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原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.4.30
2013年4月30日(火)14時から、東京都港区の原子力規制庁で、森本英香次長による定例ブリーフィングが行われた。
国際原子力規制者会議(INRA)の会合が5/3~5/8の日程で東京都内で開催され、福島第一原子力発電所を視察するが、会議は非公開。内容は5/15の定例会で報告される予定。各国持ち回り年一回の定例であり、今年日本の番だった。
「委員長が知事にお会いしないルールは無い」 ~原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.4.23
2013年4月23日(火)原子力規制庁で森本英香次長による定例ブリーフィングが行われた。「志賀、美浜、もんじゅの3サイトについても、同じ形で調査を行い、一定の見解を得ることが審査の前提となる」と説明した。
原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.4.19
2013年4月19日(金)14時から、東京都港区の原子力規制庁で、森本英香次長による定例ブリーフィングが行われた。
いくつかの原子力発電所で破砕帯調査がまだ完了していないが、今後のスケジュールは未定。新安全基準実施後の進め方も、具体的にま未だ決まっていない。
原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.4.16
2013年4月16日(火)13時30分から原子力規制庁で森本英香次長による定例ブリーフィングが行われた。
関西電力大飯原発3、4号機運転停止を求めた仮処分申し立ての結果がでたが、規制委員会としてコメントする立場にはない、が、裁判所の判断結果、内容については検討したいと述べた。週末に委員長が福島第一原子力発電所現地視察を行い、同行した次長の所感が質問の回答として公表。
1号貯水槽からも新たに汚染水漏洩を確認―原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.4.9
東京電力福島第一原子力発電所の汚染水漏れ問題で、原子力規制庁は9日、最初に汚染水漏れを確認した2号貯水槽から、汚染水を移送している1号貯水槽でも汚染水漏れを確認したことを発表した。そのため、東電は同日午後、移送作業を停止。漏洩の原因は分かっておらず、原因解明の調査をしている。
原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.4.5
2013年4月5日(金)14:00~、原子力規制庁庁舎で、「原子力規制庁 定例ブリーフィング」が行われた。
新安全基準、40年規制に関するスケジュール感について質問がでた。また、質疑にて、日本のメーカーが海外で原発を建設する場合には、今回の新規制基準、原子力規制法等は、制度上は一切適用されないことが明らかになった。流行が懸念される鳥インフルエンザや新型インフルエンザなどに対する危機対策としては、規制庁でもBCP(事業継続計画Business continuity planning)は作成しているとした。
原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.4.2
2013年4月2日(火)14時より、原子力規制庁庁舎で、「原子力規制庁 定例ブリーフィング」が行われた。
原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.3.29
2013年3月29日(火)14:00~、原子力規制庁庁舎で、「原子力規制庁 定例ブリーフィング」が行われた。
原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.3.26
2013年3月26日(火)14:00~、原子力規制庁庁舎で、「原子力規制庁 定例ブリーフィング」が行われた。
原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.3.22
2013年3月22日(金)14時から、東京都港区の原子力規制庁舎にて、「原子力規制庁 定例ブリーフィング」が行われた。原子力規制庁次長の森本英香氏が会見し、3月18日夜に福島第一原発で起きた停電について、情報発信が遅くなったことを謝罪し、今後の対応を説明した。
原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.3.15
2013年3月15日(金)、東京都港区の原子力規制庁で、原子力規制庁次長 森本英香氏による定例会見(14:00~、0:43~)が行われた。
平成24年度の補正予算として「原子力災害対策施設整備費補助金」(111億円)、「原子力発電施設周辺地域防災対策交付金」(18億円)の交付が決定された。施設整備費補助金は、病院・要援護者施設等の放射線防護対策として空調やフィルターの設置のため、地域防災対策交付金は、学校・公民館などに放射線測定器を配備するために使用する。原則平成25年中(H25年12月末まで)に事業完了を要すると発表した。
原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.3.12
2013年3月12日(火)、東京都港区の原子力規制庁で、原子力規制庁次長 森本英香氏による定例会見(14:00~、16:00~)が行われた。
原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.3.8
2013年3月8日(金)、東京都港区の原子力規制庁で、原子力規制庁次長 森本英香氏による定例会見が行われた。
原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.3.5
2013年3月5日(火)、東京都港区の原子力規制庁で、原子力規制庁次長 森本英香氏による定例会見(14:00~、55′)が行われた。
原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.3.1
3月1日、東京都港区の原子力規制庁で、森本英香次長が定例会見を行い、新安全基準へのパブコメやピアレビュー会合などについての質問に答えた。森本次長は、計4300件のパブコメが集まったことを発表し、今後目を通した上で有識者会合に回し、必要とあれば評価書に反映させる意向を示した。
原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.2.19
2013年2月19日(火)、東京都港区の原子力規制庁で、定例会見(14:00~、34′)が行われた。この日、午前中に行われた自民党の「原子力規制組織に関するPT」で、議員から「規制委員会はもっと事業者の話を聞くべき」との意見が出されていた。このことについて聞かれた規制庁の森本英香次長は、「(規制委員会)と被規制者が透明性を持ちつつコミュニケーションを持つことは大事なこと」と述べた。
原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.2.15
2013年2月15日(金)、東京都港区の原子力規制庁で、森本英香次長による定例会見が行われた。会見の質疑応答では、来週月曜日に行われる青森県東通原発の会合について、質問が集中し、森本次長は具体的な段取りや、事業者を呼ぶという方針を説明した。
原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見 2012.12.19
2012年12月19日(水)、東京都港区の原子力規制庁舎で、原子力規制委員会 田中俊一委員長の定例会見が開かれた。19日で原子力規制委員会発足から3ヶ月となり、これを受け、田中委員長は、「3ヶ月とは思えない、1年2年にも思えるほど長かった」と述べた。産経新聞の記者に総選挙で「原発ゼロを唱えていた党が全て敗退し自民党政権となることでどういう影響を考えているか」と問われると、田中委員長は「どのようになろうが(安全規制を)変えるつもりもなく、変わらないと思う」と述べ、政治からの独立を保つ意志を強調した。