前川喜平氏を講師として招いた名古屋市立の中学校に文科省が不当に介入!? 今井雅人衆議院議員「(前川氏を)悪者と決めつけてやっている」!~教育現場介入問題 野党合同ヒアリング 2018.3.16

記事公開日:2018.3.16取材地: 動画
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 2018年3月16日(金)13時半より東京都千代田区の衆議院内にて、教育現場不当介入問題に関する野党合同ヒアリングが行われた。

■ハイライト

  • タイトル 教育現場不当介入問題 野党合同ヒアリング
  • 日時 2018年3月16日(金)13:30〜
  • 場所 衆議院(東京都千代田区

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「前川喜平氏を講師として招いた名古屋市立の中学校に文科省が不当に介入!? 今井雅人衆議院議員「(前川氏を)悪者と決めつけてやっている」!~教育現場介入問題 野党合同ヒアリング」への4件のフィードバック

  1. 鶴田大 より:

    非常に意義深い取材活動に心より御礼申し上げます。
    とは言え残念ながら私の耳にはパソコンの音、紙をめくる音などなどの会場の音で、殆ど発言者の声が聞こえません。多くの方は聴き取れるのでせうか。ぜひスピーカーを向けたマイク{及びカメラから離れた指向性マイク}使用をお願いします。私には音声と動画は等価の価値です。
    予算の問題であれば、その事を具体的に皆様は訴えて下さると幸甚です。場所的にムリであればその旨広報して下さい。取材活動が余りにも勿体ない気がします。とは言えご無理無きやう。… ワガママ申し上げて御無礼。

  2. 桐生坦々 より:

    ここで問われている「国家権力による教育への」【不当な介入】だ、の意味が、
    今のところ、その本質の【理解】に届いていない国民に向けて、
    先ず【不当な介入】と言う【認識】をする【大前提】を
    ドコカで【補充説明】がなされないことには、
    この事態の【本質・重大性】は、理解されない。
    せいぜいのところ、「野党議員が調子に乗って」「またもや」「攻め立てている」で了わってしまうことを、一番危惧する。
    (※「道徳科」を新設実施初年度がジキに始まる時点だし、
    「共謀罪法」での「市民同どうしが監視、市民が密告を奨励されている」【監視・密告社会】その行為を、
    既に【与党(自民党)】が、党として、HP上からも開始して批判された件が、「共謀罪法」が「審議」「強行採決」される前から、露呈されている事態も、
    この今の件でも、併せて想起されるベキだと思います。)
    ————————————————————————————————-
    これをやった文科省官僚の実名(経歴含む)を明らかにすべきところだ。

    戦前の「軍国主義・教育勅語(お前たちは天皇(国家・国策の為に「死ぬ」為に「御国」に生まれた、天皇の「赤子」だ)注入・国策戦争に子ども時代から「戦意」を出すせる」、
    国家が直截に「國民学校(尋常小学校)」の「教育(洗脳)」内容・その有効で確実な現場での実施・これを全ての部面で系統的に実施。
    帝国日本全国の「國民学校」地方ごとの「校長会長」ほか中心「校長・訓導」は、
    軍国教育当時の国家「文部省(現・文科省)」から直接任命される
    (天皇の名に於いての)「勅任校長」であり、地方郡市群単位の「洗脳教育」遂行の先頭に立つ・地域現場指導責任者の「国家任務」を負わせた。

    これらに因り、「御國」のために「死ぬ兵士」になることを自ら意欲的積極的に「志願する」未成年「児童・生徒」まで多数「生まれ」、「名誉の戦死」を遂げ、「遺骨」となって「天皇の國」に帰ってきた。

    その時期の親たちの真実の気持ちは、どうだったろうか?
    と、
    そこまで「知識を総動員・思考・想像力」を、オイ!キミ!この文科省官僚(実行犯)!は、
    その「優秀な!学力」ほか「知力」で、思考し、国民に国会(議員)に報道に、
    ただちに報告(記者会見ほか)せよ!その「憲法的義務」を負い果たさないのか!

