日刊IWJガイド・番組表「東京のど真ん中、港区六本木に米軍基地があった!そしてその先には、日本社会の”闇の奥”日米合同委員会が・・・市民有志のフィールドワークに密着した『IWJルポルタージュ』をアップ!/新着記事続々☆カジノ解禁法案が12月14日までに成立の見通し!?超党派の国会議員らが反対集会/中枢から排除された元創価学会本部職員3人が創価学会の腐敗を暴く!書籍『実名告発 創価学会』刊行記者会見!/他」2016.12.12日号~No.1550号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「東京のど真ん中、港区六本木に米軍基地があった!そしてその先には、日本社会の”闇の奥”日米合同委員会が・・・市民有志のフィールドワークに密着した『IWJルポルタージュ』をアップ!/新着記事続々☆カジノ解禁法案が12月14日までに成立の見通し!?超党派の国会議員らが反対集会/中枢から排除された元創価学会本部職員3人が創価学会の腐敗を暴く!書籍『実名告発 創価学会』刊行記者会見!/他」2016.12.12日号~No.1550号~ ■■■
(2016.12.12 8時00分)

 東京では一気に気温が下がってきましたが、みなさま、体調はおかわりないでしょうか?IWJ記者の城石エマと申します。

 いよいよ本日から、南スーダンにいる自衛隊が、「駆けつけ警護」の任務を実施できるようになります。昨年の夏に強行採決された安保法制に基づくこの「駆けつけ警護」で、自衛隊は積極的な武器使用が認められ、戦闘行為に加わるリスクが飛躍的に高まります。

 70年以上、戦争をしてこなかった日本が、初めて、海外で武器を使って人を殺すことになるかもしれません。今日という日を境に、日本は「非戦を誓った国」から、再び「戦争に加担する国」になっていくことになるかもしれません。

 自衛隊員の家族には、駆けつけ警護の任務中に隊員が死亡した場合、従来の弔慰金の最高額6000万円から引き上げられた、9000万円が支払われることになります。政府自身が新任務を「危険」だと認めたことになります。

 日本がわざわざ遠いアフリカの地で戦闘行為に参加する意味はなんなのでしょうか?政府は「国際貢献」と言いますが、本当に国際貢献をしようと考えていれば、戦争に参加するよりも、技術援助や医療援助、教育支援など、いくらでもできることはあるはずです。むやみやたらと自衛隊員の生命を危険にさらす「駆けつけ警護」は、一刻も早く中止にされるべきです。

 南スーダンでの「駆けつけ警護」の危険性については、安保法制が強行採決された直後の昨年10月21日に岩上さんが埼玉大学名誉教授の三輪隆氏と、元レンジャー隊員の井筒高雄氏にインタビューをしていますので、ぜひご視聴ください。

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※(再掲)安保法制適用第一弾は南スーダンでの「駆け付け警護」 政府は「戦闘現場」を想定している!? ~三輪隆氏(埼玉大学名誉教授)×井筒高雄氏(元レンジャー隊員)×岩上安身 2015.10.5
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/268726
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 また、不安定な南スーダン情勢については、以下の記事でまとめています。ぜひ、あわせてご一読ください。

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※(再掲)【IWJ追跡検証レポート・前編】兵士の性犯罪が相次ぐ南スーダンで自衛隊が「駆けつけ警護」!国連平和維持軍は助けないどころか自らレイプ…これが戦地の現実!稲田朋美防衛相には見えていない? 2016.9.16
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/332104

※【IWJ追跡検証レポート・後編】反政府軍のみならず政府軍がレイプ・略奪・殺戮の南スーダン! 隣国では国連平和維持軍までが住民にレイプを! 「駆けつけ警護」で自衛隊は何を守り、誰と戦うのか!? 2016.11.18
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/346286

※(再掲)【特別掲載】戦争で儲けさせてはならない!(War Crimes Shouldn’t Pay)――米人気俳優ジョージ・クルーニー氏らの調査団体が紛争下の南スーダンの実情を伝える動画を公開! 2016.9.30
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/335266
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 さらに、南スーダンへ派遣された「青森陸上自衛隊第9師団普通科第5連隊」の様子は、IWJ中継市民の外川鉄治さんが取材してくださっています。ぜひ、こちらもお読みください。

