原発反対八王子行動「ゲンパツはんた〜い!!七夕デモ」 2017.7.7
2017年7月7日(金)18時より、東京都八王子市で第215回「原発反対八王子行動」(金八デモ)が「ゲンパツはんた〜い!!七夕デモ」と銘打って行われた。50人が参加した。
2017年7月7日(金)18時より、東京都八王子市で第215回「原発反対八王子行動」(金八デモ)が「ゲンパツはんた〜い!!七夕デモ」と銘打って行われた。50人が参加した。
2017年7月6日(木)17時より東京都千代田区の東京電力本店にて、定例会見が行われた。
2017年7月7日(金)18時半より、岩手県盛岡市で第159回「脱原発盛岡金曜デモ」(盛金デモ)が東北電力前経由コースで行われた。
2017年7月5日(水)14時より、東京都港区の原子力規制委員会にて、原子力規制委員会 田中俊一委員長の定例会見が行われた。
※7月5日、テキストを追加しました。
都議選での歴史的な敗退によって、安倍政権に対する国民の信任の崩壊が誰の目にも明らかになる中、森友学園、加計学園問題に続く、第3の学園問題が浮上してきた。千葉県成田市の国家戦略特区に設立された、国際医療福祉大学医学部の疑惑である。
2017年7月4日、民進党の「加計学園疑惑調査チーム会合」は岩手医科大学の小川彰理事長との会合を実施。会合は記者には非公開だったものの、終了後、座長を務める桜井充議員から、ブリーフィングが行われた。そこで桜井議員は、今年4月に成田の国家戦略特区に新設された、「国際医療福祉大学」の医学部をめぐり、裏で政治的なやりとりが行われていたことを裏づける証拠が出てきていることを明らかにした。
※本記事は「日刊IWJガイド」2017年7月4日号に加筆・修正を加えたものです。
成立からたった半年の「都民ファーストの会」が7月2日、東京都議線で自民党に圧勝、第一党に踊り出た。国政における安倍政権支持率急落が追い風となり、自民党と決別したかのように見せかけた小池百合子氏の人気が沸騰。自民党に嫌気がさした有権者の票が集中した。
しかし、都議選の翌朝、小池氏は突然「都民ファーストの会」代表の辞任を表明。一ヶ月前に就任したばかりの代表をなぜ、突然退いたのか。その理由を小池氏は、自治体の首長と政党代表を兼ねる「二元代表制」に対し懸念の声があることから、「知事に専念する」ことに決めたのだという。