日刊IWJガイド・非会員版「ヌクバ(ハマス特別部隊)の隊員なら何やってもいい!! イスラエルの与党リクード党議員がイスラエル兵による肛門レイプを大声で正当化!」2024.8.2号~No.4293

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~ヌクバ(ハマスの特別部隊)の隊員相手なら何をやってもいい!! イスラエルの与党リクード党議員がパレスチナ人に対するイスラエル兵による箒(ほうき)の柄を肛門に突っ込む肛門レイプを大声で正当化! イスラエル国防軍は何千人ものパレスチナ人をガザからイスラエルに連行し拘束! 水責め、睡眠妨害、電気ショック、犬に襲われるなど、拷問や虐待を受け、これまでに50人以上が死亡!

■【IWJ号外】「イスラエルがたて続けに国家テロ!! イランでハマスの最高幹部ハニヤ氏を暗殺! その前日にはレバノンでヒズボラのシュクル司令官を殺害! イラン+ヒズボラとイスラエル+米英との全面戦争に拡大か!?」を発行しました。イスラエルのやっていることは、れっきとした国家テロ! なぜこんなテロが、イスラエルだけは許されるのか!?

■8月です! 7月のご寄付・カンパ額が確定しました! 390万9700円で目標達成率は98%でした! 前期第14期は、8ヶ月連続で目標未達、累積の赤字額は約1260万円。他方で、「IWJしか報じていない情報」が、増えてきています! どうか財政難のIWJが、独立メディアとして報道・言論活動を継続できるよう、皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます!

■「体調を管理しながら、いつまでもいつものような記事を書き続けてください」再入院のお知らせを受けて、温かみの伝わるお叱りもいただきました。ご心配をおかけして申し訳ありません。岩上安身の健康にお気遣いいただき誠にありがとうございます! 皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答いたします!

■【中継番組表】

■トランプ氏が自分の副大統領候補に抜擢したJ.D.ヴァンス氏は、「猫を飼う女性」を、子供を産まない女性を批判する象徴として用いて、大炎上! 大統領選挙の行方を決するスイングステートのひとつ、オハイオ州の出身、ヴァンス氏は「ワシントンの米国支配層によって、脇に追いやられ、忘れ去られた場所」である、「錆びたベルト」の貧しい白人家庭の出身であることをアピール!「ヒルビリー(田舎者、労働者階級の人々)」こそが「アメリカの偉大さの源」であり、「私は、自分がどこから来たのかを決して忘れない副大統領になる」と宣誓! だが、イスラエル問題はまったく触れない!(その3)
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