氏、自由党共同代表・山本太郎氏らが池袋駅西口に駆けつけて街宣演説を行った。
「連合が引き上げるから他党の共闘の画は撮らせられない」〜鈴木候補の選対事務局からかかってきた電話!衆院東京10区補選の内幕を勝手連広報がIWJに告白!圧力に屈した民進党の姿に迫る! 2016.10.25
民進党の完敗で幕を閉じた衆院補選。
民進党が独自候補の擁立にこだわり、他野党の推薦も受けず、連合の強い求めに応じて最後まで「野党共闘」を拒んだ結果の惨敗である。
今回の補選は年明けにも実施されるとささやかれる解散総選挙の「前哨戦」と位置づけられていただけに、野党は選挙結果を受け止めたうえで、共闘関係を再構築しなければならない。
民進・鈴木庸介候補が坊主頭で「全ては私の努力不足」と敗戦の弁!~「連合の共産党排除」について松原仁都連会長「党の組織内候補に連合の方々も入っている。これから議論すべき『難問』だ」!? 2016.10.23
2016年10月23日(日)、東京都豊島区にある民進党公認候補の鈴木庸介氏の事務所より、東京都10区補欠選挙 開票の模様を中継した。鈴木庸介候補は、「全ては私の努力不足」と頭を丸め、敗戦の弁を述べた。
「これをストップしなければ、皆さんの生活が壊れてしまう!」――衆院東京10区補選・鈴木庸介候補(民進党)、「年金カット法案」への反対を訴え~細野豪志議員も応援 2016.10.19
「政府がおかしなことをやろうとしたときに、ブレーキを踏む勢力がなくなってしまったら、この国の政治はおかしくなってしまう!」(民進党代表代行・細野豪志氏)
衆議院東京10区補選は、後半戦を迎えた。2016年10月19日、東京都豊島区東長崎駅前で行われた民進党・鈴木庸介候補の街頭演説で、民進党代表代行の細野豪志氏が応援弁士としてマイクを握った。
スクープ!! 衆院補選東京10区の鈴木庸介候補の応援から突如手を引いた連合東京!「結局は『野党共闘』になっている。だから『応援を控えるぞ』」!? 連合の本音に迫るべくIWJが直撃取材! 2016.10.22
福岡6区とともに注目を集める東京10区の補選。豊島区と練馬区の一部からなるこの東京10区は、もともとは小池百合子氏の地盤である。小池氏の都知事就任によって空いた議席をめぐり、都知事選の時から小池氏を応援してきた、自民党公認の若狭勝候補と、民進党の鈴木庸介候補が競いあっている。
「競いあっている」とは言っても、先の新潟県知事選で、市民が野党共闘して支えた米山隆一氏が劇的な逆転勝利をおさめたのとは対照的に、補選では野党候補の劣勢が伝えられている。
新潟県知事選との違いは、その理由は誰の目にも明らかである。民進党を除く野党3党(共産、自由、社民)が共闘して闘った新潟県知事選と違い、補選では東京、福岡ともに野党間で政策協定も結んでおらず、野党3党も候補者への推薦を出していない。つまり、事実上民進党が単独で擁立した候補者なのである。
都知事・総理も応援に来る派手な対立候補の陰で、電車を乗り継ぎ、各駅前で10分演説を一日32ヶ所!民進党・鈴木庸介氏は「生活者目線」で経済政策を訴える! 2016.10.16
東京・池袋駅東口で、東京10区補選・若狭勝候補の応援に小池百合子東京都知事、安倍晋三内閣総理大臣、山口那津男公明党代表が結集し、2000人の聴衆とマスコミの注目を集めていた10月16日(日)、民進党・鈴木庸介候補は、朝から電車を乗り継いで駅前での街頭演説を行っていた。
選挙区内を走るJR、地下鉄、都電、西武、東武の各線を利用して、駅前での10分間の演説を32ヶ所。まさに「分刻みの」スケジュールだ。
「小池さんと若狭さんが相手では勝てるわけないんです、こっちが今いくら束になっても」もはや諦めモード!? 衆院東京10区補選で「野党共闘」に二の足を踏み続ける民進党に有権者の怒り殺到! 2016.10.20
※10月21日、テキストを追加しました!
いったい、民進党はなんど同じ過ちを繰り返すつもりなのか。今週末の23日に投開票日を迎える衆院東京10区補選で、民進党がまたしても野党共闘に二の足を踏んでいる。
2016年10月16日投開票の新潟県知事選では、共産・社民・自由(旧生活)の3野党と市民の会が結集し、米山候補を推薦した。自主投票を決めていた民進党も、終盤戦にはついに、蓮舫代表が駆けつけ応援に回り、曲がりなりにも「野党共闘」が実現した。結果は、見事、野党共闘の勝利となった。
【衆院東京10区補選】思えばすでに連合の圧力が。自分は「野党共闘」の候補者ではないと不自然に強調する鈴木庸介候補に岩上安身が緊急インタビュー! 涙の場面含めて完全テキスト化!岩上安身によるインタビュー 第675回 ゲスト 鈴木庸介氏 2016.10.9
※10月23日テキストを追加しました!
小池百合子氏の東京都知事選出馬による失職にともない、10月23日に投開票が行われる、衆議院東京10区補欠選挙。来年1月に行われるとも噂される衆議院解散総選挙の「前哨戦」と位置づけられるこの東京10区補選に、「野党統一候補」として立候補することになったのが、民進党の新人、鈴木庸介(ようすけ)氏だ。
豊島区や練馬区の一部を含む東京10区といえば、小池百合子都知事のお膝元である。その東京10区に自民党が擁立するのは、都知事選で「除名覚悟」で小池氏の応援にまわり、「小池劇場」の立役者となった若狭勝衆議院議員。豊洲新市場問題などをめぐって、「小池都政」に対する都民の注目度が高いだけに、野党候補は苦戦を強いられる可能性が高い。