記事一覧(公開日時順)

岡田外務大臣会見 2010.4.20

記事公開日:2010.4.20取材地: テキスト動画

日本創新党結成記者会見 2010.4.18

記事公開日:2010.4.18取材地: 動画

 2010年4月18日(日)に行われた、日本創新党結成記者会見の模様。


亀井金融大臣会見 2010.4.16

記事公開日:2010.4.16取材地: 動画

岩上安身によるインタビュー第19回 ゲスト 川内博史議員 2010.4.15

記事公開日:2010.4.15取材地: 動画独自

 2010年4月15日(木)に行われた、川内博史議員のインタビューの模様。


小沢鋭仁環境省大臣会見 2010.4.13

記事公開日:2010.4.13取材地: テキスト動画

亀井金融大臣会見 2010.4.13

記事公開日:2010.4.13取材地: テキスト動画

岩上安身によるインタビュー第18回 大川興業総裁 2010.4.13

記事公開日:2010.4.13取材地: 動画独自

 2010年4月13日(火)に行われた、大川興業総裁のインタビューの模様。


西山太吉氏講演会 2010.4.10

記事公開日:2010.4.10取材地: 動画

 2010年4月10日(土)に行われた、西山太吉氏の講演会の模様。


亀井金融大臣会見 2010.4.9

記事公開日:2010.4.9取材地: テキスト動画

岡田外務大臣会見 2010.4.9

記事公開日:2010.4.9取材地: テキスト動画

2010年4月9日(金)に行われた、岡田外務大臣会見の模様。


岡田外務大臣会見 2010.4.7

記事公開日:2010.4.7取材地: 動画

亀井金融大臣会見 2010.4.6

記事公開日:2010.4.6取材地: テキスト動画

岡田外務大臣会見 2010.4.6

記事公開日:2010.4.6取材地: テキスト動画

2010年4月6日(火)に行われた、岡田外務大臣会見の模様。


岡田外務大臣会見後、岩上安身による記者クラブOBの方へのインタビュー 2010.4.6

記事公開日:2010.4.6取材地: 動画独自

 2010年4月6日(火)に行われた岡田外務大臣会見後、記者クラブOBの方へのインタビューの模様。大川総裁、畠山理仁氏のコメントあり。


【岩上安身のツイ録】「春の京都にて」2010年の桜ツイートまとめ 2010.4.4

記事公開日:2010.4.4 テキスト

2010年2月23日

今日の日中、街中で桜をみました。品種名はわかりませんが、たぶん、早咲きの桜です。そこだけ、早春の香りがしました。早く春がきますように。おやすみなさい。明日は朝から、亀井大臣の…


岡田外務大臣会見 2010.4.2

記事公開日:2010.4.2取材地: テキスト動画

枝野内閣府特命担当大臣 記者会見 2010.4.1

記事公開日:2010.4.1取材地: テキスト動画

岩上安身によるインタビュー第17回 大川興業総裁 2010.4.1

記事公開日:2010.4.1取材地: テキスト動画独自

 2010年4月1日(木)夕方、外務省(東京都千代田区)で行われた記者会見の終了後、岩上安身が大川興行総裁の大川豊氏に路上インタビューを行った。


亀井金融大臣会見 2010.3.26

記事公開日:2010.3.26取材地: テキスト動画

2010年3月26日(金)午後、亀井静香金融担当大臣記者会見が大臣室において開かれた。


岩上安身によるインタビュー第16回 ゲスト 黒木昭雄氏、死亡8ヵ月前のインタビュー ~岩手殺人事件の真相究明に命を懸けた執念の「ジャーナリスト魂」 2010.3.23

記事公開日:2010.3.23 テキスト動画独自

 警察裏金問題などを告発し続けてきたことで知られる、元警察官ジャーナリストの黒木昭雄氏が遺体で発見されたのは、2010年11月のこと。「俺が死んだら警察に殺されたと思ってくれ」が彼の口癖だっただけに、享年52歳という若すぎる死には、「他殺説」も流れた。

 遺書も発見されていることから、少なくとも外形的には自殺だった。ただそこには、黒木氏が晩年、ジャーナリストとして真相究明に多大な精力を注ぎ込んでいた「岩手17歳女性殺人事件」が絡んでいることは間違いない。ほぼすべてのメディアがこの事件を軽視する中で、孤軍奮闘していた黒木氏は、精神面のみならず財政の面でも多大なストレスを強いた、ということだ。

 死の約8ヵ月前、岩上安身は東京都内で黒木氏にインタビューした。「あえて予習はしてこなかった」という岩上安身の質問に、ひとつひとつ丁寧に応じる黒木氏。やがて、この事件の複雑なバックボーンが明らかになり、容疑者として指名手配中の男性の「冤罪の可能性」が浮かび上がってくるのだった――。