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※ついに南スーダン「駆けつけ警護」閣議決定!新任務を付与されるのは「青森陸上自衛隊第9師団普通科第5連隊」!地元青森からIWJ青森中継市民・外川記者が緊急レポート! 2016.11.15
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/345859

※「奥さんは耐え切れずにハンカチで涙を拭き、家族3人が抱き合った」ついに自衛隊が「駆けつけ警護」の新任務を負って南スーダンへ 隊員たちの生命は守られるのか――!? 2016.11.20
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/346720
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 本当は南スーダンまで行って、南スーダンの現地の様子をこの目で確かめたい…という気持ちがないわけではありませんが、みなさまご存知の通り、IWJは大変な財政危機に直面しており、毎月の人件費だけでもいっぱいいっぱい、南スーダンでの現地取材など、あまりにも非現実的です。

 しかし、マスコミが「駆けつけ警護」の深刻さをきちんと報じていない中で、日本にいても、IWJが果たすべき使命はたくさんあります。政府に都合の良い、政府発表の情報だけにとらわれず、タブーなく踏み込んでいきます。どうぞ、IWJがこれからも本当に必要な情報をみなさまにお届けできるよう、みなさまのご寄付・会費でIWJをお支えください。

※ご寄付・カンパをどうぞお願いいたします!
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 IWJの財政難は、まだまだ続いています!一人ひとりが集中して効率的に仕事をすることで、なんとか支出を抑えようとしていますが、それも限界に近づきつつあります。

 11月のスタッフへの給与支払いは、キャッシュ不足につき岩上さんが自腹を切って500万円出し、遅払いすることなく支払われました。今月12月の給料日は、何とか皆さまのご寄付・カンパのおかげで、岩上さんが私的な預貯金を取り出すことなく、会社から無事に支払われました。しかし、以下の岩上さんの「ツイ録」をぜひ、御覧ください。支出をギリギリにしぼった上で、このままの規模でIWJが来年の7月末まで、今期(第3期)を活動して、赤字に陥らないためには、あと3千万円が必要だとのことです。

※【岩上安身のツイ録】岩上安身の健康もIWJの財政も崖っぷち!ですが、倒産したり死ぬヒマはなし!日本は有史以来の危機に直面!! IWJに仕事をさせてください!ご支援をお願いします! 2016.12.4
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/349482

 しかし、それほどの大金がご案内・カンパでも集められるかどうか、私自身もとても悲観的になることがあります。

 11月の時点に比べてカンパの件数など、やはりペースダウンしているようです。それはそうですよね。誰も彼もが懐具合は厳しいはずです。しかしそうなると。本格的な支出削減のために、最大費目である人件費の圧縮のために、泣く泣く人員の整理に手をつけなければいけない。一緒に働いてきた仲間がいなくなることになるかもしれない、というのは、考えただけで胸がふさがります。

 もしまだIWJに会員登録のお済みでない方は、ぜひ、今こそ会員のご登録をして、運営をお支えください。IWJは市民の皆様ひとりひとりに直接支えられているメディアです!みなさまお一人お一人のお支えがなければ、WJははかなく消滅してしまうことでしょう。

 会員にご登録いただくメリットはたくさんあります!IWJで配信した動画を、「Vimeo」という映像のきれいなアーカイブで繰り返し視聴していただくことが可能です。さらに、サポート会員にご登録いただくと、過去すべてのコンテンツを、余さずご利用いただけます。ぜひ、ご検討をお願いいたします!

※IWJ定額会員へのご登録はこちらから
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 IWJでは毎月15日に、会員継続のためのご入金が確認できなかった方を対象に、アーカイブの試聴などのサービスのご提供を、泣く泣く一時的に停止する手続きを取らせていただいています。もし、毎月のお支払を忘れがち…という方がいらっしゃいましたら、自動引き落としが大変便利ですのでおすすめです。ぜひ、ご検討ください!