    憲法に明らかに違背する行為をしかもシツコク現場に迫る
    この官僚は、国家公務員として、絶対的に不適切であるから(「適材適所」でスラ無いから)、
    事態を全て公表しつつ、自ら、国家公務員を辞すベキだ。

    文科省大臣・文科省挙げての「行政責任」も、当然、問われるベキだ。
    国会で、そこまで、取り敢えず、徹底究明をされることも求めるものである。

    *取り敢えず、今コメントでは、ここまで。

  3. 桐生坦々 より:

    ここで問われている「国家権力による教育への」【不当な介入】だ、の意味が、
    今のところ、その本質の【理解】に届いていない国民に向けて、
    先ず【不当な介入】と言う【認識】をする【大前提】を
    ドコカで【補充説明】がなされないことには、
    この事態の【本質・重大性】は、理解されない。
    せいぜいのところ、「野党議員が調子に乗って」「またもや」「攻め立てている」で了わってしまうことを、一番危惧する。
    (※「道徳科」を新設実施初年度がジキに始まる時点だし、
    「共謀罪法」での「市民同どうしが監視、市民が密告を奨励されている」【監視・密告社会】その行為を、
    既に【与党(自民党)】が、党として、HP上からも開始して批判された件が、「共謀罪法」が「審議」「強行採決」される前から、露呈されている事態も、
    この今の件でも、併せて想起されるベキだと思います。)
    ————————————————————————————————-
    これをやった文科省官僚の実名(経歴含む)を明らかにすべきところだ。

    戦前の「軍国主義・教育勅語(お前たちは天皇(国家・国策の為に「死ぬ」為に「御国」に生まれた、天皇の「赤子」だ)注入・国策戦争に子ども時代から「戦意」を出すせる」、
    国家が直截に「國民学校(尋常小学校)」の「教育(洗脳)」内容・その有効で確実な現場での実施・これを全ての部面で系統的に実施。
    帝国日本全国の「國民学校」地方ごとの「校長会長」ほか中心「校長・訓導」は、
    軍国教育当時の国家「文部省(現・文科省)」から直接任命される
    (天皇の名に於いての)「勅任校長」であり、地方郡市群単位の「洗脳教育」遂行の先頭に立つ・地域現場指導責任者の「国家任務」を負っていた。

    これらに因り、「御國」のために「死ぬ兵士」になることを自ら意欲的積極的に「志願する」未成年「児童・生徒」まで多数「生まれ」、「名誉の戦死」を遂げ、「遺骨」となって「天皇の國」に帰ってきた。

    その時期の親たちの真実の気持ちは、どうだったろうか?
    と、
    そこまで「知識を総動員・思考・想像力」を、オイ!キミ!この文科省官僚(実行犯)!は、
    その「優秀な!学力」ほか「知力」で、思考し、国民に国会(議員)に報道に、
    ただちに報告(記者会見ほか)せよ!その「憲法的義務」を負い果たさないのか!

    憲法に明らかに違背する行為をしかもシツコク現場に迫る
    この官僚は、国家公務員として、絶対的に不適切であるから(「適材適所」でスラ無いから)、
    事態を全て公表しつつ、自ら、国家公務員を辞すベキだ。

    文科省大臣・文科省挙げての「行政責任」も、当然、問われるベキだ。
    国会で、そこまで、取り敢えず、徹底究明をされることも求めるものである。

    *取り敢えず、今コメントでは、ここまで。
    (〆)

  4. @55kurosukeさん(ツイッターのご意見) より:

    前川喜平氏を講師として招いた名古屋市立の中学校に文科省が不当に介入!? 今井雅人衆議院議員「(前川氏を)悪者と決めつけてやっている」 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/415042 … @iwakamiyasumi
    明らかに「憲法違反」。これで誰も罪に問われないのか?安倍政権になってからおかしなことが堂々とまかり通っている。
    https://twitter.com/55kurosuke/status/974619169751617537

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