┏━━【目次】━━━━
┠■はじめに~IWJは最大の経済的危機です! 第13期6ヶ月間の累積の不足額は、1月末時点で1117万円にまで増えてしまいました!「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!
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┠■【中継番組表】
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┠■<本日のタイムリー再配信>本日夜7時から、2014年収録「『日本は米国の要請に従って軍国化している!』~岩上安身、エイミー・グッドマン氏と語る」、シーモア・ハーシュ氏へのインタビューをいち早く敢行した独立系メディア『デモクラシー・ナウ』の創設者へのインタビューをフルオープンで再配信します!
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┠■<今週の新記事振り返り>
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┠■<今週の日刊IWJガイド振り返り>
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■はじめに~IWJは最大の経済的危機です! 第13期6ヶ月間の累積の不足額は、1月末時点で1117万円にまで増えてしまいました!「新たな戦争前夜」にあって、偏向メディアにかわって、正確な情報をお届けすべく、IWJは精いっぱい頑張りますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!
おはようございます。IWJ代表の岩上安身です。
いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。
IWJの第13期も半期の折り返しを過ぎ、この2月で7ヶ月目に入りました。
第13期が始まった8月から1月末まで、月間目標を下回る月が続き、この6ヶ月間の累積の不足額は、現時点で1117万1000円と、1000万円を超えてしまいました!
2月1日から22日までの22日間でいただいたご寄付は、99件、125万2500円です。これは、単独月間目標額390万円の32%に相当します。
厳しい経済状況の中、IWJにご寄付をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
しかしながら、IWJの内部留保も底を尽き、12月は、キャッシュフローが不足したため、私、岩上安身が、個人的な私財から、500万円をIWJにつなぎ融資することでしのぎました。そして、今年に入り、1月も私が、さらに500万円をIWJにつなぎ融資することを決めました。
私がこれまでにIWJに貸し付けてまだ未返済の残高は約600万円。この2ヶ月間のつなぎ融資1000万円と合計すると、IWJへの私の貸し付け残高は約1600万円にのぼります。
私の貯えなどたかがしれていますから、この先も同様の危機が続けば、私個人の貯えが尽きた時、その時点でIWJは倒れてしまいます。
加えて今年に入って年頭からスタッフの中にコロナ感染者が出て、1月末まで6人の感染者を出しており、予定されていたインタビューを2件延期せざるをえなくなりました。また、新たなインタビューの予定も入れることもできなくなり、1月はインタビューが1本もない月となってしまいました。岩上安身によるインタビューにご期待いただいていた会員や応援・支援くださっているIWJファンの皆さまには、大変申し訳なく思っています。
幸い、1月27日を最後に、体調を崩す者や、検査で陽性になった者も出ていないため、社内での感染の拡がりはストップしたものと思われます。2月からは巻き直す勢いでインタビューを入れていきたいと存じます。
皆さまにおかれましても、コロナ禍での経済的な打撃、そしてこのところの物価上昇に悩まされていることとお察しいたします。
しかし、ご寄付が急減してしまうと、たちまちIWJは活動していけなくなってしまいます。IWJの運営は会員の方々の会費とご寄付・カンパの両輪によって成り立っていますが、それが成り立たなくなってしまいます。
2023年、「新たな戦争前夜」を迎えて、私、岩上安身とIWJは、少しでも正確な情報を皆さまにお届けできるように、その結果として、日本が戦争突入という悲劇に見舞われないように、無謀な戦争を断固阻止するために全力で頑張ってゆきたいと思います。
2月に入って、ウクライナ紛争の局面は、「ウクライナ=善 vs ロシア=悪」という西側メディアのバイアスのかかった報道でも、ウクライナ軍の劣勢はごまかせなくなってきています。
ウクライナ情勢は、米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長が昨年10月に「ウクライナは勝てない」と発言した通りに進んでいるように見えます。
ウクライナ紛争について西側メディアはこれまで「ウクライナの反撃が成功」、「ロシア軍が膨大な被害を出している」と、一貫してロシア劣勢、ウクライナ優勢の報道を繰り返してきました。
IWJは西側メディアの情報とロシアメディアや第3国メディアの情報を突き比べ、情勢は必ずしもウクライナに有利ではないことを、5月のマリウポリ陥落の時点からお伝えし続けてきました。
※【特集】ロシア、ウクライナ侵攻!!
