タグ: 伊波洋一
参院選 沖縄選挙区 伊波洋一候補 必勝大決起集会 2016.7.9

2016年7月9日(土)、沖縄県那覇市の県民広場前にて、参院選 沖縄選挙区から立候補の伊波洋一候補の必勝大決起集会が行われ、投票日前日、伊波洋一候補が市民へ支援を求めて声をあげた。
イハ洋一 必勝大演説会(那覇市久茂地) ―参加者 野党各党首、翁長雄志知事 2016.7.1

2016年7月1日(金)18時より、沖縄県那覇市のパレットくもじ前にて、参議院選 沖縄選挙区から立候補の伊波洋一候補の「イハ洋一 必勝大演説会」が開かれ、野党各党首、翁長雄志沖縄県知事が応援に駆けつけた。
岩上安身によるインタビュー 第658回 ゲスト 参院選野党統一予定候補(沖縄選挙区)伊波洋一・元宜野湾市長~自身の掲げる主要政策、米国の戦略「オフショア・コントロール」など 2016.6.12

2016年6月12日(日)、沖縄県宜野湾市の伊波洋一事務所にて、岩上安身による 参院選野党統一予定候補(沖縄選挙区)伊波洋一・元宜野湾市長のインタビューが行われた。
平和な沖縄・日本を創る 基地問題を考える4・23京都集会 ―ゲスト 伊波洋一氏 2016.4.23

2016年4月23日(土)13時半より、同志社大学室町キャンパス寒梅館(京都市上京区)で「平和な沖縄・日本を創る 基地問題を考える4・23京都集会」が開かれ、元沖縄県宜野湾市長・伊波洋一氏が講演を行った。
「中国のミサイル1400発で日本は一度壊滅させられ、中国に花を持たせて戦争を終結させる。それが米国の戦略」~岩上安身によるインタビュー 第600回 ゲスト 伊波洋一・元沖縄県宜野湾市長 2015.12.21

「武器を持たない琉球の最大の手段は、国際的信義だった。これが琉球・沖縄が450年も平和的に統治できた最大の理由です」――。
元沖縄県宜野湾市長の伊波洋一氏は、2015年12月21日、「饗宴VI」の翌日に岩上安身のインタビューに応じ、米軍の最新戦略と、それがもたらす沖縄への影響について分析。また、今後の日本を考える上で、450年間戦争をしなかった琉球王国のあり方が参考になると紹介した。
辺野古基地建設強行糾弾!12・5緊急関西集会 ―講師 伊波洋一氏 2015.12.5

2015年12月5日(土)18時より、元沖縄県宜野湾市長の伊波洋一氏が大阪市中央区のエル・おおさかで開かれた「辺野古基地建設強行糾弾!12・5緊急関西集会」で「辺野古埋め立て承認の取り消しと沖縄の自己決定権」と題し講演を行った。
嘉手納・辺野古から訴える!―沖縄が変われば、日本が変わる― 2015.8.5

2015年8月5日(水)、元宜野湾市長の伊波洋一氏、SEALDsの元山仁士郎氏迎え、「嘉手納・辺野古から訴える!―沖縄が変われば、日本が変わる―」と題する講演会が東京都三鷹市の明星学園で開催された。
沖縄から「伊波洋一氏」を迎えて ストップ! 強権政治~地域自立への道筋 大集会 2015.6.24

2015年6月24日(水)15時より、東京・千代田区の衆議院第一議員会館にて、沖縄から「伊波洋一氏」を迎えて ストップ! 強権政治~地域自立への道筋 大集会が行なわれた。
【饗宴アフター企画第6弾】沖縄が、日本が、「最前線の戦場」にさせられる! 米軍の戦略に乗せられる日本 「オール沖縄」が、米軍基地を拒む理由~岩上安身による緊急インタビュー 第500回 ゲスト 伊波洋一 元宜野湾市長 2014.12.20

名護市長選、沖縄県知事選、衆院選。2014年、沖縄は何度となく「辺野古NO!」の民意を突きつけてきた。
この民意は、辺野古新基地建設への反対だけにとどまるものではない。
日本が集団的自衛権を行使するようになれば、米国の戦争の肩代わりをし、その際、まっさきに犠牲になるのが沖縄である。現に、米国の対中戦略「エア・シー・バトル」では、沖縄が、日本がまっさきに戦場になり、犠牲となることが想定されている。
【沖縄県知事選スペシャル】「アメリカ流非対称戦争」への準備が進む中の知事選〜岩上安身によるインタビュー 第471回 ゲスト 元宜野湾市長・伊波洋一氏 2014.10.17

