勉強会「除染は果たして可能か?福島の現実と真実」 2013.10.20

記事公開日:2013.10.20取材地: | | 動画
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 2013年10月20日(日)6時(現地時間19日14時)より、米国サンフランシスコ州立大学で、勉強会「除染は果たして可能か?福島の現実と真実」が行われた。

 阪南大学准教授の下地真樹氏、社会的責任を考える医師の会のロバート・グールド氏などが講演を行った。

■English page

■全編動画 1/2

■全編動画 2/2

  • 三線演奏 上運天巌 (Wesley Ueunten, うえうんてん・ウェスリー・いわお) 氏(サンフランシスコ州立大学 准教授)
  • 主催あいさつ
  • 小出裕章氏メッセージ紹介
  • 講演
    ロバート・グールド (Robert Gould) 氏(医師、社会的責任を考える医師の会)“Environmental and Public Health Impacts of Nuclear Power”(英語)
    下地真樹氏(阪南大学 准教授)
    スコット・ヤント (Scott Yundt) 氏 (Tri-Valley CAREs)/菅野氏(ノーニュークス・アジアアクション [NNAA])ほか
  • ミニコンサート サイクラブ☆ (Cyclub☆)/決議採択

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