記事一覧(公開日時順)

東京電力 記者会見 18:00 2012.2.21

記事公開日:2012.2.21取材地: 動画

 2012年02月21日(火)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、0:47′)が行われた。

 1,2,3号原子炉注水は継続しており、2号機は温度計の故障があり、注水量を増やしていたが、段階的に減らしている段階であると発表した。また、港湾内の海底土被覆工事について、工事に先立ち1~4号機側の海底を撮影したビデオを公開した。


東京電力 記者会見 11:00 2012.2.21

記事公開日:2012.2.21取材地: 動画

 2012年02月21日(火)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、0:13′)が行われた。

 希ガスモニタB系のパラメータがオンラインで確認ができなくなったが、ウェブカメラで確認できており、問題はないと述べた。昨日の枝野大臣の現場視察に伴う同行取材や現場公開取材について、複数回実施、フリーの参加について要望、質問があがった。


第1回・発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価検討会 2012.2.21

記事公開日:2012.2.21取材地: テキスト動画

※公共性に鑑み全公開します。

 2012年2月21日(火)、中央合同庁舎第4号館2階共用220会議室にて行われた、原子力安全委員会「第1回・発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価(いわゆるストレステスト)検討会」の模様。関西電力大飯原発3・4号機の再稼動のためのストレステストの検討会。


第9回 発電用原子炉施設の安全性に関する総合評価(いわゆるストレステスト)に 係る意見聴取会と傍聴席の模様 2012.2.20

記事公開日:2012.2.20取材地: 動画

 2012年2月20日(月)、「第9回・発電用原子炉施設の安全性に関する総合評価(いわゆるストレステスト)に係る意見聴取会と傍聴席」の模様。


食品に関するリスクコミュニケーション~食品中の放射性物質対策に関する説明会~ 2012.2.20

記事公開日:2012.2.20取材地: 動画

 2012年2月20日(月)、愛鉄連厚生年金基金 で行われた、「食品に関するリスクコミュニケーション~食品中の放射性物質対策に関する説明会~」の模様。主催は「厚生労働省」、「内閣府食品安全委員会」。


自由報道協会主催 飯舘村酪農家 長谷川健一氏記者会見 「飯舘村の現状について」 2012.2.20

記事公開日:2012.2.20取材地: テキスト動画

 2012年2月20日(月)、自由報道協会・麹町報道記者会見場にて、「飯舘村酪農家 長谷川健一氏記者会見 飯舘村の現状について」の記者会見が行われた。長谷川氏は、福島県飯舘村の酪農家であり、飯舘村前田地区区長、福島県酪農業協同組合理事を務めている。


第9回原子力安全委員会定例会議 ~斑目春樹委員長ほか 2012.2.20

記事公開日:2012.2.20取材地: 動画

 2012年2月20日 合同庁舎4号館内閣府643会議室にて、斑目春樹氏を委員長とする、第9回原子力安全委員会定例会議が行われた。


【特別番組】福島第一原発入構取材レポート 2012.2.20

記事公開日:2012.2.20取材地: 動画

 2012年2月20日(月)、岩上安身とIWJスタッフの技術・動画チーフの古田が福島第一原発へ入構取材を行い、この日は特別番組が組まれた。

 インターネットメディアとしては「ニコニコ生放送」とともに、IWJが代表取材。技術面ではカメラ撮影担当としてニコニコ生放送が、音声はIWJが担当し、混成チームを編成。今回の取材の内容は全てノーカットで配信した。これらは著作権の主張も無いこととし、国民の方々・海外メディア・新聞テレビその他各種メディア等へ全て公開、自由にお使い頂けるようにする。

 また今回の特別番組では、<第一部>として東電会見でもおなじみの日隅一雄氏、木野龍逸氏をゲストとしてお招きし、これまでの原発事故報道の流れ、ジャーナリズムに付随する問題等、様々な点からの解説が行われた。司会進行としては前田真里氏、IWJスタッフの佐々木隼也が担当。

 <第二部>としては、現地取材終了後にスタジオに合流した岩上と古田が、現地取材動画の配信を含め、構内の模様、作業員の方々の様子等を詳細に報告した。


大飯勝手に再稼働させるな!保安院・安全委員会アクション~保安院前アクション 2012.2.20

記事公開日:2012.2.20取材地: 動画

 2012年02月20日(月)、「大飯勝手に再稼働させるな!保安院・安全委員会アクション~保安院前アクション」の模様。


東京電力 記者会見 (18:00) 2012.2.20

記事公開日:2012.2.20取材地: 動画

 2012年02月20日(月)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、0:13′)が行われた。

 2号機に関して、希ガスモニタB系にエラーメッセージが出て確認できず、原因調査中であると発表した。またサブドレン浄化設備のオーバーフローによる異常停止対策が完了したので、運転を再開したと述べた。