元宜野湾市長の伊波洋一氏に、岩上安身が10月17日、インタビューを行った。インタビューは、沖縄県知事選に関する話題から始まり、南西諸島をめぐる米国の安全保障戦略と日本の置かれた状況、そして国内の政治問題へと大きな広がりを持つものとなった。
昨年2013年12月に仲井真知事が、米軍基地新設を前提にした辺野古埋め立てを承認。日本政府による沖縄振興策と引き換える形だった。「県民はそれを忘れていない」と伊波氏は指摘。「仲井真さんのとった行動は、県民の心の傷となっています」と語った。
日本が置かれた安全保障環境について伊波氏は「外側からみれば、日本が一番危険」と指摘。「世界から見れば、尖閣を中心とする地域にホットスポットがある」との見方を示した。
「米政府より日本政府の方が、我々の訪米にピリピリしている」糸数慶子参議院議員・伊波洋一氏ほか 2014.2.21

「この要請団の目的は、沖縄基地の問題解決の道筋を探るため、中長期的に要請行動を続け、アメリカと沖縄のつながりを深めることだ。今回、アメリカ議会の議員へのロビー活動、有識者との懇談会、ナショナルプレスクラブでの記者会見を行なった」と新垣清涼氏は語った。
伊波洋一氏は「南西諸島を戦場にして、中国と日米間で戦争をするプランが立てられた。沖縄に辺野古新基地を作り、自衛隊の戦車車両も持ち込み、アメリカが台湾を守る戦争だ」と指摘、一筋縄ではいかない辺野古新基地建設の背景を説明した。
2014年2月21日、沖縄県宜野湾市の中央公民館で、「辺野古新基地建設に反対する議員要請団 訪米報告会」が行われた。糸数慶子参議院議員、新垣清涼県議会議員、上原快佐那覇市議会議員らで構成した要請団は、2014年1月25日から2月1日にわたって訪米。米国務省、国防総省、シンクタンクなどを回り、辺野古新基地建設反対、普天間基地即時返還、オスプレイ配備撤回を陳情した。
この日は、アメリカ側の反応や成果などを報告。また、ゲストとして、元宜野湾市長の伊波氏が招かれ、沖縄米軍基地の役割と海兵隊の実情、アメリカ国防総省やアメリカ議会の方針などを解説した。
「米国の攻撃には、いつも『嘘』や『騙し』が入っている」 ~岩上安身によるインタビュー 第337回 ゲスト伊波洋一氏 2013.8.29

「アメリカが攻撃するときに『口実』にするものには、いつも『嘘』や『騙し』が入っていることに、気をつけなければならない」―。元宜野湾市長の伊波洋一氏は、岩上安身のインタビューの冒頭、緊迫するシリア情勢に触れ、軍事介入の意向を示しているアメリカ政府を痛烈に批判した。
「サンフランシスコ講和条約は、軍事的従属の鎖」。志位和夫委員長、主権回復の日政府式典を糾弾 ~安保条約廃棄・真の主権回復を求める4・28国民集会 2013.4.28

2013年4月28日(日)13時30分より、東京都千代田区のソラシティカンファレンスセンターにて「安保条約廃棄・真の主権回復を求める4・28国民集会 ~『従属と屈辱の日』に抗議する~」が開催された。
日本共産党の志位和夫委員長は「サンフランシスコ講和条約によって、日本は形式上、独立国になった。しかし、これは軍事的従属の鎖である」と指摘。4月28日は「日本がアメリカの従属国に落ち込んだ日」であるとし、政府主催の「主権回復の日」式典に異を唱えた。
[IWJ日米地位協定スペシャルNo.4]日本全土が戦場に 在日米軍はまず逃げる!? 米軍「統合エアシーバトル」全容判明~岩上安身によるインタビュー 第295回 ゲスト伊波洋一元宜野湾市長 2013.4.2

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2013年4月2日(火)14時より、沖縄県にて、元宜野湾市長の伊波洋一氏のインタビューが行われた。IWJ日米地位協定スペシャルNo.4として、沖縄県民の米軍基地問題やオスプレイ配備に対する民意とその変化、また、米軍の動向からみた基地移設の真意について、岩上安身が聞いた。さらに、「日本全域がバトルゾーン(戦場)になる」という、統合エアシーバトル構想についても取り上げた。伊波氏は、在日米軍が機能せず、日本全域が戦場となることについて、警鐘を鳴らした。