「（再掲載）「核」が結ぶシリア・イラン・北朝鮮――中東と極東で同時に高まる戦争の危機！中核に位置するパレスチナ問題を紐解く～岩上安身によるインタビュー 第834回 ゲスト 東京大学名誉教授・板垣雄三氏（後編）」への3件のフィードバック

1. 小平　玲子 より:

   2018年1月13日 18:48

   岩上さん、スタッフの皆さん、お世話様です。
   板垣先生のインタビューは大変有意義で貴重ですね。今の日本にとって重要な視点ですよね❗残念ながら欠落している｡。
   そこで少し御願いなのですが、岩上さんのジャーナリスト魂、またインタビューにおける深い下調べ等流石岩上さん❕とリスペクトしているのですが、板垣先生のお話しは、余りに分厚く深いので、板垣先生のペースで進めて頂けないでしょうか？　岩上さんのツッコミで先生のお話しが行きつ戻りつしてしまうようで…。こちらもお話しが分からなくなってしまうので…。ご検討の程、宜しくお願いします。🙇⤵

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2. @55kurosukeさん（ツイッターのご意見） より:

   2018年1月17日 20:01

   「核」が結ぶシリア・イラン・北朝鮮――中東と極東で同時に高まる戦争の危機！ 中核に位置するパレスチナ問題を紐解く～岩上安身による東京大学名誉教授・板垣雄三氏インタビュー https://iwj.co.jp/wj/open/archives/409287 … @iwakamiyasumi
   学校では教わらなかった日本と中東の近代史。植民地主義による紛争の火種。
   https://twitter.com/55kurosuke/status/951948057528053761

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3. 三上映子 より:

   2018年4月26日 00:37

   こんにちは。
   岩上さん、いつもありがとうございます。
   板垣先生のお話をどれも待ちきれないほど心待ちに聴かせていただいております。
   今回積み残しの箇所を是非とも早急にインタビュー実現してくださいませ。
   前にもお聞きしたのですが、７世紀ころの考古学的？検証含めたお話、色んな宗教の影響しあうダイナミズム、あのタウヒードと日本まで達する華厳の教え、のあたりのお話は、わくわくと心躍るところです。これは決して物知り的な好奇心ではなく、どのような構えで生きていこうかというところの身体的な切なる学びの欲のように感じております。深く、存分に語っていただければ至福に存じます。
   どうかよろしくお願いします。

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