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『自分たちの払った税金がなぜ、望まないことに使われているのか答えて欲しい!』この視点で、記者会見を私たちの手に取り戻す~3.18 「十分な時間を確保したオープンな『首相記者会見』を求める署名活動」についての会見 2020.3.18
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2020年3月18日(水)17時15分より東京都千代田区の日本プレスセンタービル大会議室にて、「十分な時間を確保したオープンな『首相記者会見』を求める署名活動」についての会見が開かれ、南彰氏(新聞労連中央執行委員長)らが登壇した。
2019平和のつどい「ここまで来ている!メディアの危機」(神戸市)―講師 南彰・新聞労連中央執行委員長 2019.12.8
2019年12月8日(日)14時より神戸市長田区の新長田勤労市民センターにて、I(アイ)女性会議ひょうごの主催により、2019平和のつどい「ここまで来ている!メディアの危機」が開催され、新聞労連中央執行委員長の南彰氏が講師として登壇した。
「苦難を乗り越え公正な報道を勝ち取った韓国言論労組代表が日本のメデイアに激烈なエール」日本の言論界の民主化は大きく遅れている!! IWJが韓国言論労組・呉政勲委員長、日本マスコミ文化情報労組会議・南彰議長へ独占インタビュー!(ソウル) 2019.11.24
2019年11月24日(日)13時より「日韓メディア労組シンポジウムinソウル」に先立ち、韓国・ソウル市内の全国言論労働組合(言論労組)事務所にて、IWJ記者により韓国言論労組・呉政勲(オ・ジョンフン)委員長および、日本マスコミ文化情報労組会議 (MIC)・南彰議長への独占インタビューが行われた。
「韓国政府からの言論弾圧を跳ね返した韓国言論労組の戦いから学び、報道と表現の自由のあるべき姿を共に模索していきたい!」南彰氏 MIC(日本マスコミ文化情報労組会議)議長~11.8日韓言論労組の意見交換会 2019.11.8
2019年11月8日(金)14時半より東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、日本マスコミ文化情報労組会議 (MIC)、韓国・全国言論労働組合の主催により、日韓言論労組の意見交換会が開催された。
報道弾圧・報道統制・自己規制「国民の本当の質問」が権力者のもとに届いているか!? ~FIGHT FOR TRUTH 私たちの知る権利を守る3.14首相官邸前行動 2019.3.14
特集 辺野古|特集 東京新聞社会部 望月衣塑子記者
※19/4/4 テキストを追加しました。
「会見は、あなたに答える場ではない」
これが安倍政権の顔として、国民への説明を尽くす立場にある菅義偉官房長官が、質問をする記者に向けた言葉である。そこには権力者のおごりが透けて見える。
東京新聞・望月衣塑子記者への官邸からの質問制限!圧力に迎合する一部記者!記者クラブメディア現役記者が官邸権力と内閣記者会の内情を明らかにする!〜岩上安身によるインタビュー 第924回 ゲスト 神奈川新聞・田崎基 記者、新聞労連・南彰氏 2019.2.26
特集 辺野古|特集 東京新聞社会部 望月衣塑子記者
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2019年2月26日(火)12時より東京都港区のIWJ事務所にて、神奈川新聞の田崎基記者と新聞労連中央執行委員長の南彰氏へ岩上安身がインタビューを行った。官房長官記者会見で辺野古埋め立ての土砂投入に関する質問をした東京新聞・望月衣塑子記者に対する官邸の質問妨害の件など、官邸権力と内閣記者会の内情について話を訊いた。
岡山の地方紙・山陽新聞で加計問題の記事が小さいのは、新聞社の会長が加計学園の理事だから!?「前川喜平さんと考えるメディアのあり方 ~これでいいの?山陽新聞」 2019.2.8
※2019年3月2日、テキストを追加しました。
安倍政権の国家戦略特区制度を使って、2018年4月、国内で52年ぶりに新設された加計学園の岡山理科大学獣医学部。不自然なほどスムーズに開学できた背景には、安倍晋三総理と加計学園理事長・加計孝太郎氏の強い結びつきや、周囲の人間による思惑や忖度などが浮かび上がる。行政のあり方が強く問われる問題であり、国民の疑念はいまだに払拭されていない。
報道の自由度ランキング74位に転落!政権側の露骨な「質問封じ」に記者クラブも同調!? 一方で社を越えた市民と記者の連帯も――「今、問われるメディアの独立と報道の自由」で望月衣塑子氏らが語る現場の実情 2017.12.14
2017年12月14日(木)18時30分より、専修大学 神田キャンパスにて、認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウによる世界人権デーイベント「今、問われるメディアの独立と報道の自由」が行われた。