【岩上安身のツイ録】「原発再稼働」の圧力に抗して「住民の安全第一」を貫けるか!? 北ミサイル着弾リスクは!? 松井大阪府知事によるSLAPP提訴はネットの言論の自由にかかわる重要なテーマ~録画配信に注目! 米山隆一新潟県知事独占インタビュー! 2018.2.17

記事公開日:2018.2.17 テキスト

 2月16日、東京駅から新潟へ向かう。もう一本前の新幹線で、余裕を持って到着したかったが、インタビューパワポの最終の直しや他の仕事の指示などで、時間を食ってしまった。新潟では米山知事への単独インタビュー。議会があって公務多忙の中、お時間をいただいた。感謝。


【岩上安身のツイ録】橋下徹氏からふっかけられた、言論の自由を脅かすスラップ裁判の場は大阪。委任のお願いのために弁護士の方へ会いに行く。大義は我らにあり。僕は笑いながら、支えてくれたすべての人々に感謝しながら戦う。最後の一瞬まで。 2018.2.14

記事公開日:2018.2.14 テキスト

 体調を良好にするため、仕事は12時まで、帰宅して風呂にゆっくり浸かり、絶対に2時までには入眠する。と、こういう誓いを立て、会社内部でも、深夜の残業は延々としないと宣言もしているのに、結局、仕事の区切りをつけられたのが夜中の3時。ダメだろ、これじゃと、自分にダメ出し。


【岩上安身のツイ録】東京へ移送の申し立て却下は愉快ではない。しかし大きな政治的影響力を持つ「橋下徹」という人物による卑劣なスラップ訴訟に屈することは絶対にできない。徹底抗戦します。皆さんの物心両面の応援が励みです 2018.2.4

記事公開日:2018.2.7 テキスト

【2月4日】

 風邪が治りかけたと思ったら強い腹痛と下痢。でも事務所でまだ仕事。帰れない。困りました。

 テキスト班は、今月と来月で卒業組がいて、引き継ぎも大変なのに、インフルエンザで2人も倒れ、その2人がやっと回復してきたところでまたインフルエンザで1人ダウン。本当に人手が危機的に。


【岩上安身のツイ録】橋下徹氏のスラップ訴訟は、「万人の言論の自由」の制約につながる暴挙! 思想の左右も関係なく、すべてのネット市民を萎縮に追い込む危険性を世界へ向けて問題提起! 2018.2.3

記事公開日:2018.2.3 テキスト

 2018年2月2日の外国人特派員協会での英語の通訳を交えての会見、ネットでライブストリーミングしたら、遠くドイツで視聴したアンドレアスさんというジャーナリストが、的確にまとめて英語でツイート。

“Another strange chapter in Japan’s declining press freedom. Hashimoto Toru, former governor of Osaka, filed a lawsuit against @iwakamiyasumi for a simple retweet of Hashimoto’s tweet! See press conference at FCCJ: : https://www.youtube.com/watch?v=pwkPtZroHzU


橋下徹氏のスラップ訴訟!「請求原因は世界一ちっぽけでギネスものだが言論の自由への侵害はきわめて大きい」IWJ岩上安身が「日本にも反スラップ法が必要」と外国特派員協会で訴え! 2018.2.2

記事公開日:2018.2.3取材地: テキスト動画

 「ワン・リツイートというちっぽけな請求原因で、これほど社会的にも、国際的にも大きな影響をもたらす裁判はない。これはスラップ訴訟とソーシャルメディアの問題が交差した重要なケースだ」


【岩上安身のツイ録】自民党が緊急事態条項の議論で「人権制限」に執念燃やすもメディアに危機感なし!一方でIWJ事務所には橋下徹氏によるスラップ訴訟に刺激された不審者から卑劣な脅迫電話! 2018.2.1

