「あなたにも社会を変えることができる100ヶ条」第1条は「無力感を克服すること」~「TPP交渉差止・違憲訴訟の会」池住義憲氏が「自由と平和と公正のために絶対にあきらめない」と訴え!! 2016.11.8

記事公開日:2016.11.8取材地: 動画

特集 TPP問題

 衆議院本会議でのTPP承認案の採決が見送られた2016年11月8日(火)、日本共産党の畠山和也衆議院議員、全国食健連事務局長の坂口正明氏、民進党の玉木雄一郎衆議院議員、「TPP交渉差止・違憲訴訟の会」の池住義憲氏らが、東京都千代田区の衆議院第二議員会館前でマイクを握った。坂口氏は、「国会で批准させることを止めることができる瀬戸際まで今きている」と述べた。

 「与党もびっくりする前代未聞の強行採決」に、池住氏は「議会制民主主義は地に落ちた」、「あなたにも社会を変えることができる100ヶ条」の第1条は「無力感を克服すること」と訴えた。


「日本の国家主権が根底から覆される」TPP交渉差し止め・違憲訴訟準備会が発足 ~山田正彦元農相ら、呼びかけ人は約30人に 2014.9.24

記事公開日:2014.9.30取材地: テキスト動画

特集 TPP問題

 日本を売り渡す歴史的な譲歩が、密室で行われてようとしている。11月に開催されるAPECでTPP交渉の「大筋合意」を狙う日米両政府は、9月23、24両日、甘利明TPP担当相と米通商代表部のフロマン代表との間で会合を行った。結果は「物別れ」に終わったものの、日本側は相当の譲歩案を用意していたとの観測もある。

 問題は、日本側がどこまで譲歩を行うつもりなのか、現段階でどの程度両者のあいだで折り合いがついているのか、その一切が国民に開示されない「秘密交渉」である点だ。日本が歴史的な譲歩をしていても、それを国民は知ることができない。


「TPP交渉ストップのためには、イラク派兵差し止め訴訟に範をとれ」 ~池住義憲氏から緊急提言 2014.5.28

記事公開日:2014.5.30取材地: テキスト動画

特集 TPP問題

 「イラク派兵差し止め訴訟で認められた『平和的生存権』を掲げて、TPP交渉合意後の日本に不安を抱く各分野の人々が原告団を作り、自分たちの精神的苦痛を裁判に訴えることができる」──。

 2014年5月28日、東京都千代田区の連合会館で行われた、TPP阻止国民会議の勉強会で、講師に招かれた立教大学大学院特任教授で「自衛隊イラク派兵差し止め訴訟の会」元代表の池住義憲氏は、「2008年4月に名古屋高裁で出された、イラクでの自衛隊の活動を違憲とする判決を、国民の大きな財産として、大いに活用していくべきだ」と力説した。


焦り始めた安倍政権は「民意」に気圧される ~宇都宮健児氏「反秘密法の主権者が都知事選でひとつに!」 2013.12.21

記事公開日:2013.12.21取材地: テキスト動画

 2013年12月21日、東京・六番町の主婦会館プラザエフで、「第3回 世直し弁護士と共に、日本国憲法を活かすフォーラム─特定秘密保護法が通ると日本はこの先どうなるの?」が行われた。

 先の臨時国会でスピード成立した特定秘密保護法を「悪法」と断じ、ねじれ国会の解消をタテにした安倍政権の暴走ぶりに、強い嫌悪感を示す7人のスピーカーが、順番にマイクの前に立つ5時間超の長丁場。その中で、ひときわ注目を集めたのは、元日弁連会長で、前回の都知事選で猪瀬直樹氏に敗れた宇都宮健児氏だった。

 「今日のスピーチは(来年2月に行われる東京都知事選への)出馬表明ではない」──。宇都宮氏はこう語るも、「安倍政権の暴走にストップをかける都政を実現したい」と発言。来る都知事選では、秘密保護法や原発再稼動に反対する主権者が、ひとつにまとまることに意義がある、との彼の主張には、保護法成立直後の支持率急落に焦る安倍政権を、圧倒的な量の「アンチの民意」で窮地に追い込もうとする、気迫がにじむ。


「革新勢力は、まず手をつなぐことが必要」 ~とめよう壊憲!護憲結集をめざす 神戸円卓会議パートIII 2013.11.24

記事公開日:2013.11.24取材地: テキスト動画

特集 憲法改正

 「いつも市民の動きは遅すぎる。憲法を壊そうとする勢力に勝利するために、革新政党、革新勢力、護憲勢力は、『今』からの連携を」──。

 2013年11月24日、神戸市兵庫区の兵庫勤労市民センターで、「とめよう壊憲!護憲結集をめざす 神戸円卓会議パートIII」が行われた。参議院議員選挙前の6月30日に行われた、同会議の「パートII」に続くこの集会では、しがらみを越えた護憲勢力の結集を目指し、愛知、長野、兵庫の取り組みが報告され、討論が行われた。


TPPは「ぼったくりバー」「国の形態や文化を根底からひっくり返すもの」 ~TPPを考える全国フォーラム~TPPウォッチャー志願者のためのオープンフォーラム 2013.5.11

記事公開日:2013.5.11取材地: テキスト動画

 2013年5月11日(土)13時30分、愛知県名古屋市の名古屋YWCAビッグスペースにおいて、「TPPを考える全国フォーラム~TPPウォッチャー志願者のためのオープンフォーラム」が開かれた。このフォーラムには、TPP問題に警鐘を鳴らしている市民団体や有識者など、TPP問題専門家が7名出席したほか、この問題に関心のある市民らが多数参加し、問題点を共有した。

 西濃環境NPOネットワークの神田浩史氏は、「後から入った国は、それまでに決められたことに関して意見を言えないというのがTPPの原則なのに、『民主党だから交渉できなかった、自民党は交渉できる』などと言っている」と批判した。