2016年10月31日(月)、IWJ記者が熊本県上益城郡益城町に入り、家屋解体が行われている町の様子をリポートした。
(取材:安道幹)
2016年10月31日(月)、IWJ記者が熊本県上益城郡益城町に入り、家屋解体が行われている町の様子をリポートした。
■ハイライト
▲益城町の様子(2016年10月31日撮影)。2016年4月の地震で倒壊した家屋の多くが、まだそのままの姿で残っている。
▲町によると、2016年10月31日時点で、解体作業の公費申請が2216件、そのうち解体が完了した家屋は169件にとどまっている。すでに自費解体が行われた544件と合わせても、進捗状況は25%程度だ。
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