┏━━【目次】━━━━
┠■はじめに~分裂し、錯綜するドイツ! ノルドストリーム爆破事件で、米国に対する追及をタブー視するあまり、今度は、ドイツ情報局の元長官がウクライナとポーランドの共同作戦だったと主張! ドイツの独立系メディアも、米国の犯行を問題にできない!
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┠■8月1日から、IWJの第15期が始まりました! 新たなスタートですが、さっそくピンチです! 8月は1日から23日までの23日間で、45件、73万6860円のご寄付・カンパをいただきました! 第14期の月間目標額は400万円で、仮にその目標額に当てはめると、まだ18%どまり! 月末までのあと8日間で月間目標の82%、約326万円が必要となります! かなり厳しい状況です! 他方で、「IWJしか報じていない情報」が、激増しています! どうか財政難のIWJが、独立メディアとして報道・言論活動を継続できるよう、皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます!
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┠■【中継番組表】
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┠■ユダヤ系米国人であるブリンケン米国務長官が、「イスラエルとハマスの橋渡しとなる」と自画自賛する和平提案は、イスラエルがガザでパレスチナ人大量虐殺を続けるための時間稼ぎに過ぎない! シオニスト・イスラエルはガザの「安全地帯の終着駅」デイル・エル・バラに爆撃を開始! 立ち退きを命じられたパレスチナ避難民は絶望! 元イスラエル兵らは「誰かが近づいてくるのを見たら、相手の体の中心を撃つことが許されていた」「人道回廊沿いの立ち入り禁止エリアに入ってくる者は誰でも、射殺するのが方針だった」「人道支援の車列に見られないよう、遺体をブルドーザーで瓦礫の下に隠した」と証言!
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┠■本日のニュースの一撃!
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┠■【第1弾! ウクライナ軍がベラルーシ国境に12万人の兵力を配置!? ベラルーシのルカシェンコ大統領は「我々がウクライナとの国境から部隊をすべて撤退させれば、致命的なミスとなる」「国境地域には諜報部隊と特殊部隊が駐留」、「国境にはかつてないほど地雷が敷設されている」とウクライナを牽制!】『ロイター』は、「ベラルーシが兵力の約3分の1を国境近くに配置」と部隊増強を報じるが、追加部隊が撤退したことは報じず!!(『ロイター』、2024年8月19日)
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