https://iwj.co.jp/wj/open/russiainvadesukraine
欧米諸国による、さらに高度な武器支援、NATO仕様の主力級戦車の供与などによっても、決定的に戦局を変えることできないであろうこと、ロシア軍がウクライナから追い出され、東部とクリミアを奪還される見込みがありえるなどという、テレビに出ている軍事評論家の根拠のない甘い言説には、IWJは一切与しませんでした。
2月に入って、ウクライナ紛争初期の段階で、ロシアとウクライナの和平交渉に携わったナフタリ・ベネット元イスラエル首相が、インタビューに応じて、「この戦争は米国主導の戦争」と述べました。この事実も、日本の大手メディアを含む西側メディアは大きく報じてはいません。
※ナフタリ・ベネット元イスラエル首相が爆弾発言! ウクライナ紛争は「主に米国が主導する戦争」であり、「アメリカ人に、私は言いたいのです。『私はプーチンの耳を持っている。私はパイプになり得る』と」、ゼレンスキーは「『私を助けてくれますか』と電話してきたんです」!(その1)(日刊IWJガイド、2023年2月9日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51856#idx-4
https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230209#idx-4
※はじめに~ナフタリ・ベネット元イスラエル首相が爆弾発言!(その2)「あなたはゼレンスキーを殺すのかと。プーチンは『ゼレンスキーを殺すつもりはない』と言いました」(日刊IWJガイド、2023年2月11日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51861#idx-1
https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230211#idx-1
2月に入って、最も特筆すべきエポックメイキングな出来事は、ピューリッツァー賞を受賞した経歴をもつ、米国屈指の独立調査報道ジャーナリストであるシーモア・ハーシュ氏が、米国が、ノルウェーと協力し、ドイツとロシアを直接つなぐ天然ガスパイプライン・ノルドストリームを爆破したという驚愕のスクープを出したことでしょう。
IWJは、全文の仮訳を進め、全4回を号外でお送りしました。
※【IWJ号外】ドイツとロシアを結ぶ天然ガスパイプライン・ノルドストリームを爆破したのは、米国だった! ピューリッツァー賞を受賞した米国の最も著名な独立調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が大スクープ!(その1~4)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%83%a2%e3%82%a2%e3%83%bb%e3%83%8f%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a5
こうした一連の状況は、岩上安身とIWJが報道してきた、2014年からの見通しが間違っていなかったことを証明しています。
この紛争は、米国主導の戦争なのです。
ハーシュ氏のスクープが事実であれば、米国は、同盟国のドイツも多額の出資をしたノルドストリーム・パイプラインを爆破し、ドイツとロシアの仲を引き裂き、ウクライナを戦場にして、欧州とロシアの友好的な関係を完全に破壊し、欧州に天然ガスと石油を高値で売りつけて市場を奪い取ったということになります。
米国は、邪悪な国家テロを起こして、他国を都合よく操作する、帝国主義国家である、という疑惑が急浮上してきました。こんな「帝国」によって、日本はウクライナ同様に、米国の仕掛ける対中戦争の「代理戦争」のコマとされるかもしれないことに、日本国民は真剣な危機感を抱く必要があります。
米国政府と西側メディアは、3日「中国のスパイバルーン事件」を大々的に報じ、ブリンケン国務長官の訪中を取りやめ、米中関係の緊張緩和を拒否しました。
米軍は4日、「中国のスパイバルーン」を撃墜しています。同時期にすっぱ抜かれているノルドストリーム爆破事件については、シーモア・ハーシュ氏の言う通り、欧米のメインストリーム・メディアは一切報道もせず、バイデン大統領はそ知らぬ顔をし続けています。
※はじめに~「中国のスパイバルーン事件」で、訪中取りやめのブリンケン米国務長官は「国家主権の侵害」と主張! 一方、米国防総省は「軍事的脅威はない」として撃墜指示をスルー! ドイツメディアが「バイデン大統領がCIA長官経由で、ゼレンスキー大統領に領土の20%を割譲し停戦するよう勧めた」とスクープ、米政府は全面否定! ゼレンスキー大統領は東部に固執! ウクライナ紛争の行方をめぐって揺れるバイデン政権!(日刊IWJガイド、2023.2.5)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51842#idx-1
https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230205#idx-1