※会費の自動引き落としに関するご案内はこちら
http://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/23819

 さて、いつもIWJをご支援してくださっているみなさまに朗報です!12月21日に、「ロックの会」が、「2016年忘年会(仮題)」として、一夜限りで復活します!今年の7月まで毎月、発起人の岩上さんや松田美由紀さん、岩井俊二さん、小林武史さんの持ち回りで行われていたロックの会が、5ヶ月ぶりに開催されることになります。

 詳細については決まり次第、ご報告いたしますが、みなさまどうぞ、ご都合の良い方は、そのままスケジュールを空けておいてください!現段階で決定しているのは、以下です。

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◇ 日時:2016年12月21日(水)20:00開始~22:30終了
◇会場 代官山 カフェラウンジ UNICE(ユナイス)
http://www.unice.jp/
東京都渋谷区恵比寿西1-34-17 Za HOUSEビルB1
Tel: 03-5459-8631
地図:https://goo.gl/maps/hZoLK
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 なお、IWJとしてもロックの会とは別途、今年は開催をとりやめとさせていただいた、「饗宴」に代わるイベント&パーティーを企画中です。

※岩上安身より、IWJ年末恒例シンポジウム「饗宴」開催とりやめのご報告と、緊急のご支援のお願い 2016.11.16
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/345856

 こちらは、現在のIWJの窮状に鑑み、IWJとしては初の試みですが、会費に活動費のカンパ分を上乗せさせていただく、ファンドレイジング・イベント&パーティーにさせていただこうと考えております。経費を差し引いた売り上げは、IWJの活動費へ回されます。日時、会場などが決まりましたら、お知らせします。師走の忙しい時ではありますが、ぜひ皆さま、お運びいただきたいと存じます!

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■【中継番組表】
┠■<ニュース・フラッシュ!>岩国基地所属の米海軍FA18戦闘攻撃機が高知沖で墜落、パイロットが死亡! 稲田朋美防衛相は「運用停止を求めるか」と問われ、あいまいに濁す/元総務相の民進党・原口一博議員が遺伝性難病を告白 「難病の国会議員には国を引っ張ることができないのでしょうか?私はそうは思いたくない」/日本のクロマグロ乱獲「無規制」に世界が反発!妊娠女性が食べ過ぎると「メチル水銀」で胎児の発達に悪影響!(城石エマ)
┠■<★新着記事★>東京のど真ん中、港区六本木に米軍基地があった!そしてその先には、日本社会の”闇の奥”日米合同委員会が・・・市民有志のフィールドワークに密着した「IWJルポルタージュ」をアップ!(平山茂樹)
┠■<★新着記事★>カジノ解禁法案が12月14日までに成立の見通し!? 超党派の国会議員らが反対集会/櫻井よしこ氏が共謀罪を的確に批判していた過去!なぜ「表現の自由」を抑圧する自民党改憲案を支持!?/中枢から排除された元創価学会本部職員3人が創価学会の腐敗を暴く!書籍『実名告発 創価学会』刊行記者会見!/他(城石エマ)
┠■わとはぷ~What happened today?(城石エマ)
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◆中継番組表◆

**2016.12.12 Mon.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch4】11:00~「海老名駅前自由通路訴訟(通称マネキン訴訟)第3回口頭弁論後の報告集会」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
※「マネキンフラッシュモブ 神奈川」主催で開催される、海老名駅前自由通路訴訟第3回口頭弁論後の報告集会を中継します。

【Ch5】15:00~「立憲デモクラシーの会『議会軽視、解散権乱用に関する 声明発表 記者会見』」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
※参加・発言予定者は、山口二郎氏(政治学・共同代表)、長谷部恭男氏(憲法学)、千葉眞氏(政治学)、小森陽一氏(日本文学)。

【Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=2
※東京電力による定例会見を中継します。

【IWJ_KYOTO1】18:30~「《命の戦場》を歩いて――フォトジャーナリスト 広河隆一の軌跡」
UST視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=kyoto1
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_kyoto1
※「京都大学大学院人間・環境学研究科・岡真理研究室」主催で開催。チェルノブイリを長年にわたり取材し、福島県内でも放射能の測定など取材活動を行っている、ジャーナリストで雑誌「DAYS JAPAN」元編集長の広河隆一氏の講演会の模様を中継します。約50年に渡る取材の記録とともに、現在のチェルノブイリや福島の状況などについてお話しされる予定です。

 広河隆一氏には岩上さんが単独インタビューも行っていますので、ぜひサポート会員に登録後、ご覧ください。

※サポート会員の登録はこちらです!
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

※「チェルノブイリでは5人に1人が鼻血」 健康被害をなかったものにする日本政府の対応を厳しく批判 ~岩上安身によるジャーナリスト・広河隆一氏インタビュー 2014.5.17
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/140431