記事公開日:2018.2.2 テキスト

 新聞に限らず、メディアはタイトル・見出しこそが命。大手メディアのうち、現在、最もリベラルと目される東京新聞のこの見出しで何の危機感が伝わるだろうか。マスメディアの現状を見るとため息しか出ない。


「これは訴権の乱用だ」〜橋下徹・元大阪府知事がたった1本の、しかも削除済みの「リツイート」でIWJ代表・岩上安身を不当なスラップ提訴!「言論の自由に対する挑戦であることは間違いない」自由報道協会主催記者会見 2018.1.22

記事公開日:2018.1.22取材地: テキスト動画

 2018年1月22日(月)13時からの司法記者クラブの会見に引き続き、16時からは東京都渋谷区の寿パークビル会見場に会場を移して、IWJ代表でジャーナリストの岩上安身が「リツイート行為に対する名誉毀損損害賠償請求事件」についての記者会見をおこなった。会見には、弁護士の坂仁根(ひとね)氏が同席した。主催は、公益社団法人自由報道協会。


「ツイートとリツイートは同一視できるのか」~橋下徹氏に不当なスラップ提訴された岩上安身が梓澤和幸弁護士らとともに会見――「削除済みリツイート行為に対する名誉毀損損害賠償請求事件」についての記者会見 2018.1.22

記事公開日:2018.1.22取材地: 動画

 2018年1月22日(月)午後、IWJ代表でジャーナリストの岩上安身による「削除済みリツイート行為に対する名誉毀損損害賠償請求事件」に関する記者会見が、司法記者クラブと自由報道協会、二つの会場で相次いでおこなわれた。13時からは東京都千代田区の東京・霞が関 司法記者クラブで実施され、岩上安身の訴訟代理人である梓澤(あずさわ)和幸弁護士と坂仁根(ひとね)弁護士が同席した。


「裁判所がとった態度は明らかに恫喝」――賠償金4500万円を上原公子元市長に払わせるとした最高裁判決は自治体首長の萎縮を招く! 「くにたち上原景観基金1万人の会」が発足! 2017.2.11

記事公開日:2017.2.17取材地: テキスト動画

※2月20日、テキストを追加しました。

 高層マンション建設を巡り、建設会社である明和地所株式会社から訴えられた国立市が、敗訴して2008年に建設会社に賠償金を支払った件で、一部の住民が上原公子(ひろこ)元市長に賠償額を請求するよう求めていた裁判で、最高裁は2016年12月13日付で、上原氏の上告を退けた。これにより、上原氏に賠償金支払いを命じる高裁判決が確定した。

 都市景観をめぐり、市民間で論争となった一連の訴訟は、約4500万円の賠償を当時の市長である上原氏個人に負わせるという結果になった。


二審もDHCが敗訴!澤藤統一郎弁護士への名誉棄損訴訟 弁護団「スラップ訴訟に成功体験をさせてはならない」 2016.1.28

記事公開日:2016.2.2取材地: テキスト動画

※2月2日テキストを追加しました!

 「大丈夫だろうとは思っていたけれども、やはり判決を聞いてほっとしました」――。化粧品や健康食品の製造販売大手、株式会社DHC(本社・東京都港区)と吉田嘉明・同社代表取締役会長が澤藤統一郎弁護士を名誉毀損で訴えた訴訟の控訴審判決が2016年1月28日、東京高等裁判所(柴田寛之裁判長)で行われ、昨年9月の一審に続き、二審でもDHC側の請求は棄却された。

 判決後、集まった支援者らを前に、澤藤弁護士は安堵の表情を浮かべた。


「言論の自由のために、恫喝に屈してはならない」~ DHCによる澤藤統一郎弁護士への名誉棄損訴訟、控訴審の行方は!? 2015.12.24

記事公開日:2015.12.24取材地: テキスト動画

※2016年2月2日テキストを追加しました!
(※追記)2016年1月28日、東京高等裁判所(柴田寛之裁判長)で行われた控訴審判決で、DHCによる澤藤弁護士への訴えは昨年9月の一審に続き、二審でも棄却された。

