タグ: 県民投票
軟弱地盤改良工事に沖縄の公共工事3年から5年分の大量の砂が必要!その間公共工事はどうなるのか!? 〜3.9北上田毅氏京都講演会「辺野古に基地はつくれない―軟弱地盤問題と県民投票で示された民意」 2019.3.9
特集 辺野古
2019年3月9日(土)18時40分より、北上田毅氏の講演会「辺野古に基地はつくれない―軟弱地盤問題と県民投票で示された民意」が京都市中京区のウィングス京都で開かれた。元土木技術者の北上田氏が「辺野古新基地建設事業は頓挫する!」と題して埋め立て予定地の軟弱地盤の問題について解説した。]
(再掲載)沖縄の民意をまったく無視して進められる辺野古新基地建設!安倍政権による沖縄弾圧と米国植民地化への加担!沖縄問題の本質とその広がりが今明らかに!~岩上安身によるインタビュー 第928回 ゲスト 辺野古新基地建設反対運動家、ロバート・カジワラ氏 2019.2.21
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※2019年3月15日、テキストを追加しました。
2019年2月21日(木)10時15分より東京都内某所にて、辺野古新基地建設反対運動家、ロバート・カジワラ氏へ岩上安身がインタビューを行った。県民投票で7割以上の反対の意思が示されたにも関わらず、工事を強行する安倍政権。本インタビュー3日後の2月24日(日)に行われた沖縄県民投票や沖縄米軍基地のグアム移転、日米合同委員会や密約による日本支配、日本の独立と沖縄の独立、ハワイ、グアム、プエルトリコなどの米国の事実上の植民地、朝鮮戦争レジーム、日本の民主主義の現状などについてお話を伺った。
「県民投票」により直接示された民意は尊重されるべき!今まさに日本政府の「民主主義」が問われている~3.1日本外国特派員協会主催 玉城デニー沖縄県知事「辺野古」県民投票の会代表・元山仁士郎氏 記者会見 2019.3.1
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2019年3月1日(金)17時半より、東京都千代田区の日本外国特派員協会にて、沖縄県知事の玉城デニー氏、「辺野古」県民投票の会代表の元山仁士郎氏による記者会見が行われた。辺野古埋め立ての反対票が7割を占めた沖縄県民投票後も強行に進められている基地移設に関し、改めて政府に対し辺野古移設断念を強く求めるコメントを発表した。
「2.24沖縄県民投票」開票中の新基地建設反対県民投票連絡会事務所の模様 2019.2.24
特集 辺野古
2019年2月24日(日)投開票が行われた沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票で反対が43万票余りを獲得し多数を占めた。反対派の中心となって活動してきた県政与党などからなる「新基地建設反対県民投票連絡会」那覇市事務所から開票中の模様を配信した。
辺野古新基地建設をめぐる県民投票が、2月24日に投開票を迎える! IWJ沖縄が開票中の『新基地建設反対県民投票連絡会』事務所の模様を生中継! 2019.2.23
特集 辺野古|特集 野党合同ヒアリング―辺野古米軍基地建設
沖縄の言葉で「ぬちかじり」という。「命の限り」という意味である。まさにその言葉通り、自身の命が果てるまで「沖縄にこれ以上新しい米軍基地を造らせない」という信念を翁長雄志・前知事は貫いた。その翁長前知事の急逝により、2018年11月に予定されていた知事選が早まり、9月30日に投開票日を迎えたことはご承知の通りである。
県民投票前夜祭 県民投票✕ホワイトハウス署名 ~参加:ロバート カジワラ氏 ほか(那覇市) 2019.2.23
特集 辺野古
沖縄県名護市の辺野古新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票の前日となった2019年2月23日(土)、「県民投票前夜祭 県民投票✕ホワイトハウス署名」が19時半より行われた。辺野古の基地建設反対を訴え、ホワイトハウスへ請願署名を呼び掛けたロバート・カジワラ氏らが参加し、スピーチを行った。
県民投票を成功させる大集会 ~主催:新基地建設反対県民投票連絡会 2019.2.14
特集 辺野古
2019年2月14日(木)18時より沖縄県那覇市の沖縄県庁前ひろばにて、新基地建設反対県民投票連絡会主催により県民投票を成功させる大集会が行われた。
県民投票告示・辺野古ゲート前出発式 ~主催:新基地建設反対県民投票連絡会 2019.2.14
特集 辺野古
2019年2月14日(木)10時30分より沖縄県名護市の辺野古ゲート前にて、新基地建設反対県民投票連絡会主催により、県民投票告示・辺野古ゲート前出発式が行われた。
ネコでもわかる「辺野古」県民投票(うるま市) ―ゲスト 屋良朝博氏(ジャーナリスト)、久高政治氏(県民投票の会)、チーム緑ヶ丘1207(宜野湾) 2019.2.9