【再配信・Ch1】19:00~「『内部被曝の影響は、これから出てくる』 放射線治療の第一人者が語る、被曝問題の隠された真実 ~岩上安身による西尾正道氏インタビュー 第一弾」
UST視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=1
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
※2015年2月に収録した岩上安身による北海道がんセンター名誉院長・西尾正道氏インタビューを再配信します。「内部被曝による健康被害は、これから出てくる」と警鐘を鳴らす西尾氏へ、内部被曝が人体にもたらす影響について、岩上安身がお話をうかがいました。
【記事URL】 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/233698

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◆中継番組表◆

**2016.12.13 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【再配信・Ch1】19:00~「『TPPの最大の狙いは医療』日本を襲う医療費高騰と、すでに見舞われている危険な農薬・化学物質汚染の実態に迫る 〜岩上安身による西尾正道氏インタビュー 第二弾」
UST視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=1
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
※2015年5月に収録した、岩上安身による北海道がんセンター名誉院長・西尾正道氏インタビュー第2弾を再配信します。今の日本の医療は医療法第7条により、「営利を目的としてはいけない」と定められています。しかし、TPP参加によってこの根本概念が変えられ、米国のように、盲腸で700万円、貧血で200万円、腕の骨折で150万円という超高額な医療費が請求される可能性がある――西尾氏はそう警鐘を鳴らしています。
【記事URL】http://iwj.co.jp/wj/open/archives/244873

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

【IWJルポルタージュ】子どもたちが遊ぶ青山公園のすぐ隣では、銃を携行した警備員が!? 都心・六本木にある「麻布米軍ヘリ基地」とは?日本を牛耳る「日米合同委員会」の出入り口!?
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/349393

「国民向け談話」に怒り爆発! 朴槿恵大統領の即時退陣を求めるキャンドルデモをIWJがソウルで生中継!! ~全国各地で232万人が結集した過去最大規模のデモの様子を写真レポート
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/349420

「『日本国憲法は押しつけ憲法だ』などというのは、当時の日本人への侮辱」――憲法制定に関わった佐藤功氏の著書『憲法と君たち』が70年の時を経て復刻
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/351537

【IWJ検証レポート】「3.11」の教訓はどこへ!?被災県でさえ再発した「避難渋滞」!原発方向へ逃げる伊方原発の避難経路!地元住民は「事故が起きたらみな諦める」と証言!
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/351558

「創価学会は権力におもねるゆえに池田大作氏も利用している」――中枢から排除された元創価学会本部職員3人が創価学会の腐敗を暴く!書/籍『実名告発 創価学会』刊行記者会見!
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/350497

内面を言葉にしただけで取り締まられるとすれば想像するだけで息苦しい」――櫻井よしこ氏が共謀罪を的確に批判していた過去!なぜ「表現の自由」を抑圧する自民党改憲案を支持!?
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/349873

カジノを作ったシンガポールより日本は「国際観光業」の振興に成功している!――カジノ解禁法案が12月14日までに成立の見通し!? 超党派の国会議員らが反対集会
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/350226

東京・国立市長選挙に、「くにたち大学通り景観市民の会」共同代表の小川宏美氏が立候補! 景観問題で損害賠償を求められた上原公子元市長の後継リーダー誕生なるか!?
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/351282

TPP法案、参院本会議で可決成立「日本政府は死んでしまった婚約者を揺り起こして結婚しようとしている!」――TPPを批准させない!全国共同行動 議員会館前 座り込み行動
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/350849

「クリスマス間近まで国会が延長されたら選挙か」――山本太郎議員がライブトークで解散総選挙に言及!「自分が安倍さんになり代わって、いつ選挙やるかといえば『年末年始を挟んだ後』」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/349395

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続いては、平山茂樹記者より新着記事のご案内です。

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■<★新着記事★>東京のど真ん中、港区六本木に米軍基地があった!そしてその先には、日本社会の”闇の奥”日米合同委員会が・・・市民有志のフィールドワークに密着した「IWJルポルタージュ」をアップ!

 おはようございます。IWJでテキスト関係の業務を担当している平山と申します。

 IWJでは昨日、新着記事として「IWJルポルタージュ」をアップしました!本記事では、普段は中継・配信の手配を行っている芹沢あんずスタッフによる、東京のど真ん中・港区六本木に存在する「麻布米軍ヘリ基地」への市民有志によるフィールドワークに密着した際のレポートをお届けしています!