さらに、10日、バイデン大統領の命令で、米軍のF-22戦闘機がアラスカ州上空を飛行していた物体を撃墜しました。米国による気球撃墜は、まるで米中対立の火種を燃え上がらせようとしているかのごとくです。実際、米国以上に日本のマスメディアは、この気球の「空騒ぎ」に狂奔してきましたが、これは肝心なことから目をそらさせ、人々を誘導してゆく、典型的なスピンコントロールであるといえます。
さすがに『ロイター』ですらも、撃墜を報じた記事に「飛行物体は軍事的脅威を与えるようなものではない」と記し、「こうした場合に大統領が関与することは珍しい」と書き添えました。
※米、アラスカ上空で物体撃墜 小型車程度の大きさ 大統領が命令(ロイター、2023年2月10日)
https://jp.reuters.com/article/usa-object-idJPKBN2UK1VF
米国が、中国の脅威を煽れば煽るほど、そしてそれに日本政府や日本社会が乗っていけば乗るほど、日本は危機に近づいてゆきます。
岸田文雄総理は、1月早々に昨年末閣議決定した「改定版安保3文書」を携えて訪米、バイデン大統領と会談し、日本の軍拡をバイデン大統領から賞賛されて岸田総理は鼻高々でした。
しかし国会での議論と承認がなされなくても、閣議決定し、米国からの承認があれば軍拡のアクセルを踏んでしまう岸田政権は、日本の主権を米国に丸投げしたも同然です。米国を守るために日本が代わりに犠牲となり、日本は米中の「代理戦争」の戦場とされてしまいます。
日本がこのまま米国追従を続け、米国の一極覇権を支えるのか。そもそも依存している米国は、信頼に値する国家なのか!? 日本は、米国への依存から脱却をはかり、独立した主権国として中立を確立し、多極的な外交姿勢をめざすべきではないのでしょうか。
皆さまにはぜひ、マスメディアが真実を伝えない、こうした問題について、IWJが追及を続けてゆくために、どうか、会員登録と緊急のご寄付・カンパによるご支援をどうぞよろしくお願いしたく存じます。
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みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル
城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル
ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル カンリブ
IWJホームページからも、お振り込みいただけます。
※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html
どうか、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます!
岩上安身
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◆中継番組表◆
**2023.2.26 Sun.**
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。
【タイムリー再配信 1094・IWJ_YouTube Live】19:00~「『日本は米国の要請に従って軍国化している!』~岩上安身、エイミー・グッドマン氏と語る」
視聴URL:https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured
2014年1月に収録した「グッドマン来日支援連絡会」主催の「デモクラシー・ナウ!LIVE in 京都 国家の自由/私たちの自由」を再配信します。これまでIWJが報じてきたエイミー・グッドマン氏関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/amy-goodman
[記事URL]https://iwj.co.jp/wj/open/archives/120424
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**2023.2.27 Mon.**
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。
【IWJ_YouTube Live】15:00~16:00
「日本外国特派員協会主催 松竹伸幸氏(元日本共産党員)記者会見 ―内容:日本共産党の反逆者が語る」
視聴URL:https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured
共産党に党首公選制の導入を求める著書『シン・日本共産党宣言』で、党からの除名処分を受けた松竹伸幸氏の会見を中継します。これまでIWJが報じてきた松竹伸幸氏関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/松竹伸幸
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■<本日のタイムリー再配信>本日夜7時から、2014年収録「『日本は米国の要請に従って軍国化している!』~岩上安身、エイミー・グッドマン氏と語る」、シーモア・ハーシュ氏へのインタビューをいち早く敢行した独立系メディア『デモクラシー・ナウ』の創設者へのインタビューをフルオープンで再配信します!
