「テロとの戦争は『敵』を勝手に決め、どこにいようが攻撃。国内を非常時にして強力な制圧と統制を生む」 ~西谷修・立教大学大学院特任教授が警鐘 2014.12.23

記事公開日:2015.1.30取材地: テキスト動画

※1月31日テキストを追加しました!

 「どこかで戦争が起きると、あらゆる人がそこに巻き込まれる。だから、戦争をやりたい人だけに、戦争を論じさせておいたら大変なことになる。素人だからこそ、われわれは戦争について考えなくてはいけない」──。

 『破局のプリズム:再生のヴィジョンのために』(2014年9月、ぷねうま舎)の著者であり、『自発的隷従論』(2013年11月、筑摩書房)の監修を務めた、立教大学大学院特任教授の西谷修氏は、20世紀の戦争について、このように語った。


立憲デモクラシーの会設立「知的な世界で対抗勢力を立ち上げなければいけない」 2014.4.18

記事公開日:2014.4.18取材地: テキスト動画

 立憲主義に反して事実上の憲法9条改正を目指す安倍政権に対し、危機感を抱いた学者ら約50名が4月18日、「立憲デモクラシーの会」を立ち上げ、記者会見を行った。政治学者の山口二郎氏(法政大)は、「安倍政権は選挙で勝ち、国民の付託を得たから憲法改正をする、としているが、選挙で勝ちさえすれば何をやっても良いという理解が、モクラシーそのものを破壊する可能性がある」と指摘した。


記者会見 オスプレイの沖縄配備に反対する学者・文化人共同声明 2012.9.24

記事公開日:2012.9.24取材地: テキスト動画

 2012年9月24日(月)、東京都千代田区の参議院議員会館で、「記者会見 オスプレイの沖縄配備に反対する学者・文化人共同声明」が行われた。9月9日に行われた沖縄県民大会には10万人以上の参加者があり、全市町村議会で反対決議がなされるなど、オスプレイ配備には沖縄県民の9割が反対している。会見に臨んだ各有識者は、それぞれの立場から、オスプレイ配備の問題点を提起した。