大飯原発3・4号機の再稼動に待った! 緊急院内集会&国会議員署名提出 2012.2.20

記事公開日:2012.2.20取材地: テキスト動画

 2012年2月20日(月)、参議院議員会館講堂で行われた「大飯原発3・4号機の再稼動に待った! 緊急院内集会&国会議員署名提出」の模様。


保安院会見(11:00〜) 2012.2.20

記事公開日:2012.2.20取材地: 動画

 2012年2月20日(月)、保安院会見(11:00〜)の模様。


第121回 郷原信郎氏 定例記者レク 2012.2.20

記事公開日:2012.2.20取材地: テキスト動画

 2012年2月20日(月)「第121回 郷原信郎氏 定例記者レク」において、小沢一郎氏公判での証拠請求却下認定東京地検の虚偽公文書作成の認定があったことが報告され、郷原氏による裁判の見通しが報告された。


東京電力 記者会見 (11:00) 2012.2.20

記事公開日:2012.2.20取材地: 動画

 2012年02月20日(月)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、0:11′)が行われた。

 炉心スプレー系から注水量を変更している。また、サリーの処理量が低下したため、一時運転停止し、逆洗を行うことを発表した。尚、本日朝から福島第一原子力発電所のマスコミ・メディア現場取材が行われている。


岩上安身から福島第一原子力発電所視察前夜の告知 2012.2.20

記事公開日:2012.2.19 動画

 2012年2月19日(日)、急遽配信された、「岩上安身から福島第一原子力発電所視察前夜の告知」。20日の東京電力福島第一原発への視察に際し、岩上とIWJ技術・動画班チーフの古田が告知を行った。

 インターネットメディアとしては「ニコニコ生放送」とともに、IWJが代表取材。技術面では、カメラ撮影担当としてニコニコ生放送が、音声はIWJが担当し、混成チームを編成。構内取材で唯一バスから降車できるポイントはわずか10分程度だが、出来る限り外観や景観、建屋の様子を取材する予定。かなりの制約があるが、非記者クラブメディアが中に入れる事になったというのは重要な一歩だとして、今回の取材の内容は、全ての国民の方々、海外メディア、他のメディアへ公開する。著作権の主張も無いこととし、全て自由にお使い頂けるようにする。

 また、取材終了後は日隅一雄氏、木野龍一氏をゲストとしてお招きし、解説を加えた特別番組をお送りする予定。


「原発廃炉・暮らしと健康を守る郡山市民の会」結成のつどい/基調講演:佐藤栄佐久氏 2012.2.19

記事公開日:2012.2.19取材地: テキスト動画

 2012年2月19日(日)、郡山駅前ビッグ・アイで行われた、「原発廃炉・暮らしと健康を守る郡山市民の会」結成のつどい/基調講演:佐藤栄佐久氏」の模様。

 主催は「原発廃炉・暮らしと健康を守る郡山市民の会」。冒頭、佐藤真人クロイツ芸術学院長のフルート演奏。次に「ふるさと」の合唱、代表の名木昭氏から開会のあいさつ。原正夫郡山市長のあいさつ。佐藤栄佐久氏の講演。坪井正夫氏(桑野協立病院長)のチェルノブイリについて、3人の母親、農業経営者、弁護士それぞれの報告。


討論会「国民投票をどう考えたらよいか」 2012.2.19

記事公開日:2012.2.19取材地: テキスト動画

 2012年2月19日(日)、文京区民センターで行われた、「討論会・国民投票をどう考えたらよいか」の模様。

 講師として村岡到氏が「国民投票の有効性と問題点」、河内謙策氏が「脱原発国民投票の意味」について取り上げた。


「2.19脱原発杉並デモ 」 2012.2.12

記事公開日:2012.2.19取材地: 動画

 2012年2月12日(日)、杉並区蚕糸の森公園から出発した「2.19脱原発杉並デモ」の模様。主催は「脱原発杉並」。


さよなら原発パレード in 青葉台 2012.2.19

記事公開日:2012.2.19取材地: 動画

 2012年2月19日(日)、青葉台公園(通称きのこ公園・田園都市線青葉台駅前)を出発点として行われた、「さよなら原発パレード in 青葉台」の模様。主催は「さよなら原発パレード横浜北部実行委員会」。


福島避難者こども健康相談会 2012.2.19

記事公開日:2012.2.19取材地: 動画

 2012年2月19日(日)、国分寺労政会館にて行われた「福島避難者こども健康相談会」の模様。

 主宰は「福島避難者こども健康相談会実行委員会」。協力は「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」。