青森市長選挙 渋谷哲一候補 第一声 2016.11.20
2016年11月20日(日)、青森市長選が告示され、青森市内で渋谷哲一候補が第一声をあげた。渋谷哲一候補を支援するのは民進・共産・社民の3党で、参院選につづき野党共闘が実現したかたちでの市長選が始まった。
2016年11月20日(日)、青森市長選が告示され、青森市内で渋谷哲一候補が第一声をあげた。渋谷哲一候補を支援するのは民進・共産・社民の3党で、参院選につづき野党共闘が実現したかたちでの市長選が始まった。
2016年10月31日(月)、IWJ記者が熊本県上益城郡益城町に入り、家屋解体が行われている町の様子をリポートした。
2016年11月20日(日)13時半より、北海道函館市で月例の「バイバイ大間原発はこだてウォーク」が行われ、千代台公園での集会後、市内をデモ行進した。
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2016年11月19日(土)14時より、京都市上京区の同志社大学で国際結婚を考える会による関西例会オープン企画「ここが知りたい!重国籍 大勉強会」が開かれた。父系優先の国籍法改正に取り組んできたもりきかずみ(森木和美)氏、米アリゾナ州弁護士の近藤ユリ氏、弁護士の吉田容子氏の講演、および当事者世代からの報告が行われた。
新任務を付与された「青森陸上自衛隊第9師団普通科第5連隊」の先発隊が2016年11月20日、青森空港を出発した。昨年9月に強行採決された安保法制に基づき、自衛隊は12月12日から、正当防衛以外の積極的な武器使用が認められることになる。
青森空港で先発隊空港見送りの模様を中継した、IWJ青森中継市民の外川鉄治さんは、別れ際の自衛隊員やその家族たちの様子をレポートした。
2016年年11月19日(土)14時より、大阪市中央区にあるパル法円坂において木戸衛一・大阪大学准教授、奥本京子・大阪女学院大学教授、前田朗・東京造形大学教授の3名を迎え「改憲とヘイトスピーチに抗して」と題したシンポジウムが行われた。
2016年11月18日(金)18時半より、岩手県盛岡市で盛岡でもデモし隊による「脱原発盛岡金曜デモ」(盛金デモ)が行われた。32名が参加した。
盛岡市では11月27日16時より大通サンビル前出発のサウンドデモも予定されている。
2016年11月18日(金)18時より、東京都八王子市で186回目の「原発反対八王子行動」(金八デモ)が行われた。34人が参加した。
※本稿はIWJ会員に無料で発行している「日刊IWJガイド」2016.11.19日号から転載し、編集・加筆したものです。
11月15日、陸上自衛隊の南スーダンでの新たな任務として、「駆けつけ警護」を付与することが閣議決定されました。IWJでは、実際に現地へと出向くことになる「青森陸上自衛隊第9師団普通科第5連隊」について、「中継市民青森」として活躍されている外川鉄治さんのレポートを掲載しました。
※本稿はIWJ会員に無料で発行している「日刊IWJガイド」2016.11.19日号から転載し、加筆したものです。
IWJ記者の原佑介です。
連日マスメディアも大きく報じていますが、ソウルが揺れに揺れまくっています。
韓国の朴槿恵大統領が、私的な友人でしかない崔順実(チェ・スンシル)という女性に対し、国家の機密文書を渡していたとされる問題で、韓国の国民の怒りが大・爆・発。支持率はなんと5%にまで低下しました(若年層の支持率はわずか1%だとか!)。
※本記事は、「日刊IWJガイド」2016年11月18日号より転載しました。
おはようございます。動画班カメラマンの城石裕幸と申します。
IWJの動画班カメラマンの主な仕事は、日々取材に出動し、ムービーカメラで動画を撮影し、事務所に戻ってこの撮影してきた動画素材をウェブにアップできるような状態にすることです。
2016年10月30日(日)、IWJ記者が熊本市内にある藤山仮設団地の様子をリポートし、自治会の皆さんへインタビューを行った。
2015年9月に成立した安保法制に基づき、政府は11月15日の閣議で、南スーダンに派遣する陸上自衛隊の部隊に新任務「駆け付け警護」を付与することを決定した。18日、稲田朋美防衛大臣が部隊に対し、命令を下すと見られている。現在、南スーダンのジュバに派遣されている隊員の数は約350名。
政府による「駆け付け警護」の定義は以下の通りである。