特集 辺野古
ツイッターなどを中心に活動する「にくきゅー琉球」が主催するイベント「ネコでもわかる『辺野古』県民投票」が2019年2月9日(土)13時半より沖縄県うるま市の健康福祉センターうるみんで開かれた。辺野古埋め立て賛否を問う県民投票を前に、ジャーナリストで元沖縄タイムス論説委員の屋良朝博氏、米軍ヘリ部品が落下した宜野湾市緑ヶ丘保育園の父母らからなるチーム緑ヶ丘1207、宮森小学校米軍ジェット機墜落事件を語り継ぐ石川・宮森630会の久高政治氏らが米軍基地問題について話をした。
公開シンポジウム「民意」はどう反映されるべきか 〜県民投票に向けて〜(宜野湾市)―講師 坂井豊貴・慶應大経済学部教授 2019.1.26
特集 辺野古
2019年1月26日(土)14時より、沖縄国際大学(沖縄県宜野湾市)で「辺野古」県民投票の会主催による公開シンポジウム「『民意』はどう反映されるべきか〜県民投票に向けて〜」が開かれた。『多数決を疑う〜社会的選択理論とは何か』(岩波新書)などの著作のある坂井豊貴・慶應大経済学部教授の講演に続いて、県民投票の会代表の元山仁士郎氏、前自民党那覇市議の屋良栄作氏、県民投票実現に奔走した学生らを加えパネルディスカッションが行われた。
辺野古新基地NO!県民投票を成功させよう!県民投票キックオフ集会(名護市辺野古) 2019.1.26
特集 辺野古
2019年1月26日(土)11時より、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプシュワブ・ゲート前で、「新基地建設反対県民投票連絡会」による「県民投票キックオフ集会」が開かれた。主催共同代表・稲嶺進前名護市長、各地域代表、国会議員、県会議員らが登壇し、県民投票の成功、辺野古埋め立て反対の意思表示を訴えた。
県民投票うるま市緊急総決起大会〜「辺野古埋め立て」の賛否を問う県民投票権 あなたの力で獲得しよう! 2019.1.20
特集 辺野古
沖縄・辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票に市長が参加しないことを表明した沖縄県うるま市で、2019年1月20日(日)18時15分より投票を推進する「県民投票うるま市連絡会」が「緊急総決起大会」を開催した。
新基地建設反対県民投票連絡会・那覇総支部大集会 2019.1.19
沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設の是非を問う県民投票(2月24日投票予定)を成功に導こうと、新基地建設反対県民投票連絡会の「那覇総支部大集会」が2019年1月19日(土)13時半より那覇市の教育福祉会館で開かれた。
県民投票への参加を求めるハンガーストライキ・5日目〜「『辺野古』県民投票の会」代表・元山仁士郎さんによる記者会見(宜野湾市) 2019.1.19
特集 辺野古
沖縄・辺野古新基地埋立ての是非を問う県民投票の事務を県内5市が拒否していることに関して、投票への参加を求め1月15日から宜野湾市役所前でハンガーストライキを続けている「辺野古」県民投票の会代表・元山仁士郎氏が、2019年1月19日(土)12時より記者団の質問に答えた。
2.24 県民投票じのーんちゅの会 主催「県民投票実現!市民集会」 2019.1.15
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2019年1月15日(火)17時半より沖縄県宜野湾市の宜野湾市役所 正面玄関前広場にて、県民投票じのーんちゅの会の主催により「県民投票実現!市民集会」が行われた。じのーんちゅの会共同代表の宮城一郎県議らは、辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票の実現を求めて市役所前で訴えた。
県民投票の実施を求めるアピール行動(宜野湾市役所前) 2019.1.7
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2019年1月7日(月)、辺野古への新基地建設について賛否を問う県民投票実施を目指し発足した有志団体が、12時より沖縄県の宜野湾市役所前にて県民投票の実施を求めてアピール行動を行った。
「県民投票を実現!集まろう!じのーんうまんちゅ市民集会」〜松川正則・宜野湾市長に辺野古新基地建設・県民投票実施のための予算執行を求める集会 2018.12.28
特集 辺野古
辺野古新基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票に沖縄県宜野湾市・松川正則市長が不参加を表明したことに対し、2018年12月28日(金)15時より宜野湾市役所前で「県民投票を実現!集まろう!じのーんうまんちゅ市民集会」が開かれ、県民投票を求める市民らが市に投票実施のための予算執行を訴えた。