特集 平成から令和へ天皇と日本の歴史を考える
※サポート会員に登録すると無制限で、岩上安身インタビューおよび特報などの全編が閲覧いただけます。ぜひサポート会員登録をご検討ください。→登録はこちらから
日本はなぜ、明治から昭和初期にかけて、侵略戦争に突き進んだのか。
国際日本文化研究センターの倉本一宏教授は、この点に関心を持ち、日本史を古代まで遡って研究をおこなっている。
2018年3月18日(日)13時より、福島県飯舘村の飯舘村交流センター(ふれ愛館)で「ウクライナと福島の交流会『高齢者の終の住処(ついのすみか)を考える』」が開かれた。チェルノブイリ30kmゾーン内ガイドを務めるフランチュク・セルゲイ氏が、飯舘村在住の伊藤延由氏とともに講演を行い、その後、村民らがパネルディスカッションを行った。
2018年3月11日(日)12時半より青森県青森市の青森市民ホールにて、2018年 さようなら原発・核燃「3.11」青森集会が行われた。
緊急特集 高度プロフェッショナル制度の異次元の危険性!
※2018年3月24日、テキストを追加しました。
2018年3月17日午後、安倍政権が進める「働き方改革」の高度プロフェッショナル(高プロ)制度に反対する「すべての働く人たちのための新宿アルタ前緊急大街宣」(エキタス主催)が新宿駅東口で行われた。この中で、2013年7月24日に過労死したNHK記者・佐戸未和さんの母である佐戸恵美子さんが「私たちと同じ苦しみを背負う人が現れることのないよう、働く人の命と健康を守る法律を作っていただきたい。どうぞ皆さん、生きることのできなかった未和の分まで、あなたが生き抜いて下さい」と悲痛な心情を吐露した。
「バイバイ大間原発はこだてウォーク」が、2018年3月18日(日)13時半より「原発&原爆の無い世界をみんなでつくろう!YAMさんのPEACE LANDへA GO!GO!」と題して五稜郭タワー(北海道函館市)で青森県八戸市在住のYAM氏、Tak氏を招いたコンサート・展示会などを行った。函館では、大間原発運転差止市民訴訟の地裁判決が3月19日にせまっている。
2018年3月14日(水)、14時半より東京都港区の原子力規制委員会にて、原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見が行われた。
2018年3月18日(日)午前10時より、大阪・御堂筋で「大阪怒りの緊急朝デモ」が行われた。森友学園問題、公文書改竄問題に関して、参加者が安倍政権や松井大阪知事に対し抗議の声をあげた。
2018年2月18日(日)15時より、沖縄県那覇市のジュンク堂書店那覇店にて、『これだけは知っておきたい 沖縄フェイク(偽)の見破り方』(高文研)刊行記念トークイベントが開催され、琉球新報政治部キャップの滝本匠氏、琉球新報政治部 基地担当記者の袋良太氏らが登壇した。司会・コーディネーターは、琉球新報政治部長の島洋子氏。
2018年3月17日(土)18時より、京都市で「内閣総辞職を求める緊急サウンドデモ」が行われた。学生が中心となった「内閣総辞職を求める京都アクション」が主催し、京都市役所前から円山公園まで安倍内閣総辞職を訴えデモ行進した。
2018年3月17日(土)13時より、大阪府守口市・京阪守口市駅前で「立憲民主党きんき月イチ街宣」が行われ、地元の村上史好衆議院議員ほか大阪選出の立憲民主党衆議院議員らが街頭演説を行った。
2018年3月15日(木)17時より東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力 定例会見が行われた。
2018年3月16日(金)13時半より東京都千代田区の衆議院内にて、教育現場不当介入問題に関する野党合同ヒアリングが行われた。
2018年3月16日(金)、青森市の青い森公園で集会「緊急 森友文書改ざん問題の徹底究明と安倍内閣退陣を求める!〜青森市民集会〜」が開かれ、集会終了後12時半より参加者が市内をパレードした。青森県九条の会など11団体が主催し、およそ110人が参加した。