地域: 東京都
野田政権によるACTAの衆議院外務委員会強行採決と通過の暴挙に対する抗議行動 2012.9.2
2012年9月2日(日)、東京都千代田区の秋葉原ラジオ会館前歩道で、「野田政権によるACTAの衆議院外務委員会強行採決と通過の暴挙に対する抗議行動」が行われた。
シンポジウム「福島原発事故の真実−国会事故調報告書を受けて」 2012.9.2
2012年9月2日(日)、東京都千代田区にある日本教育会館で、シンポジウム「福島原発事故の真実−国会事故調報告書を受けて」が行われた。
8・31 原子力ムラ人事にノー! 規制庁準備室前ヒューマンチェーン 2012.8.31
2012年8月31日(金)、中央合同庁舎4号館前で、「8・31 原子力ムラ人事にノー! 規制庁準備室前ヒューマンチェーン」が行われた。
原子力ムラ人事にノー! 細野大臣は白紙撤回を! 2012.8.31
2012年8月31日(金)、経済産業省別館前で、「原子力ムラ人事にノー! 細野大臣は白紙撤回を!」が行われた。
子どもたちを核戦争から守れ! 8.31ふくしま集団疎開裁判文科省前&官邸前&財務省前抗議行動 2012.8.31
2012年8月31日(金)、文部科学省前で、「子どもたちを核戦争から守れ! 8.31ふくしま集団疎開裁判文科省前&官邸前&財務省前抗議行動」が行われた。
首相官邸「裏」からの抗議行動 2012.8.31
2012年8月31日(金)、首相官邸裏(溜池山王側)で行われた「首相官邸『裏』からの抗議行動」の模様。首相官邸前の抗議行動を主催する首都圏反原発連合とは全く異なる、個人の主催によるもの。表(官邸前)に同期しながらも、コールの繰り返しだけでなく、参加者それぞれの思いを官邸に向かって直接訴えることを目的として、7月13日から行われている。参加者はまだ少ないものの、時間をかけて、ゆっくり、丁寧にスピーチをする姿は、人数の多い他のエリアではなかなか見られない光景であった。
米大使館スタンディング抗議 2012.8.31
2012年8月31日(金)、アメリカ大使館前で行われた「米大使館スタンディング抗議」の模様。「日本はアメリカの属国ではない。自分たち日本国民には強い意志がある。言いなりにはならない」ことを伝えるため、6名程の参加者が集まった。マイクを使ったスピーチやシュプレヒコールなどは行われず、プラカードや電光掲示板代わりのiPadなどを持ち、ひたすら立ち続けるという、個性的な抗議活動だった。
8.31緊急!大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議 2012.8.31
2012年8月31日(金)、首相官邸前など数カ所で「9.7大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議」が行われた。
首都圏反原発連合の主催で3月29日に始まったこの抗議活動は、金官デモ(金曜日官邸前デモ)などと呼ばれ、毎回数万人規模が参加。その動きはいまや全国に波及し、同日同時間帯に同期するように、各県で抗議活動が開催されている。
減税日本・平安 記者会見ー減税日本の代表河村たかし氏、小林興起議員、平智之議員などが出席 2012.8.31
2012年8月31日(金)、衆議院第二議員会館で、『減税日本・平安』の新会派結成発表記者会見が開かれた。
会見には、(左より)民主党を離党し、減税日本に参加した小泉俊明議員(茨城3区)、同じく小林興起議員(東京比例)、先に離党し平安党を立ち上げた平智之議員(京都1区)、2011年に離党し減税日本に参加の佐藤夕子議員(愛知1区)、そして名古屋市長で減税日本の代表である河村たかし氏の5名がのぞんだ。
討論会「大切なことは『国民投票』で決めよう!」―原発、そして日本の未来について中高生が国会で議論 2012.8.31
2012年8月31日(金)、衆議院第二議員会館で、討論会「大切なことは『国民投票』で決めよう!-原発、そして日本の未来について中高生が国会で議論」が行われた。「原発についてどう考えているか、賛否だけでなく、3.11の事故前、事故後の政治家や大人たちの原発への対応について」と「国民の声が届く政治を実現するためには」の2つのテーマについて、中高生の討論が繰り広げられた。
第22回地震・津波に関する意見聴取会 2012.8.30
2012年8月30日(木)、経済産業省別館で、原子力安全・保安院の『第22回地震・津波に関する意見聴取会』が行われた。