2018年3月13日（火）19時より、大阪市中央区の大阪府庁前にて、「0313大阪府庁前抗議」が行われた。

　2018年3月12日（月）19時より東京都千代田区の首相官邸前にて、0312官邸前抗議が行われた。

　2018年3月12日（月）17時より東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力定例会見が行われた。

　2018年3月12日（月）18時より東京都千代田区の参議院議員会館にて、社民党の福島瑞穂 参議院議員に岩上安身が緊急インタビューを行った。

　2018年3月12日（月）14時半より東京都千代田区の衆議院本館にて、財務省「森友文書」ねつ造疑惑 野党合同ヒアリングが行われた。

　2018年3月12日（月）、大阪市中央区の大阪府庁舎前で、森友学園問題を巡る公文書改竄疑惑に対する「0312大阪府庁前抗議」が行われた。

　日本と韓国、敵対と不信の感情がからんだ国家間に、韓国と日本の市民運動が平和の扉を開く！ その一方で、国境を越えた連帯のためには、真摯に議論すべき多くの課題があることも共有された。

　2018年3月11日（日）17時より、東京都千代田区の 国会正門前南庭側と首相官邸前にて、首都圏反原発連合主催による集会「0311 原発ゼロ☆国会前大集会 ―福島・共に未来へ―」が行われた。

　2018年3月11日（日）、投開票が行われた沖縄県石垣市長選挙で、落選した新人・宮良操候補の選挙対策事務所から開票中の事務所の模様を配信した。

　2018年3月11日（日）18時半より、キャンパスプラザ京都（京都市下京区）で「No Base! 沖縄とつながる京都の会」主催による「山城博治さんを迎えて3.11京都集会」が開かれ、沖縄平和運動センター議長の山城博治氏が講演した。

　2018年3月11日（日）14時より、大阪府吹田市江坂の研修施設で第70回「ゴー宣道場『新世代の憲法論』」が開かれた。主宰の漫画家・小林よしのり氏、山尾志桜里衆院議員らとともに、京都大学の憲法学者・曽我部真裕氏が特別ゲストに招かれ憲法改正について議論した。

　2018年3月8日（月） 17時より東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力 定例会見が行われた。

　2018年3月11日（日）8時半より、大阪市此花区・夢洲東コンテナ車駐車場において関西生コン関連労働組合連合会による「関西生コン18春闘勝利 3.11集会『生コン産業の民主化をめざし、安倍政権打倒！辺野古新基地建設NOをめざす』」が開かれた。集会後、ミキサー車など250台余りが市内のパレードに出発した。

　2018年3月11日（日）12時より、立憲民主党・尾辻かな子衆院議員が大阪市阿倍野区・あべのキューズモール前で、森友文書改竄疑惑などについて緊急街宣を行った。

　2018年2月13日（火）18時30分より京都市の京都大学文学部新館にて、公開シンポジウム「立て看・吉田寮問題から京大の学内管理強化を考える」が開催された。

　今年も3月11日がやってきた。福島原発事故から8年目に入る春である。7年前の3月11日からすべてがはじまった。そう考える人も多いのではないだろうか。何が始まったのか。「フクシマ」はこの国のいままで見えなかった「構造的な悪」を白日の下に晒した。そして、今も晒し続けている。それには、ツイッター、フェイスブック、ブログなどインターネットを介した双方向メディアによって、商業メディアが伝えない情報を市民がいち早く知ることができるようになったことも大きい。

　2018年3月6日（火）、10時より東京都千代田区の衆議院第1議員会館にて、選挙市民審議会 第二期 第1回会議が開催された。

　2018年3月、いったんは世間の関心が遠のいたかに見えた学校法人森友学園の国有地取引をめぐる問題は、たった一週間の間に急速な展開を見せた。

　きっかけは、2018年3月2日の朝日新聞が報じた、森友学園との取引にあたって財務省の作成した文書が国会議員に開示されたものと内容が異なるという、公文書改竄疑惑だ。

　市民有志の呼びかけによる「安倍政権の退陣を求める緊急街宣」が、2018年3月10日（土）18時より大阪市のJR・京阪京橋駅連絡通路で行われた。国会議員、研究者、市民らが森友疑惑解明、安倍政権退陣を求めスピーチした。

　2018年3月9日（金）18時30分より東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、共産党の宮本岳志衆院議員に岩上安身がインタビューを行った。