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辺野古埋め立てによる環境破壊を考える 土砂搬出地・沖縄との交流報告会 2016.5.24

2016年5月24日(火)、京都市下京区のひと・まち交流館京都で、「辺野古埋め立てによる環境破壊を考える 土砂搬出地・沖縄との交流報告会」が開催された。
辺野古リレー「5.21 レジスタンス大行動」警視庁・海上保安庁・国交省前 2016.5.21

2016年5月21日(土)14時より、辺野古リレー呼びかけによる抗議行動「レジスタンス大行動」が東京・霞が関の警視庁、海上保安庁、および国土交通省前で行われた。
辺野古・高江のいま 〜沖縄タイムス阿部岳記者にきく〜 2016.5.21

2016年5月21日(土)18時20分より、沖縄タイムス記者・阿部岳氏を招いて、沖縄米軍基地問題の現状を京都の若者と考える企画「辺野古・高江のいま」が京都市北区の北文化会館で開かれた。
5.7沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動 2016.5.7

毎週金曜日17時より京都市・三条河原町商店街アーケード前で行われている「沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動」の街頭アピール行動の模様を、2016年5月7日(土)17時40分頃より配信した。
辺野古総合大学の第2弾―講師 具志堅隆松氏(ガマファー)「遺骨収集―糸満から辺野古まで」 2016.4.28

2016年4月28日(木)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、平和市民連絡会の具志堅隆松氏が「遺骨収集―糸満から辺野古まで」と題し講演を行った。
辺野古総合大学の第2弾―講師 北上田毅氏(平和市民連絡会)「“和解”後、私たちが注意すべきこと―建設事業の現状と課題」 2016.4.27

2016年4月27日(水)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、平和市民連絡会の北上田毅氏が「“和解”後、私たちが注意すべきこと―建設事業の現状と課題」と題し講演を行った。
辺野古総合大学 第2弾 新垣満子氏・島袋清香氏・島袋由起氏・源啓美氏「琉舞」 2016.4.30

2016年4月5日より米海兵隊キャンプ・シュワブのゲート前(沖縄県名護市)で行われていた「辺野古総合大学第2弾」が30日(土)最終日を迎え、新垣満子氏、源啓美氏らによる沖縄の踊りと歌が披露された。
辺野古総合大学の第2弾―講師 相馬由里氏、仲宗根和成氏(ヘリ基地反対協抗議船船長)「海上での闘いと今後の取り組み」 2016.4.25

特集 辺野古
2016年4月25日(月)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、ヘリ基地反対協抗議船船長の相馬由里氏と仲宗根和成氏が「海上での闘いと今後の取り組み」と題し講演を行った。
沖縄の民衆運動史からいかに学ぶか―「戦後沖縄・歴史認識アピール」のつどい― 2016.4.23

2016年4月23日(土)、東京都新宿区の早稲田大学早稲田キャンパスにて、安全保障関連法の廃止を求める早稲田大学有志の会が主催する連続公開講座 第1回 「沖縄の民衆運動史からいかに学ぶか」が開催された。
辺野古総合大学の第2弾―講師 三上智恵氏(映画監督)「“標的の村”から“標的の島”へ」 2016.4.21

特集 辺野古
2016年4月21日(木)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、映画監督の三上智恵氏が「“標的の村”から“標的の島”へ」と題し講演を行った。
辺野古総合大学の第2弾―講師 加藤裕氏(弁護士)「代執行訴訟―和解の意義と今後の展望」 2016.4.20

特集 辺野古
2016年4月20日(水)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、弁護士の加藤裕氏が「代執行訴訟―和解の意義と今後の展望」と題し講演を行った。
辺野古総合大学の第2弾―講師 崎原盛秀氏(金武湾を守る会世話人)「過去に学ぶ2『反CTS闘争』」 2016.4.18

特集 辺野古
2016年4月18日(月)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、金武湾を守る会世話人の崎原盛秀氏が「過去に学ぶ2『反CTS闘争』」と題し講演を行った。
オールジャパン平和と共生「安倍政治を許さない!参院選総決起集会・記者会見」 2016.3.18

2016年3月18日、オールジャパン:平和と共生が主催する「安倍政治を許さない!参院選総決起集会」と記者会見が行われた。
辺野古総合大学の第2弾―講師 真喜志好一氏(平和市民連絡会共同代表)「辺野古新基地建設を許すな」 2016.4.13

特集 辺野古
2016年4月13日(水)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、平和市民連絡会共同代表の真喜志好一氏が「辺野古新基地建設を許すな」と題し講演を行った。
普天間飛行場の閉鎖・撤去と辺野古新基地建設断念を求める県民集会 2016.4.12

米軍普天間飛行場の返還合意20年となる2016年4月12日(火)、「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」が沖縄県那覇市の県民広場で集会を開いた。
辺野古総合大学の第2弾―講師:西銘仁正氏(美ら海を守り活かす海人の会共同代表・元県漁連会長)『沖縄の沿岸漁業と豊かな大浦湾を守るには』、玉栄将幸氏(美ら海を守り活かす海人の会共同代表)『沖縄東海岸の海の魅力』 2016.4.12

特集 辺野古
2016年4月12日(火)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、元県漁連会長で美ら海を守り活かす海人の会共同代表の西銘仁正氏は「沖縄の沿岸漁業と豊かな大浦湾を守るには」、同会共同代表の玉栄将幸氏は「沖縄東海岸の海の魅力」をテーマに講演を行った。
辺野古総合大学 第2弾 前泊博盛氏(沖縄国際大学教授)「基地と経済」 2016.4.9

2016年4月9日(土)14時より、沖縄国際大学・前泊博盛教授が米軍キャンプシュワブ(沖縄県名護市)ゲート前の「辺野古総合大学第2弾」で「基地と経済」をテーマに講演を行った。
辺野古総合大学 第2弾 高里鈴代氏(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会共同代表)「基地と人権」 2016.4.8

2016年4月8日(金)、沖縄県名護市辺野古の米海兵隊キャンプシュワブ・ゲート前において開かれている「辺野古総合大学第2弾」で、基地・軍隊を許さない行動する女たちの会共同代表などを務める高里鈴代氏が「基地と人権」をテーマに講演した。
辺野古総合大学の第2弾 ―講師 糸数隆氏(マスコミOB会事務局長)「過去に学ぶ1『喜瀬武原闘争』」 2016.4.7

特集 辺野古
2016年4月7日(木)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、マスコミOB会事務局長の糸数隆氏が「過去に学ぶ1『喜瀬武原闘争』」と題し講演を行った。
【特別寄稿】与那国島で陸自「与那国沿岸監視隊」発足!〜政府は「分断統治」に成功した?「自立」と「支配」が混在する与那国島で島民が見た「対立の歴史」を紐解く 2016.3.29

日本最西端に位置する沖縄県・与那国島。
人口約1500人の小さな島に、2016年3月28日、陸上自衛隊「与那国沿岸監視隊」が発足した。付近の艦船や航空機を地上レーダーで監視する。防衛省は同日、与那国島で隊旗授与式を開催。式で、小川清史西部方面総監は「強固な南西地域の防衛態勢を構築するのは、わが国の防衛意思を示すものだ」と訓示した。
発足前日の27日、与那国島の駐屯地を視察した中谷元・防衛大臣は、隊員を前に「与那国島への陸自配備は厳しい安全保障環境の中、防衛の空白地域を埋め、大きな意義がある。国境を守り、地域から頼られる自衛官として活躍してほしい」と呼びかけた。