報道の自由度ランキング74位に転落!政権側の露骨な「質問封じ」に記者クラブも同調!? 一方で社を越えた市民と記者の連帯も――「今、問われるメディアの独立と報道の自由」で望月衣塑子氏らが語る現場の実情 2017.12.14

記事公開日:2017.12.16取材地: 動画
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 2017年12月14日(木)18時30分より、専修大学 神田キャンパスにて、認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウによる世界人権デーイベント「今、問われるメディアの独立と報道の自由」が行われた。

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  1. 清水 通子 より:

    地方の者が参加出来ないシンポジウムを、このように視聴出来て大変嬉しく思います。市民の無力を感じていますが、以前、室井卯月さんが、逃げ出したくなる時の視聴者の応援が力になるとおっしゃっていたのが心に残っていましたが、青木さん.望月さんも同じように述べていらしたので、一市民も黙っていては駄目だと言う事を、力を頂く形で感じました。iwjのお陰でマスコミで封じられている目が開かれています。もっと応援したいのですが頑張って下さい。千円単位でも、出来る時、私自身の為に寄付をさせて頂きます。こんな時代を小泉政権の頃から恐れていましたが、すでに戦前の体を為している今、小市民も為すべき事が在ることを忘れ無いように。

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