日刊IWJガイド・非会員版「静岡を襲う複合災害リスク!! IWJは静岡県に直撃取材! 静岡県は、富士山が噴火しても、浜岡原発のことは考えていない!!(後編)」2024.8.23号~No.4309

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~南海トラフ地震によって最大の被害を出すと予想される静岡県! 静岡で懸念されているリスクは、巨大地震・津波だけではない! 富士山・箱根山噴火リスク、そして浜岡原発の事故リスク!! IWJは静岡県に昨日に続いて直撃取材! 静岡県は、富士山が噴火した場合、浜岡原発のことは何も考えていない!!(後編)

■8月1日から、IWJの第15期が始まりました! 新たなスタートですが、さっそくピンチです! 8月は1日から19日までの19日間で、39件、67万9860円のご寄付・カンパをいただきました! 第14期の月間目標額は400万円で、仮にその目標額に当てはめると、月半ばにして、まだ17%どまり! お盆明けの今月後半あと12日間で月間目標の83%、約332万円が必要となります! かなり厳しい状況です! 他方で、「IWJしか報じていない情報」が、激増しています! どうか財政難のIWJが、独立メディアとして報道・言論活動を継続できるよう、皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます!

■【中継番組表】

■ロシア領内クルスク侵攻のウクライナ軍が人道支援をすると言いながら、橋を破壊、避難するロシア人家族を銃撃し、妊娠中の妻を夫の目の前で殺害! ロシア人男性らを暴行して拉致! ナチス親衛隊の記章をつけたウクライナ兵が高齢男性を嘲弄、男性はその後行方不明に! ウクライナ兵捕虜は、上官から、ロシア軍兵士と戦うのではなく、民間人男性の「脚を撃て」と命令を受けていたと証言! これらすべては、戦争犯罪、非合法なテロ、人道に対する犯罪! さらにチェチェン共和国の特殊部隊司令官アラウディノフ氏は、ウクライナ軍が地元住民を人間の盾として利用していると非難! これでも国民の血税を使ってウクライナを支援するのか!?
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