ナムナム大集会11 ミンナニナルナ ヒトリニナレ(京都市)―ゲスト 望月衣塑子氏(東京新聞社会部記者) 2018.2.9

記事公開日:2018.2.13取材地: 動画
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特集 東京新聞社会部 望月衣塑子記者
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 2018年2月9日(金)13時より、京都市下京区の東本願寺 しんらん交流館にて、「ナムナム大集会11 ミンナニナルナ ヒトリニナレ」が開催され、東京新聞社会部記者の望月衣塑子氏を招き、講演会とシンポジウムが開催された。

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  • 講師 望月衣塑子氏(東京新聞社会部記者)
  • シンポジスト 平川宗信氏、藤共生氏、七尾真澄氏/コーディネーター 玉光順正氏
  • タイトル ナムナム大集会11 ミンナニナルナ ヒトリニナレ ―ゲスト:望月衣塑子氏(東京新聞社会部記者)
  • 日時 2018年2月9日(金)13:00~17:00
  • 場所 東本願寺 しんらん交流館(京都市下京区)
  • 告知 有明山真行寺サイト
  • 主催 ナムナム大集会実行委員会

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「ナムナム大集会11 ミンナニナルナ ヒトリニナレ(京都市)―ゲスト 望月衣塑子氏(東京新聞社会部記者)」への1件のフィードバック

  1. 河村 大典 より:

    真のジャーナリスト望月さんが出ておられるので聞いていましたが、報道はいかに真実を伝えるのか、そして、戦争に反対するためには宗教がどう絡むのかとの趣旨の会合かと思っていましたがよくわかりません。結論として自分で考えるということであれば、人は報道で考えるのだから真実の報道はいかにあるべきでかが問われるべきではないのでしょうか。
    福井と明治150年はどう結びつくのか?アメリカは自由の国?そして、いま戦争がはじまるとしたら誰が何のために、どのように攻めてくるのか。日本を守るとは誰がどうして守るというのか。日本の自衛隊はほんとうにシビリアンコントロールされているのか。
    何か根底の意識が違うような気がします。

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