タグ: 原子力安全・保安院記者会見
経済産業省 原子力安全・保安院会見 2012.7.9
2012年7月9日(月)、経済産業省 原子力安全・保安院会見の模様。
3日おこなわれた保安院開催の「地震・津波に関する意見聴取会」で、傍聴希望者のリストが事前に警察のチェックを受けていた問題で、「いつも警察がチェックしてるのか、個人情報の取り扱い規定はどうなのか」といった記者の質問に対して、保安院の森山善範 原子力災害対策監はいずれも確認すると明言をさけた。
経済産業省 原子力安全・保安院会見 2012.7.5
2012年7月5日(木)、経済産業省 原子力安全・保安院会見の模様。
国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(委員長 黒川清氏)の報告を受け、森山善範 原子力災害対策監は「真摯に受け止める」と述べるにとどまった。
保安院会見(15:30~) 2012.6.28
2012年6月28日(木)、経済産業省 原子力安全・保安院会見(15:30~、42’)の模様。
保安院 森山善範 原子力安全基盤担当審議官は、関西電力大飯原発の再稼働作業にともなう警報が、1日に2000件にのぼることを明らかにした。
保安院会見(16:30~) 2012.6.25
2012年6月25日(月)、原子力安全・保安院会見(16:30~、26’)の模様。
再稼働準備中の関西電力大飯原発で発生した警報に関する報道について、経済産業省 原子力安全・保安院 森山善範審議官は、大気の不安定によるもので、通常、年間200件ほどの警報が発せられると説明した。保安院は今後、このような軽微なトラブルについては発表しない方針とした。
今回の警報は、送電線の通電を監視する目的で発せられる電波がとぎれることで発せられた。
保安院会見(16:15~) 2012.6.21
2012年6月21日(木)、原子力安全・保安院会見(16:15~、35’)の模様。
東京電力福島第一原発事故の直後、米国エネルギー省(DOE)から提供された実測に基づく汚染地図を政府が放置していた問題で、経済産業省 原子力安全・保安院 山本哲也首席統括安全審査官は、汚染情報の公開をDOEに働きがけしたかについては未確認であると説明した。
深野原子力安全・保安院長による記者会見 2012.5.18
2012年5月18日(金)、経済産業省で行われた、深野原子力安全・保安院長による記者会見の模様。