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環境省近畿地方事務所 廃棄物・リサイクル対策課との交渉 2012.10.12

2012年10月12日(金)、大阪府大阪市中央区の近畿地方環境事務所で、「環境省近畿地方事務所 廃棄物・リサイクル対策課との交渉」が行われた。
長浜博行 環境・原発事故担当大臣 定例会見 2012.10.12

2012年10月12日(金)、東京都千代田区の環境省(中央合同庁舎第5号館)で、長浜博行 環境・原発事故担当大臣 定例会見が行われた。
汚染がれきの広域処理反対!行動 環境省要請行動 2012.9.21

2012年9月21日(金)、環境省前で、「汚染がれきの広域処理反対!行動 環境省要請行動」が行われた。この行動は「ストップ!汚染がれき全国行動実行委員会」が主催し、「がれきの広域処理に反対し環境を守ろう」と訴えた。スピーチでは国連や世界各国が放射能がれきの焼却に反対していることがあげられ、このことを報道しないマスコミの姿勢も非難された。
環境省近畿地方事務所 廃棄物・リサイクル対策課との交渉 2012.9.21

2012年9月21日(金)、大阪府大阪市中央区環境省近畿地方事務所で、「環境省近畿地方事務所 廃棄物・リサイクル対策課との交渉」が行われた。
8月23日、堪忍袋の緒も切れた。いざ環境省 2012.8.23

2012年8月23日(木)、環境省前で行われた「8月23日、堪忍袋の緒も切れた。いざ環境省」の模様。瓦礫問題と被災動物問題を中心テーマとし、大阪、京都方面からツアーバスで訪れた参加者もいた。
福島第一原発事故により20km圏内の住民は避難を余儀なくされたが、その際、膨大な数の動物たちは同伴を許されず、ほとんどが取り残される事となった。一ヶ月半後に警戒区域に設定されて以降は、一時立ち入りして救出することも困難となった。環境省は動物愛護法を所管しており、参加者たちはその精神を遵守すべく、全力をつくすことを求めた。
「原子力ムラ」人事にNO!細野大臣は白紙撤回を! 8・17 環境省ヒューマンチェーン 2012.8.17

2012年8月17日(金)、環境省前(合同庁舎5号館前)で、「『原子力ムラ』人事にNO!細野大臣は白紙撤回を! 8・17環境省ヒューマンチェーン」が行われた。
現在たいへん物議を醸している「原子力規制委員会」の人事案は、細野豪志環境相・原発担当相がまとめたもの。これに異議を唱え、白紙撤回を求める市民たちが、抗議のために環境省を取り囲んだ。同人事案は、「原子力ムラの影響の排除」「利用と規制の分離」「国民の信頼の回復」など、規制委員会設置法の趣旨に反するだけでなく、原子力事業者の委員への就任を禁じた原子力規制委員会設置法第7条第7項の規定に違反していることが指摘されているが、お盆明けにも国会採決が強行される見通しとなっている
「原子力ムラ」人事にNO!細野大臣は白紙撤回を! 8・10環境省ヒューマンチェーン 2012.8.10

2012年8月10日(金)、環境省前(合同庁舎5号館前)で、「『原子力ムラ』人事にNO!細野大臣は白紙撤回を! 8・10環境省ヒューマンチェーン」が行われた。
現在大変物議を醸している「原子力規制委員会」の人事案は、細野豪志環境相・原発担当相がまとめたもの。これに異議を唱え、白紙撤回を求める市民たちが、抗議のために環境省を取り囲んだ。同人事案は、「原子力ムラの影響の排除」「利用と規制の分離」「国民の信頼の回復」など、規制委員会設置法の趣旨に反するだけでなく、原子力事業者の委員への就任を禁じた原子力規制委員会設置法第7条第7項の規定に違反していることが指摘されているが、お盆明けにも国会採決が強行される見通しとなっている。
細野豪志環境大臣 定例会見 2012.8.10

8月10日、内閣府合同庁舎4号館にて、細野環境大臣兼原発担当大臣定例記者会見が行われた。冒頭、環境省職員の人事異動について、また、がれき処理に関して、国民との適切なコミュニケーションの少なさが政府への不信を生んでいたと反省の弁を述べた。HPには、国民とのコミュニケーションの一環として、「大臣からの手紙」を掲載する予定だという。
環境省前・規制委員会人事撤回!抗議集会・ヒューマンチェーン 2012.8.3

2012年8月3日(金)、環境省前(合同庁舎5号館前)で、「環境省前・規制委員会人事撤回!抗議集会・ヒューマンチェーン」が行われた。
細野豪志大臣に対する原子力規制委員会人事の再考を求める要請行動[頭撮りおよびぶら下がり] 2012.8.2

2012年8月2日、社民党阿部知子議員ら原発ゼロの会は、細野豪志原発担当大臣に対し、原子力規制委員の再考を求める要望書を提出した。原発ゼロの会は、「民主・自主・公開」、「利用と規制の分離」、「公正中立」、「原子力ムラとの決別」などを謳う原子力規制委員会設置法の趣旨から、この人事案が大きく逸脱しているとし、以下、3点の要請を行った。1,求める政府として原子力委員会のあり方を総括すること。2,田中俊一氏の秘密会議の関与の情報開示と説明を行うこと。3,委員候補も含め、過去の発言に対する見解や利益相反の疑い等を含め、人選に係る政府の考え方をあらためて十分に提示すること。