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シリーズ「政治権力vsメディア」慰安婦は普遍的人権問題!河野談話を露骨に否定!? 世界中で被害者を不当に黙らせようとする日本政府! ~岩上安身によるインタビュー 第959回 ゲスト 滋賀県立大准教授・河かおる氏(朝鮮近代史)(第3回「慰安婦」問題編) 2019.9.15
特集 【特集】映画「主戦場」で今再び注目を集める「慰安婦問題」
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2019年9月15日(日)12時より京都市内にて、岩上安身が滋賀県立大准教授の河かおる氏(朝鮮近代史)にインタビューを行い、慰安婦問題について詳しく話をうかがった。
シリーズ「政治権力vsメディア」日韓対立の深化(あるいは嫌韓煽動)と、起点になった「元徴用工」問題~岩上安身によるインタビュー 第959回 ゲスト 滋賀県立大准教授・河かおる氏(朝鮮近代史)(第2回「元徴用工」問題編) 2019.9.14
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2019年9月14日(土)12時より京都市内にて、岩上安身による滋賀県立大准教授・河かおる氏(朝鮮近代史)インタビュー・第2回「元徴用工」問題編を行った。
入管収容やめろデモ!―記者会見、街頭宣伝(法務省前)、デモ行進(日比谷公園前) 2019.10.8
2019年10月8日(火)17時より、東京都千代田区にて、SYI 収容者友人有志一同の主催による「入管収容やめろデモ!」に参加する市民らが集まった。法務省前では街頭宣伝、日比谷公園から有楽町までのデモ行進が行われた。デモ終了後、IWJ記者が、参加者、主催者に話を聞いた。
(再UP)シリーズ「政治権力vsメディア」嫌韓煽動一色の日本のメディアと韓国のメディアとの比較~岩上安身によるインタビュー 第959回 ゲスト 滋賀県立大准教授・河かおる氏(朝鮮近代史)(第1回 韓国メディア編・後編) 2019.9.14
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2019年9月14日、15日の2日間にわたり、京都市内にて岩上安身が朝鮮近代史に詳しい滋賀県立大の河かおる准教授へロングインタビューを行った。テーマを「メディア」「徴用工」「慰安婦」「歴史認識」の4つに分けて話をうかがい、現在の日韓対立の根本原因を探った。
(再UP)シリーズ「政治権力vsメディア」嫌韓煽動一色の日本のメディアと韓国のメディアとの比較〜岩上安身によるインタビュー 第959回 ゲスト 滋賀県立大准教授・河かおる氏(朝鮮近代史)(第1回 韓国メディア編・前編) 2019.9.14
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2019年9月14日、15日の2日間にわたり、京都市内にて岩上安身が朝鮮近代史に詳しい滋賀県立大の河かおる准教授へロングインタビューを行った。テーマを「メディア」「徴用工」「慰安婦」「歴史認識」の4つに分けて話をうかがい、現在の日韓対立の根本原因を探った。
日本外国特派員協会主催 佐々木聖子氏(日本入国管理局長)会見 2019.9.9
2019年9月9日(月)午後2時より東京都千代田区の日本外国特派員協会にて、日本入国管理局長の佐々木聖子氏が記者会見を開き、入管施設内の外国人長期収容や医療問題などについて語った。
入管収容所でハンガーストライキ!? 「無期限収容は拷問である」と国連の拷問禁止委員会が勧告~8.4#FREEUSHIKU 緊急街頭アピール(新宿東口)―外国人収容所の問題を訴える 2019.8.4
2019年8月4日(日)18時より、東京都新宿区の新宿駅東口アルタ前広場にて、FREEUSHIKUというグループが主催する「緊急街頭アピール(新宿東口)―外国人収容所の問題を訴える」が開催された。在留資格がない外国人が無期限で収容所に囚われている現状と、2007年から2019年までの間に入管収容所内での死亡者数が15人、うち自殺者が5人となっている現実などを訴え、無期限収容への抗議として、現在、今までなかったほどの絶食によるハンガーストライキが収容所内で行われていると伝えた。また、外国人女性もマイクを握り「みんな助けて!」と声をあげて訴えた。
失踪実習生7089人!? 「外国人技能実習生」巡る法令違反!! 技能実習3条2項に沿っていない!? 労働力の需給の調整の手段として行われてはならない! ~11.6外国人労働者 野党合同ヒアリング 2018.11.6
2018年11月6日(火)14時より東京都千代田区の衆議院本館にて、外国人労働者野党合同ヒアリングが開かれた。技能実習制度や外国人労働者受け入れに関する諸課題について法務省、厚労省、農水省、経産省、国交省よりヒアリングを行った。
「外国人実習制度」拡大、介護分野で解禁〜「実習生への人権侵害はなくならない」支援団体らが深い懸念を表明!暴力、暴言、長時間労働、賃金未払い〜「現代の奴隷制」の実態を告発 2017.10.31
2017年10月31日(火)12時より、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「外国人技能実習生について考える集会」が開催された。
きっかけは産経新聞! 日本会議系の横山正人・横浜市議が中学副読本から「朝鮮人虐殺」の歴史隠蔽! 市教委は本を回収・溶解処分に! ~11月17日岩上安身が西崎雅夫氏にインタビュー! 2016.10.28
「虐殺の事実と、なぜそれが起きたのかは、私たちが学ばなければいけないことだと思います。とりわけ横浜の子どもたちは」――。
2016年10月28日、東京都杉並区高円寺で行われたトークイベント「『歴史は削除できない』—横浜市副読本問題の5年」で横浜市の元中学教師、後藤周(あまね)氏は静かに訴えた。トークイベントには作家の中沢けい氏、ノンフィクション作家の加藤直樹氏もスピーカーとして招かれた。
シンポジウム『まっとうな移民政策を!今一度考え直そう外国人技能実習制度』―ジャーナリスト・安田浩一氏 講演「外国人技能実習制度との10年」ほか 2016.4.2
2016年4月2日、東京都千代田区の連合会館において、移住者と連帯する全国ネットワークが主催するシンポジウム、2016.4.2 「今一度考え直そう外国人技能実習制度」が開催された。
【第78号】 岩上安身のIWJ特報! IWJルポルタージュ「『射殺せよ!』と叫ぶデモが吹き荒れたあとの街で」(前編) 2013.3.9
日本人、あるいは日系人が、異国で肩寄せ合って暮らす街、たとえばロスアンジェルスのリトルトーキョーのような街で、その国のマジョリティー(LAの場合ならアメリカの白人)が「ジャップを射殺せよ!」「アメリカから出て行け!」「日本人はゴキブリだ!」「東京を焼け野原にせよ!」などとプラカードを掲げ、シュプレヒコールを叫んで威圧的なデモを行ったとしたらどうか。私たちはどう感じるか。
想像するだけで、私は肌が粟立つ。血の気が引く思いがする。