2019年5月24日(金)17時より、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、国連小農宣言・家族農業10年連絡会の主催による院内集会「世界を変える小農と共に考える〜これからの日本と食と農のあり方を問う」が開催され、農林水産省、外務省、市民、研究者らが、今後の日本の食と農の未来について意見交換を行った。
特集 種子法廃止!「食料主権」を売り渡す安倍政権|特集 TPP問題
※公共性に鑑み全公開します。IWJ会員にご登録いただき、安定的な取材をお支えください!→ご登録はこちらから
2019年5月24日(金)17時より、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、国連小農宣言・家族農業10年連絡会の主催による院内集会「世界を変える小農と共に考える〜これからの日本と食と農のあり方を問う」が開催され、農林水産省、外務省、市民、研究者らが、今後の日本の食と農の未来について意見交換を行った。
<会員向け動画 特別公開中>
■ハイライト
■全編動画
食の安全保障という考えは皆無。
外務省「小農権利宣言は『国連総会での決議は法的拘束力を有しない』『議論が収斂しているとは言い難い』と判断し棄権」~5.24院内集会「世界を変える小農と共に考える〜これからの日本と食と農のあり方を問う」 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/449333 … @iwakamiyasumi
https://twitter.com/55kurosuke/status/1135498763525545984