 「社会的な強者が自分に対する批判を嫌っての濫訴が横行するとき、市民の言論は萎縮し、権力者や経済的強者への断固たる批判の言論は、後退を余儀なくされることにならざるを得ません」「言論の自由のために、恫喝に屈してはならない、スラップに成功体験をさせてはならない、と決意しました」。


DHC名誉毀損訴訟 判決後の記者会見 2015.9.2

記事公開日:2015.9.2取材地: 動画

 2015年9月2日(水)、DHC名誉毀損訴訟の判決後の記者会見が、司法記者クラブにおいて行われた。


「原発は、化石。いつまでやっているんだ」――上関原発スラップ訴訟、アーサー・ビナード氏らが「海が殺される前に」と建設反対、訴訟の不当性を訴え 2015.7.1

記事公開日:2015.7.16取材地: テキスト動画

※7月16日テキストを追加しました!

 「原発は、化石燃料より化石。中国電力は新しい自然エネルギーへと切り替えるべきだ」──。詩人のアーサー・ビナード氏は、上関原発スラップ訴訟の抗議集会の中で、電力会社は、いつまで古い原発の技術にしがみついているのかと批判し、「上関原発の建設反対運動を、海が殺される前に成功させたい」と訴えた。

 2015年7月1日、山口市の山口地方裁判所で、上関原発計画における損害賠償請求訴訟の公判が行われた。この裁判は「上関原発スラップ訴訟」と呼ばれている。2009年11月、上関原発の建設のため、中国電力による護岸工事などが強行された際、海上で抗議を行った市民4人が工事妨害をしたとして、中国電力から4800万円の損害賠償を求める訴訟を起こされたものだ。


上関原発計画関連での損害賠償請求訴訟に対する山口県庁前抗議行動と、公判後の裁判所前報告集会 2015.6.10

記事公開日:2015.6.10取材地: 動画

 2015年6月10日(水)、上関原発計画をめぐる4800万円損害賠償請求訴訟に対し行われた、山口県庁前での抗議行動と、公判後に山口地方裁判所前で行われた報告集会の模様。


【IWJルポルタージュ】 宮崎県日向市在住の主婦をめぐる裁判はSLAPPなのか!? ~黒木睦子さんと日向製錬所を直接取材(後編) 2014.11.14

記事公開日:2014.11.28取材地: テキスト独自

【IWJルポルタージュ】宮崎県日向市在住の主婦をめぐる裁判はSLAPPなのか!? ~黒木睦子さんと日向製錬所を直接取材 前編はこちら

(ここから後編)

 翌日11月14日は、宮崎地方裁判所、延岡支部第二法廷において、第一回口頭弁論が行われた。

 延岡市内に宿を取っていた私は朝9時には法廷近くに到着していた。朝食を取るための喫茶店やカフェを探したが見当たらない。地元の方に、「この辺に朝食を食べられる場所はないよ」と言われた私は、しかたなく、コンビニでパンとおにぎりを購入し、コーヒーを飲みながら車の中で待機した。


【IWJルポルタージュ】宮崎県日向市在住の主婦をめぐる裁判はSLAPPなのか?! ~黒木睦子さんと日向製錬所を直接取材(前編)

記事公開日:2014.11.23

【IWJルポルタージュ】 宮崎県日向市在住の主婦をめぐる裁判はSLAPPなのか?! ~黒木睦子さんと日向製錬所を直接取材(後編)はこちら [iwjlink id=209494]

 「宮崎の無名の主婦がSLAPP裁判で訴えられている。IWJが取材してくれないか」

 10月下旬、ツィッターのフォロワー数が約200人から瞬く間に15,000人にまで急増したアカウントがあった。宮崎県日向市に住む、3人の子どもの母親、黒木睦子さんのアカウントである。一介の主婦である黒木さんに対し、地元の企業が名誉毀損と損害賠償請求を求めて民事裁判を起こしたというのである。

