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いまこそ中止だ 東京五輪!連続行動 国際体操競技「オリンピックなんていらない」!!「オリンピックの資金を人々の健康や命のために使うべき」!!~11.8いまこそ中止だ 東京五輪!連続行動 国際体操競技会への抗議アピール 2020.11.8

特集 #新型コロナウイルス
2020年11月8日(日)11時より東京都渋谷区の原宿駅前 神宮橋にて、いまこそ中止だ 東京五輪!連続行動 国際体操競技会への抗議アピールが行われた。
4・29「昭和の日」を問う京都集会 天皇の代替わりにあたり、主権在民を考える「民主主義と天皇制、そしてオリンピック」―講師 鵜飼哲氏・一橋大学特任教授 2018.4.29

2018年4月29日(日・祝)14時より、集会「天皇の代替わりにあたり、主権在民を考える」が京都教育文化センター(京都市左京区)で開かれ、一橋大学特任教授の鵜飼哲氏が「民主主義と天皇制、そしてオリンピック」と題して講演を行った。京都「天皇制を問う」講座実行委員会と「建国記念の日」不承認2・11京都府民のつどい実行委員会が共催した。
パリ地区6か所同時襲撃事件を考える フランス、世界、日本 ―講師 鵜飼哲・一橋大学教授 2015.12.17

2015年12月17日(木)18時30分から、京都市左京区の京都大学・吉田南キャンパスで、緊急講演会「パリ地区6か所同時襲撃事件を考える フランス、世界、日本」が開かれ、一橋大学教授の鵜飼哲氏が講演を行った。
リスク・コミュニケーション「コミュニケーションの危機を語ろう」 脅威の社会に服従していいのか?リスクの社会を受け入れていいのか? 2015.6.14

2015年6月14日(日)、東京都渋谷区の日仏会館で、「リスク・コミュニケーション『コミュニケーションの危機を語ろう』 脅威の社会に服従していいのか?リスクの社会を受け入れていいのか?」が開催された。
第7回 反戦・反貧困・反差別共同行動 in 京都 2013.10.20

2013年10月20日(日)13時半より、京都市の円山野外音楽堂で「第7回 反戦・反貧困・反差別共同行動 in 京都 変えよう!日本と世界 安倍右翼ナショナリズム政権に抗して」が行われた。辛淑玉氏(人材育成技術研究所所長)、山本太郎・参議院議員、鵜飼哲氏(一橋大学教授)らが登壇した。
「STOP!! ガザ攻撃」11.25緊急集会 停戦後も占領とガザ封鎖は続いている 2012.11.25

特集 中東
2012年11月25日(日)、東京都文京区の文京区民センターで、「『STOP!! ガザ攻撃』11.25緊急集会 停戦後も占領とガザ封鎖は続いている」が行われた。ゲストスピーカーは、弁護士でヒューマンライツ・ナウ事務局長の伊藤和子さん、一橋大学教員の鵜飼哲さん、東京新聞デスクの田原牧さん、アル・ジスル−日本とパレスチナを結ぶ代表の奈良本英佑さんらが務め、それぞれの視点で、ハマス、ガザ地区、イスラエルの実情を語った。
原発を問う民衆法廷第1回公判 2012.2.25

2012年2月25日(土)、東京都港区芝・機械振興会館で「原発を問う民衆法廷第1回公判」が行われた。テーマは「福島第一原発事故の刑事責任を問う」だった。
「デモと広場の自由」のための共同声明会見 2011.9.29

2011年9月29日、日本外国特派員協会にて、「デモと広場の自由」のための共同声明記者会見が行われた。共同声明を起草した柄谷行人、鵜飼哲、小熊英二、雨宮処凛が発言し、記者からの質問に答えた。柄谷氏は「たんに原発に反対するだけでなく、個々人がその意志を、デモを通して表現することが重要だと思います」とデモの重要性を強調するとともに、デモを無視することこそがデモを抑圧することになる、そのためにはデモを報道してほしい、とマスコミに呼びかけた。