2017年7月22日(土)13時より、東京都千代田区の専修大学神田キャンパスにて、出版記念シンポジウム『3・11後の子どもと健康〜保健室と地域に何ができるか?』が開催された。
■ハイライト
アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。
皆さまには温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。IWJ第15期が始まりました。 財源不足は深刻な上にも深刻です。独立メディアとして活動できなくなってしまう可能性がなくなりません。どうか財政難のIWJが、独立メディアとして報道・言論活動を継続できるよう、皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます!
2023.11.2
第27回「県民健康調査」検討委員会及び第7回甲状腺検査評価部会 2017.6.5
2017.6.5
「福島でおこなわれている放射線の教育に疑問を感じざるを得ない」ひだんれん共同代表の武藤類子氏が訴え――3・11を忘れない~福島から未来へ 2017.3.10
2017.3.11
塩谷町フォーラム「塩谷町の決断」&甲状腺エコー検査説明会 ―講師 白石草氏 (OurPlanet-TV) ほか 2017.1.14
2017.1.14
「手のひらサポート」(療養費給付金事業)第1回給付に関する記者会見 2016.12.27
2016.12.28
運用されない「子ども被災者支援法」に“しびれ”切らした市民たち!海渡弁護士「国がやらないのであれば、民間で実現していこう」〜療養費給付事業「3.11甲状腺がん子ども基金」受付開始! 2016.11.28
2016.12.8
「やっぱり、支援法でしょ!」~原発事故子ども・被災者支援法3周年シンポジウム~ 2015.6.21
2015.6.21
市民カンパで甲状腺検査、国の不作為はいつまで続くのか〜「子ども・被災者支援法」制定から3年目の記念集会 2014.6.20
2014.6.20
セミナー「チェルノブイリから学ぶ~ウクライナの子どもたちは今」 吉田由布子氏講演 2012.11.22
2012.11.22
子どもたちの小さな声に耳を傾け気にとめる大人が必要なんだ〜出版記念シンポジウム「3・11後の子どもと健康~保健室と地域に何ができるか?」 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/392060 … @iwakamiyasumi 原発事故から6年間、国の責任による検診は一切、実施されていない。 https://twitter.com/55kurosuke/status/889071741661724672
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メールアドレス *
ウェブサイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
子どもたちの小さな声に耳を傾け気にとめる大人が必要なんだ〜出版記念シンポジウム「3・11後の子どもと健康~保健室と地域に何ができるか?」 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/392060 … @iwakamiyasumi
原発事故から6年間、国の責任による検診は一切、実施されていない。
https://twitter.com/55kurosuke/status/889071741661724672