 か弱い主婦がSLAPP裁判(※1)で訴えられていると、SNSで大きな反響を呼び、黒木さんを後押しする輪が広がった。11月の半ばに差し掛かる頃、IWJ代表の岩上安身の元にも、「黒木さんの件を取材して欲しい」というリクエストが相次ぐようになった。

 しかし、一方で、黒木さんの主張の信憑性を疑う情報も、ネット上に飛びかうようになった。黒木さんへの共感と応援、疑いと批判が交錯した。

 裁判の真相を確かめるためには、現地へ行って、取材し、ありのままの事実を取材しなくてはならない。しかし、IWJの代表である岩上さん自身はあまりにも数多くの案件や課題を抱えていて、身動きが取れない。そこで、黒木さんと同じく子供を持ち、女性である私に白羽の矢が立った。


「経産省前テントひろば」が3周年を記念して会見 「思いやりを示して」と小渕優子大臣への訴えも 2014.9.11

記事公開日:2014.9.12取材地: テキスト動画

 9月11日、経済産業省前に設置されている「脱原発テントひろば」が、開設からちょうど3周年を迎え、それを記念する記者会見および原発再稼働阻止への抗議行動が行われた。  テントひろばについては、経産省により、テントひろば所有者である正清太一・渕上太郎両氏を相手取った「土地明渡請求訴訟」が起こされている。


「この裁判の真の目的は、抗議行動そのものを潰すこと」 〜上関原発スラップ訴訟被告 岡田和樹氏 講演 2014.2.15

記事公開日:2014.2.15取材地: テキスト動画

 「原発政策の下では、国も司法も弱者には手を差し伸べない」──。

 2014年2月15日、広島県福山市の福山市民参画センターで、勉強会「STOP スラップ! とめよう原発 守ろう表現の自由」が開かれ、上関原発反対運動に関わり、中国電力からスラップ訴訟(企業や政府が威圧の目的で個人を相手に起こす訴訟)を起こされている、岡田和樹氏が講演を行った。


全国スラップ訴訟止めよう!シンポジウム 2013.11.23

記事公開日:2013.11.23取材地: 動画
2013/11/23 全国スラップ訴訟止めよう!シンポジウム

 2013年11月23日(土・祝)13時より、東京・新宿区の早稲田大学早稲田キャンパスで「11・23全国スラップ訴訟止めよう!シンポジウム」が開かれた。

 スラップ訴訟(SLAPP訴訟)とは何かについてフリージャーナリスト・烏賀陽弘道氏が基調講演を行ったのに続き、沖縄・東村高江の米軍ヘリパッドの反対運動、山口・上関原発反対運動、経産省前テントひろばに対する訴訟の被告などが報告を行った。政府や企業などが威圧・恫喝の目的で住民相手に起こすスラップ訴訟は、言論の自由を侵害するものとして、米国では提訴の抑止・被害防止を定めた法律を持つ州も多い。


沖縄基地問題を描いた、映画「標的の村」 SLAPP裁判で上告中の伊佐氏 「全国の皆さんに知ってほしい」 ~伊佐真次さん、安次嶺現達さん 記者会見 2013.8.26

記事公開日:2013.8.26 動画

 「杜撰な証拠で訴えてきている」--。

 2008年12月、高江ヘリパッド建設に抗議の意を示すために座り込みを行なっていた、「ヘリパッドいらない住民の会」の伊佐真次氏が、国からの「通行妨害禁止」を求める仮処分の申し立てで、那覇地裁から妨害禁止命令をうけた。国は当初、7歳の女児を含む住民15名に仮処分を申し立てたが、那覇地裁はその内の2名に対し、妨害禁止命令を出している。その2人が、伊佐真次氏と安次嶺現達氏だ。