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スクープ! IWJは大手メディアX社の選挙調査報告書(調査実施日10月23日〜24日)を独自入手! IWJは、この資料をベースに、独自に、全国の比例ブロックの政党別議席数を推計! 会員限定で公開! 2021.11.1
IWJは、全国の全289小選挙区で、誰に投票するか、どの政党に投票するかを、有権者に尋ねた大手メディアX社の選挙調査報告書(調査実施日10月23日〜24日)を独自入手した。
IWJは、このX社の資料を基に、比例区に絞って独自分析を試みた。
スクープ!【号外第9弾!】IWJが独自入手した自民党の「マル秘」調査報告書(調査実施日10月22日〜24日)を会員限定で公開! IWJ独自の改憲派・非改憲派別小選挙区獲得議席数の独自分析データも公開! 2021.10.29
IWJは、全国の289小選挙区に関する自民党の「マル秘」調査報告書(調査実施日10月22日〜24日)を独自入手した。
自民党は2021年4月、8月、そして10月7日から10日の3回、全小選挙区で投票行動に関する調査を行い、さらに当落の行方が読めない、自民党候補と野党候補が激しく競い合うとみられる選挙区については、10月15日〜17日と、10月22日〜24日の2回、追加調査を行っている。
スクープ!【IWJ号外第7弾!】IWJは大手メディアの複数の共同調査報告書(調査実施日10月19日~20日)を独自入手! 全小選挙区のランク判定に加え、支局の票読みと「スマホ」「固定」「支持なし」の詳細分析データも! 2021.10.26
IWJが先週【号外!】としてお届けした、独自入手した自民党の選挙情勢分析に対し、読者や支援者、永田町関係者、さらには候補者本人などから、大きな反響をいただいています。
【号外!3】スクープ! IWJは自民党の「マル秘」調査報告書(調査実施日10月7日〜10日)を独自入手! 289小選挙区の詳細な分析データで、候補者の当確予測をランク付け!! 注目の選挙区分析を公開! 第3弾 中国、四国、九州・沖縄編 2021.10.21
選挙戦も2日目に突入しました。31日の投開票で、全国小選挙区から289人、全国11ブロックの比例代表選挙区から176人が選ばれ、465人の衆議院議員が選出されます。
IWJは独自に、全国の小選挙区に関する自民党の調査報告書を入手しました!今回オープンにする自民党の調査報告書には、「マル秘」とハンコが押され、A4で51頁のペーパーには、選挙間近の各選挙区ごとの有力候補者の優劣が記されています!選挙の行方を占う上で、非常に貴重な報告書です!
【スクープ号外!2】日刊IWJガイド「スクープ! IWJは自民党の『マル秘』調査報告書(調査実施日10月7日〜10日)を独自入手! 289小選挙区の詳細な分析データで、候補者の当確予測をランク付け!! 注目の選挙区分析を公開! 第2弾 北陸信越、東海、近畿編」 2021.10.20
本日19日、衆院選が公示されました。31日の投開票で、全国小選挙区から289人、全国11ブロックの比例代表選挙区から176人が選ばれ、465人の衆議院議員が選出されます。
IWJは独自に、自民党が行った全国の小選挙区に関する調査報告書を入手しました。今回オープンにする自民党の調査報告書には、「マル秘」とハンコが押され、A4で51頁のペーパーには、選挙間近の各選挙区ごとの有力候補者の優劣が記されています。選挙の行方を占う上で、非常に貴重な報告書です!
【IWJ号外!1】スクープ! IWJは自民党の『マル秘』調査報告書(調査実施日10月7日〜10日)を独自入手! 衆院選挙直前の289の小選挙区の詳細な分析データで、 注目の選挙区の支持率を公開! 2021.10.20
明日19日、第49回衆院選が公示されます。10月31日が投開票日ですから、前日30日の夜まで、12日間の選挙運動が繰り広げられます。
現在の衆議院選挙は小選挙区比例代表並立制です。全国289の小選挙区から1人ずつ選出、全国11ブロックの比例代表選挙区からそれぞれの選挙区ごとの定数の合計176人が選ばれ、465人の衆議院議員が選出されます。
市民連合 めぐろ・せたがや主催「衆院小選挙区での野党候補一本化!報告会」 2016.5.30
2016年5月30日(月)、東京都世田谷区の太子堂区民センターにて、市民連合 めぐろ・せたがや主催「衆院小選挙区での野党候補一本化!報告会が行われた。
「政治がとんでもなく民意とかけ離れてしまっている」 ~河野洋平元衆議院議長が語る「贖罪」の思い 政治劣化の背景に経団連の「政治献金」と、河野氏らが導入した「小選挙区制」の問題 2015.10.15
特集 安保法制反対メッセージ
※10月16日テキストを追加しました!
「自民党が変質した理由の一つに『小選挙区制』の問題がある。私は小選挙区制の導入に関わった人間ですが、“贖罪”の意味を込めて、小選挙区制度の導入が悪かったのではないかという気持ちを持ち続けているんです」
自民党総裁や衆議院議員議長、外務大臣を歴任した河野洋平元衆議院議員が2015年10月15日、日本外国特派員協会で会見を行い、今国会で成立した安保関連法制や近年の自民党の変質、さらには近隣諸国とのあるべき関係についての私見を語った。
【緊急アップ!】「政治家として感覚悪い」俳優・石田純一さんが9月18日、再び国会前抗議でスピーチ!国民の声を聞かない与党政治家を痛烈批判!
特集 安保法制
「自民党は今、民主主義というよりは、多数決主義だ」——。
議事録にない強行採決を既成事実化し、参議院本会議で安保法制の採決を強行しようとしている与党・安倍政権。2015年9月18日午前11時半、国会審議に呼応して行われている市民による国会前抗議に、昨日(9月17日夜20時30分)に引き続き、俳優の石田純一さんが登場。民主主義を無視して強引に法案を通そうとする安倍政権を痛烈に批判した。前日に増して、熱い、気迫のこもったスピーチだった。
大量の死票を生み出し、有権者の声が反映されない小選挙区制に疑義~宇都宮健児氏らが「国民が主権者であることを実感できる」公正な選挙制度の構築を呼びかけ 2015.2.2
※2月6日テキストを追加しました!
公職選挙法の抜本的改正と公正な選挙制度の確立を10年越しでめざす「市民に選挙をとりもどすプロジェクト実行委員会」が2月2日(月)、参議院議員会館でシンポジウムを開催した。
講演したのは、自由法曹団・選挙制度改革対策本部事務局長の山口真美氏と、日本弁護士連合会・2010-2011年度会長を務めた宇都宮健児氏。講演後にはワークショップが開かれ、公職選挙法と選挙制度について、参加者がグループに分かれて活発な議論を展開し、発表した。まとめられた内容は後日、このプロジェクトを運営する「市民参加への模索連絡会」のホームページで掲載される予定だという。