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※【IWJルポルタージュ】子どもたちが遊ぶ青山公園のすぐ隣では、銃を携行した警備員が!? 都心・六本木にある「麻布米軍ヘリ基地」とは?日本を牛耳る「日米合同委員会」の出入り口!?
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/349393
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 この麻布米軍ヘリ基地が位置しているのは、港区六本木七丁目。国立新美術館や、保育園の散歩コースにもなっている青山公園のすぐ隣です。このフィールドワークが行われた12月3日も、基地の正門には拳銃を持った日本人警備員が待機していました。これが、実際に東京の都心で起きている光景なのです。

 この麻布米軍ヘリ基地から直線距離でわずか1.8キロメートル、南麻布の天現寺橋交差点のすぐ近くに位置しているのが、「ニューサンノー米軍センター」です。この施設は表向きは米軍関係者専用の宿泊施設ですが、実は「裏の顔」があります。在日米軍の高級軍人と日本のエリート官僚が「日米合同委員会」を開催し、日々、新たな「密約」を生み出す現場となっているのが、この「ニューサンノー米軍センター」なのです。

 芹沢スタッフは、麻布米軍ヘリ基地の取材を終えた後、フィールドワークのメンバーと別れ、単身、この「ニューサンノー米軍センター」へ。そこで芹沢スタッフが目撃した光景とは? 続きは、ぜひ記事をご一読ください!

 つまり、東京都下の横田基地にいる米軍幹部らは、日本政府に何ごとか相談したい時(正確には指示を下したい時)には、横田からヘリで飛来して六本木のヘリ基地に降り立ち、「日米合同委員会」の開かれる「ニューサンノーセンター」へと吸い込まれるように消えていくわけです。

 都心になぜ、米軍ヘリ基地があるのか、という問題は、この「日米合同委員会」の存在に直結しています!

 なお、「日米合同委員会」の知られざる実態については、新刊『「日米合同委員会」の研究』(創元社)が間もなく発売されるジャーナリストの吉田敏浩氏に岩上さんが単独ロングインタビューを行っています!

 なぜ、在日米軍兵士は正当に裁かれないのか。そしてなぜ、日本の空は今も米軍に支配されているのか。その謎を解く鍵は、「日米合同委員会」にあった!戦後日本の最大のタブーに迫る必見のインタビューです!今なら、動画全編公開中!ぜひ、ご視聴ください!

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※2016/12/02「米軍の占領体制は今も継続されている」――謎の権力機関「日米合同委員会」の知られざる実像とは!? 「戦後最大のタブー」について岩上安身がジャーナリスト・吉田敏浩氏に訊く!
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/349136
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 IWJでは他にも、米軍基地や核密約、そして日米安保体制について、岩上さんによる多数のインタビュー動画をアーカイブ化しています。「サポート会員」にご登録いただければ、これらの動画アーカイブすべてを、いつでも好きな時にご視聴いただくことができます!ぜひこの機会に、IWJの「サポート会員」にご登録ください!

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※2013/03/05【IWJ日米地位協定スペシャルVol.1】岩上安身による『日米地位協定入門』著者 前泊博盛氏インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/63401

※2014/07/24 集団的自衛権とともに安保法体系に呑み込まれる日本〜岩上安身による『検証・法治国家崩壊』著者・吉田敏浩氏インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/156320

※2016/01/18 「核」のプロフェッショナルが「沖縄発の核戦争が勃発する直前だった!」というスクープの裏側を語る!~岩上安身による共同通信編集委員・太田昌克氏インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/281578

※2016/01/28 「米軍は日本を守らない!」という事実が米公文書によって明らかに! 政府が日米新ガイドラインに施した翻訳上の姑息な仕掛けとは!? ~『仮面の日米同盟』著者・春名幹男氏に岩上安身が直撃インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/284665

※2016/04/11『核の戦後史』出版記念 原爆・原発・被曝の真実に迫る!岩上安身による木村朗氏・高橋博子氏インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/296122
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 続いては、城石エマに戻り引き続き新着記事のご案内です。

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■<★新着記事★>カジノ解禁法案が12月14日までに成立の見通し!? 超党派の国会議員らが反対集会/櫻井よしこ氏が共謀罪を的確に批判していた過去!なぜ「表現の自由」を抑圧する自民党改憲案を支持!?/中枢から排除された元創価学会本部職員3人が創価学会の腐敗を暴く!書籍『実名告発 創価学会』刊行記者会見!/他

