第13期はたくさんの方から温かいご支援をいただきました。心より感謝申し上げます。4月になりました！ IWJへのご寄付・カンパは、この4ヶ月間の不足額の合計734万6300円です。目標未達となると、IWJは活動できなくなります！有料会員登録と、ご寄付・カンパで、財政難のIWJへの強力なご支援をよろしくお願い申し上げます！

2023.8.2

調査結果は業者任せ！福島第一原発で 技能実習生 の外国人労働者6名が就労していた事を受けた調査結果は「全ての外国人労働者は技能実習以外であることを確認」～5.28東京電力 定例会見 2018.5.28

2018.5.28

福島第一原発作業員の水晶体の累積被曝線量が2017年になって急増！ 規制庁から年間累積線量50ミリSv以下に努力目標を通達されているにも関わらず増えているのは、法律で許容値が引き下げられる前の駆け込みか!?――東京電力定例会見 2018.2.13

2018.2.14

福島第一原発敷地内で8月31日に作業員が倒れ、その後死亡が確認される～東電「『作業の因果関係』は労基署の判断、『総被曝線量』は把握できていない、把握できても公開しない」――東京電力定例会見 2017.9.4

2017.9.4

「半年で50mSv」年度をまたぎ被曝した作業員がいわき市議に相談「制度からこぼれ落ちた高線量被曝者数を人道的な立場から調査・把握する考えは？」―「現行の制度では考えていない」～東電定例会見 2017.7.3

2017.7.3

「死ね」「帰れ」――「国際貢献」の美談のもと行われている外国人技能実習生への醜悪な差別と搾取の実態！ 指を失い、都内建設会社から命からがら逃げ出したカンボジア人実習生が奴隷的労働の現実を明かす！ 2017.1.25

2017.2.25

国会エネルギー調査会（準備会） 第47回 さらなる原子力産業保護は必要か？ ～コスト、経営、原子力損害賠償～ 2015.3.19

2015.3.19

過酷な現場で多くの作業員が被曝していく実態――縄田和満・東京大学教授が電力会社社員と下請け作業員の待遇の差を問題視 ～福島第一原発における労働災害に関するヒアリング 2015.3.5

2015.3.10

具体的な回答を避け続け、迷走する資源エネルギー庁にエネルギー調査会が徹底追及、発電コストの再検証求める 2014.11.6

2014.11.13

資源エネルギー庁も認める「安全性」定義の曖昧さ ～国会エネ調 第39回 「十分か？原子力災害時の避難計画」 2014.4.22

2014.4.22