本日夜7時より、2014年1月19日に京都教育文化センターで行われた「デモクラシー・ナウ!LIVE in 京都 国家の自由/私たちの自由」で、岩上安身と、エイミー・グッドマン氏が登壇したトークイベントを、フルオープンで再配信します。
グッドマン氏はユアン・ゴンザレス氏とともに独立系メディア『デモクラシー・ナウ』を主催しています。15日、『デモクラシー・ナウ』は、「米国はいかにしてノルドストリーム・パイプラインを破壊したのか?」というスクープを発表したシーモア・ハーシュ氏へのインタビューをいち早く公開しました。IWJも『日刊IWJガイド』でこのインタビューを取り上げています。ぜひ御覧ください。
※Reporter Seymour Hersh on “How America Took Out the Nord Stream Pipeline”: Exclusive TV Interview(シーモア・ハーシュ記者『アメリカはいかにしてノルドストリーム・パイプラインを排除したか』独占TVインタビュー)(Democracy Now、2023年2月15日)
https://www.democracynow.org/2023/2/15/nord_stream_sy_hersh
※はじめに~『デモクラシー・ナウ!』によるシーモア・ハーシュ氏インタビュー(その1)ハーシュ氏「ウクライナ紛争の終わりは時間の問題です。ゼレンスキーがあと何人、自国民を殺したいかという問題です。もう終わりです」、「米国大統領が勝つ見込みのない戦争のために同盟国を凍えさせたノルドストリーム爆破は、長い目で見れば甚大な影響を及ぼすでしょう」(日刊IWJガイド、2023年2月20日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51908#idx-1
https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230220#idx-1
※『デモクラシー・ナウ!』によるシーモア・ハーシュ氏インタビュー(その2)ハーシュ氏「バイデンが西ヨーロッパとドイツに対して『我々は戦争を続けたい。君たちは寒いままでいい』」、「ロシアの石油とガスは、いつもワシントンを怖がらせていたのです」(日刊IWJガイド、2023.2.24号)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51924#idx-4
https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230224#idx-4
グッドマン氏は、1990年代初頭、インドネシア占領下の東ティモールで起きた「ディリ虐殺」の報道で数々の賞を受賞し、その後も反グローバリズム運動の興隆など、アメリカの主流メディアが取り上げないテーマを追究してきました。グッドマン氏は、2008年に「もうひとつのノベール賞」と言われるライト・ライブリフッド賞を、ジャーナリストとして初めて受賞しています。
グッドマン氏は冒頭、2003年に勃発したイラク戦争直前の米メディアの偏向報道ぶりに言及しています。当時、米4大テレビネットワークは、「取材した約400人のうち、戦争に反対したのは3人だけ」、グッドマン氏は「あれは、強引な世論形成だった。米国民の約半分は、イラク戦争が始まることに反対していたのだ」と語りました。今進行中のウクライナ紛争も、主要メディアの偏向報道ぶりは、よく似た状況です。
米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長が昨年11月、「ウクライナの軍事的勝利が近く起きる確率は高くない」と発言して以来、「時間はウクライナの味方ではない」という声が大きくなってきています。しかし、メディアの偏向報道の風向きはまだ変わっていません。
2014年、グッドマン氏は「民衆の力は、大企業の力に勝る」「政府のメガホンにならない、独立系メディアの奮闘が大事」と訴えました。ウクライナ紛争の風向きが変わりつつある今こそ、改めてグッドマン氏の言葉に耳を傾ける必要があります。
詳しくはぜひ、本日のフルオープン再配信をご視聴ください。
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【タイムリー再配信 1094・IWJ_YouTube Live】19:00~20:59
「日本は米国の要請に従って軍国化している!」~岩上安身、エイミー・グッドマン氏と語る
視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured
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■<今週の新記事振り返り>
ノルドストリームの爆破を計画・実行させたのは米国!? シーモア・ハーシュ氏のスクープについて「日本政府は検証や情報収集を行っているのか?」とのIWJ記者の質問に「コメントは控えさせていただく」と浜田大臣! ~2.21浜田靖一防衛大臣定例記者会見 2023.2.21
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/514200
【ピックアップ】ノルドストリームの爆破を計画実行させたのは米国!? シーモア・ハーシュ氏のスクープについて「日本政府は検証や情報収集を行っているのか?」IWJ記者の質問に「コメントは控える」と浜田大臣
https://www.youtube.com/watch?v=2mzkbQuzRAk&t=17s