 今国会の会期末である14日までに成立が目指される「統合型リゾート(IR)整備推進法案(カジノ解禁法案)」。12月6日に衆院本会議で強行採決され、本日12日には、参院で参考人質疑が行われます。

 自民党・日本維新の会などの強引なやり方を受け、12月7日、超党派の国会議員らが参議院議員会館に集結し、「カジノ解禁法案に反対する超党派による緊急集会」を開催しました。静岡大学人文社会科学部の鳥畑与一教授は、カジノ推進派が、シンガポールにIR(統合型リゾート)ができたことで観光客が増えたと主張していることに反論。また、社民党の福島みずほ議員は、IWJの取材に「景気浮揚策としてカジノ解禁なんて、とんでもない」とコメント。ぜひ、以下の記事をお読みください。

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※カジノを作ったシンガポールより日本は「国際観光業」の振興に成功している!――カジノ解禁法案が12月14日までに成立の見通し!? 超党派の国会議員らが反対集会 2016.12.7
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/350226
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 12月6日は、2013年に秘密保護法が強行採決されてから丸3年。この日、元法務大臣の平岡秀夫氏を講師に招いた「秘密保護法 強行採決から3年『12・6を忘れない6日行動』 話しあうことが罪になる 共謀罪の国会提出を許さない!市民の集い」が、文京区民センターで行われました。

 秘密保護法とのセットで大きな危険をはらむのが「共謀罪」です。民主党政権時の元法務大臣・平岡秀夫氏は、「悪用され、濫用されることが怖い。監視社会につながっていく」として警鐘を鳴らしました。

 また、海渡雄一弁護士からは自称「ジャーナリスト」の櫻井よしこ氏が、2006年頃には共謀罪に反対していたという、意外な事実も語られました。ぜひ、以下の記事をお読みください。

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※「内面を言葉にしただけで取り締まられるとすれば想像するだけで息苦しい」――櫻井よしこ氏が共謀罪を的確に批判していた過去!なぜ「表現の自由」を抑圧する自民党改憲案を支持!? 2016.12.6
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/349873
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 「平和」を掲げていたはずが、いつの間にか「戦争法案」を推進していた――。組織の「変質」に内部からも疑問の声があがる創価学会。12月8日(木)、日本外国特派員協会主催で、『実名告発 創価学会』著者・野口裕介氏、滝川清志氏、小平秀一氏による刊行記者会見が行なわれました。『実名告発 創価学会』は、創価学会本部の中枢から排除された3人の元青年職員が、「愛する創価のため」に内部告発に踏みきった衝撃作として話題を呼んでいます。

 記者会見では、創価学会本部が池田大作氏をも「利用している」という見解も語られました。ぜひ、以下の記事をお読みください。

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※「創価学会は権力におもねるゆえに池田大作氏も利用している」――中枢から排除された元創価学会本部職員3人が創価学会の腐敗を暴く!書籍『実名告発 創価学会』刊行記者会見! 2016.12.8
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/350497
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 あの3.11を彷彿とさせた、11月22日早朝の東北地方での大地震。宮城県仙台港で1.4メートル、福島県相馬市で90センチの津波が観測されました。頭をよぎったのは、もちろん、福島原発でした。5年前の教訓は活かされるのか――ふとマスコミ報道を見てみると、避難のために渋滞した道路が映しだされていました。

 幸い、再び原発が爆発する事故にはなりませんでしたが、改めて、原発災害への備えが課題として浮上しました。特に今年の8月に再稼働されたばかりの四国電力・伊方原発は、半島の付け根に位置するため、半島側の住民は避難の際に、一度原発の方へと向かわねばなりません。

 近いうちに必ずくるとされる南海トラフ巨大地震の際、原発立地地域の住民の避難はどうなるのでしょうか!? IWJは検証レポートをまとめましたので、ぜひ、ご一読ください。

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※【IWJ検証レポート】「3.11」の教訓はどこへ!?被災県でさえ再発した「避難渋滞」!原発方向へ逃げる伊方原発の避難経路!地元住民は「事故が起きたらみな諦める」と証言! 2016.12.11
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/351558
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 それでは今日も一日、IWJをよろしくお願いいたします!

※日刊IWJガイドのフルバージョンは下記URLより御覧ください。
http://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20161212

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