創価学会が天野達志氏(元創価学会員)を告訴!! 訴権を乱用し、言論の自由を弾圧するスラップ訴訟!! ~12.18 創価学会による「スラップ訴訟」 第1回口頭弁論後報告会見 2020.12.18

記事公開日:2020.12.19取材地: テキスト動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

(取材・文:塩澤由子)

 2020年12月18日(金)、創価学会よりスラップ訴訟を起こされた元創価学会員の天野達志氏の第1回口頭弁論が開催された。天野氏は口頭弁論後に記者会見を開いた。

 記者会見では、訴訟の概要、訴訟に至る背景と経緯、口頭弁論の様子などが話された。

 また、同じくスラップ訴訟の対象になっている現創価学会員らからの発言もあった。

 天野氏は、「(この訴訟の)本質は、大きな組織が一個人に対して圧力を加えて、その反論だとか言論だとかいうものを貶める、圧力をかける、弾圧するという、まさに、これがスラップ訴訟なんだ」と強調して述べた。

※ハイライトは準備が整い次第、アップします。しばらくお待ちください。現在、会員様のみ全編動画(1時間14分)をご視聴いただけます。

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録単品購入 330円 (会員以外)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です