おはようございます。IWJ映像記者の高橋です。先日6日、岩上さんと、熊本・大分大地震が発生した際に九州に派遣された僕と安道幹記者、城石裕幸記者の4人で、特別番組を収録しました。
熊本では8月31日にも震度5弱、9月7日深夜にも震度4の地震が発生するなど、いまだに、地震活動は収まっていません。
(高橋敬明)
※IWJの会員・サポーター向け無料メルマガ「日刊IWJガイド」2016.9.9号より抜粋しました。
おはようございます。IWJ映像記者の高橋です。先日6日、岩上さんと、熊本・大分大地震が発生した際に九州に派遣された僕と安道幹記者、城石裕幸記者の4人で、特別番組を収録しました。
熊本では8月31日にも震度5弱、9月7日深夜にも震度4の地震が発生するなど、いまだに、地震活動は収まっていません。
地元で活動を続ける民間団体に話を聞くと、仮設住宅に移っても、
IWJでは、4月の地震発生直後から岩上さんの指示で、
・2016/04/19 関テレ撮影クルーが被災地で暴挙!「シャッターを切る前に人命を助ける」岩上イズム!IWJが報道と支援を両立させる「理由」
今回の特別番組は、この取材の振り返りと、
午後3時半ころに始まった収録。
被災地ではあの時、何が起きていたか?現状は?
震災に”乗じて”、
そして止まることのない地震活動と原発の再稼働問題など、
収録が終わり、ふと時計を見上げれば、夜8時半。途中、
普段は、カメラを構える方で、出演することはほとんどないので、
ましてや岩上さんは「復活」し始めたとはいっても、
あれ?いつもと違うなと、収録の岩上さんを見れば、
収録開始からガラガラだった声。終盤は、
それでも、いまIWJの代表として伝えたいこと。
岩上さんが「初めてカメラの前で話した」という、
現在、取材VTRとスタジオ収録の編集真っ最中です。
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