東京都下の水道水が危ない! 米軍と自衛隊の基地による汚染か!? 基地と半導体工場等の複合汚染か!?「汚染源の特定」の立ち入り調査ができない~2・18集会「米軍基地と『水』の汚染-沖縄でも、首都圏でも」2023.2.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/514159
「次の日銀総裁になるということは、火を噴いている船の船長になれということ」「今や日本は『衰退途上国』」~岩上安身によるインタビュー第1110回 ゲスト エコノミスト・田代秀敏氏 2023.2.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/514129
【成田悠輔氏の「集団自決」発言について】岩上安身による エコノミスト 田代秀敏氏インタビューより
https://www.youtube.com/watch?v=5O7uxVSfMcI
シーモア・ハーシュ氏の記事「ノルドストリームを爆破したのは米国」を否定した米国政府について「ジャーナリストの書いたものを捏造だという挙証責任は権力側にある」と佐藤優氏!~2.22「ウクライナ問題」東京大地塾 2023.2.22
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/514212
【ピックアップ・質疑応答】佐藤優氏「ロシアは(ノルドストリームの)栓を閉めればいいのに、何でそのインフラを壊さないといけないのかと、ここのところに対する合理的な説明が、ロシアの自作自演説にはない」
https://www.youtube.com/watch?v=NNTJGLDNZZo
【[切り抜き] ウクライナ紛争の早期停戦のためにできること】2023.2.22「ウクライナ問題」東京大地塾 ―登壇:佐藤優氏(作家・元外交官)、鈴木宗男 参院議員 より
https://www.youtube.com/watch?v=TML0EWRobS4
■<今週の日刊IWJガイド振り返り>
日刊IWJガイド・「米政府は全面否定するも、ハーシュ氏スクープの余波が広がる! ハーシュ氏『ご期待ください。我々はまだ1塁にいるに過ぎない』」2023.2.19号~No.3811号
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51905
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230219
日刊IWJガイド「シーモア・ハーシュ氏『ウクライナ紛争の終わりは時間の問題です。ゼレンスキーがあと何人、自国民を殺したいかという問題です』」2023.2.20号~No.3812号
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51908
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230220
日刊IWJガイド「ベネット元イスラエル首相が爆弾発言!! プーチンは『武装解除を放棄』? ゼレンスキーは『NATO加盟を諦めた』!?」2023.2.21号~No.3813号
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51911
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230221
日刊IWJガイド「『ウクライナの人々は、キエフ政権とその西側支配者の人質』!『政治的、軍事的、経済的な意味で占領している』と、プーチン大統領は発言!!」2023.2.22号~No.3814号
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51915
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230222
ご寄付者様からメッセージをいただきました! ここに感謝を込めて紹介させていただきます!
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/50402
日刊IWJガイド「バイデン大統領がポーランドでスピーチ!『欧州のロシア産化石燃料への依存を終わらせる!』ウクライナ紛争を主導する米国の本音!」2023.2.23号~No.3815号
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51922
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230223
日刊IWJガイド「シーモア・ハーシュ氏が新記事で米国とノルウェーの秘密共同作戦史を暴露! ノルドストリーム爆破の起源はベトナム戦争のトンキン湾事件!」2023.2.24号~No.3816号
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51924
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230224
日刊IWJガイド「岩上安身が岸田総理に対して会見で質問! 岸田総理『今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない』!?」2023.2.25号~No.3817号
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51926
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230225
それでは、本日も1日、よろしくお願いします。
IWJ編集部(岩上安身、六反田千恵)
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